【食品】トヨタ、インドネシアで自動車でなくサツマイモを増産…鹿児島・黒豚の飼料や焼酎にも [07/09/03]

　トヨタ自動車は、8月31日に経営説明会を行った。渡辺捷昭社長はその席上、インドネシアでの
事業について触れ、当面自動車生産の増強計画はないが、サツマイモの生産を拡大していくことを
明らかにした。

　トヨタは2001年、スマトラ島にトヨタ・バイオ・インドネシア(TBI)を設立し、100ha余りの
農場でサツマイモの栽培を始めた。現在、そのサツマイモは日本に輸出され、鹿児島の黒豚の
飼料として使われ、一部は鹿児島の焼酎にも利用されている。

　将来はバイオプラスチックの原料としても利用する計画だが、｢まだまだ規模としては小さい。
栽培する量を拡大していきたい｣と渡辺社長は述べ、サツマイモの栽培を、有望なビジネスに
育てようと狙っている。

《山田清志》


▽News Source　Response. 2007年9月3日
http://response.jp/issue/2007/0903/article98589_1.html
▽2007年8月31日　経営説明会
http://www.irwebcasting.com/070831/01/index.html
▽トヨタ自動車　株価 [適時開示速報]
http://www.toyota.co.jp/
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=7203
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=7203.1
▽関連
【自動車】トヨタ、新型イストが発売1ヶ月間で約4000台を受注 [07/09/03]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1188912324/
【自動車】トヨタ：高級ミディアムSUV｢ヴァンガード(VANGUARD)｣発表…開発テーマは｢Active＆Luxury｣ [07/08/30]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1188484540/

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　／　　 _ノ　　＼
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.　|　　　　 （__人__）　また、多角経営で失敗、撤退かよ。ワラすぼ
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
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　　 ヽ　　　　　ノ　　　　＼　 ＼ ／　　 　　＼　！！！！！殺さないで！！！
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
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腹に電極を差して、脂肪燃焼で走る車があればいい

きっと工場用の夜勤食に使うのでは？

>>2
トヨタは経営多角化したから、自動車とか保険会社とかもやって収益を上げてるんだよ
多角化してなければ、いまだに繊維・紡績関連機械つくってるタダのマイナー企業

かっこいいやん。

俺　「俺、トヨタ本社に勤務しているんだぜ」

友人「へぇ・・・部署はどこ？」

俺　「さつまいも部」

友人「ん？」

株主優待にサツマイモ？

豊田
視野が広いね〜
関心するよ本当に

車の需要が見込めないからか…

期間工の主食

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　
アルコール

トヨタ市は梨が名産なんだよ。　お土産にもっていって

バイオエタノールの研究でもすんだろ？

アインシュタイン曰く
『すべての質量はエネルギーに変換できる』

大自然の中で農民の本能が疼いたか

銭は幹部がもらうから社員はサツマイモ支給でいいってことだろ

>>13
期間工の血が染み込んだ大地で作られた作物か。

>>17
いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ブタのえさ。ｗ

トヨタ（笑）にぴったり。ｗ

>>14
それを実行しちゃうと地球が消滅しちゃうよ

バイオブタノール



ちょっと言ってみたかっただけ

日立造船だっけ？杜仲茶ブームで儲けたのは。

バイオ・緑化事業

　現在のバイオテクノロジー産業は、アグリ、メディカル、食品、ケミカルの大きく4つに
分けられます。その内、トヨタが重点的に取り組んでいるのが「アグリバイオ」です。

　トヨタがこの事業分野に進出した理由は、（1）アジアを中心とする世界人口の増加、
（2）所得水準の向上による1人当たり食料消費量の増加、（3）工業化・都市化の進展による
耕地・森林面積の縮小、水利用の増加などから起こる食料・水不足、地球環境悪化への対応でした。

　トヨタでは、こうした問題の改善に貢献すると同時に、収益的にも魅力ある事業を興していくため、
1998年1月、バイオ・緑化事業室を設置し、研究開発に着手。そして翌年5月には、バイオ・緑化
研究所を建設し、研究開発体制を整えるとともに、事業化のスピードを上げてきました。

　バイオテクノロジーは自動車とは分野が大きく異なると考えられがちです。しかし
新型「ラウム」でのバイオプラスチック部品の採用（2003年5月発売）に象徴されるように、
トヨタの「バイオ・緑化事業」は事業として成長が見込まれるだけでなく、「循環可能な社会に
向けた取り組み」という面で自動車事業と密接に結びついています。

　環境対応は企業にとって最大の課題のひとつですが、トヨタはそれをネガティブに受け止める
のではなく、企業がさらに成長するための好機と捉え、バイオテクノロジーをはじめとした環境
対応技術による「環境保全と経済成長の融合」の実現を目指しています。

http://www.toyota.co.jp/jp/more_than_cars/bio/index.html

日本の休耕地をトヨタが全部買い上げて畑にすればいいんだよ

期間工をこき使うノウハウもバッチリだし

バイモエタノール


ちょっと言ってみたかっただけ

将来的には工場用地にするつもりだけど、まだ工場を作るには早いからサツマイモを作ってるんだろ？

あと、日本から輸出した部品とかの帰りのコンテナ、スペース空いているのを有効活用とか。

黒豚っていいもの食ってるな、合成飼料じゃないのか

地道に長期的視野を持って。実にトヨタらしいな。

＞当面自動車生産の増強計画はないが、サツマイモの生産を拡大していく

ちょっと笑ったｗ

オクダ早いな
自前で手を打とうって花しか
人糞アタックくらうぞｗｗ

偽装請負…

普通の草から生産する技術とかに協力していこうよｗ
食い物を原料にすると色々問題あるよ。

社員の食料だね。どこでも作れる芋を食べていっぱいクルマとロボット作れよー。

豊田家の社主は自分の代に新しい事業を興すことになっている。

さつまいもにもカンバン方式採用。
トヨタから供給を受けている酒造メーカーは、価格をコントロールされないよう気を付けてくれ。

屁で動くクルマを極秘裏に開発中

森を切り開いて作った畑ですか

森林破壊ですね

似たような名前の自動車メーカあったなあ。。。

ホンダの大豆のパクリか。

エタノールの排気音ぶっぶっ
ガスの匂いは人間なみ

まずは農業って考えはいいね。大規模な農作物などの流通ができれば
道路を整備しないといけないわけで、車は道ができてから売ればいい。

豊田食品
豊田農耕
豊田畜産

多角化なんてやめて本業に回帰しろよ
自動車事業も中止して、本業の織機だけやってろ

>>44
どんだけ事業縮小なんだよw

>>6にバカウケｗｗ

>>6


この >>6 こそ、後の『持ち株会社トヨタ』の社長となる男である・・・


>>6 「いやぁ、さつまいも部への配属が、僕の人生の転機でしたね（笑）」

さつまいもの衝突安全試験とかやるのか。セル塩にぶつけて確かめました。

十数年後には世界的な食料不足が待っています。

不足する食料を、食用ではなく自動車の燃料にしようとする

このような取り組みはいずれ糾弾されますよ。

30年後
サツマイモ生産に選択と集中をするトヨタであった。

焼酎って繋がりあるし宝山かな

あぁ、これは良いんじゃないかな。

まあ叩かれりゃ食えばいいもんな。

いっそ農業用の子会社でも作って本格的に取り組め

俺は、こんな仕事がしたかった

いいなぁ、うちの会社も東南アジアで農業関係に手出してくれないかなー。
ソフト会社だけど。

すごい

これがうちの会社の畑かぁー　　って確かに言ってみたい

ガソリン３００円時代到来でオクダ涙目（笑）