【自動車】ドイツの乗用車環境対策ランキング、日本車が上位7車種占める…首位ホンダ「シビック」ハイブリッド [07/08/16]

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26名刺は切らしておりまして
 
トヨタ Yaris
誰も想像しなかったことだ。最新の開発モデルが旧態依然たる結果となった。衝突により乗員室が完全に
崩壊し、このスモールカーは 51.5cm 縮小した。 A-ピラーが大きく後ろに移動し、その際サイドシルを
下側に曲げ、フロント・ガラス領域で A-ピラーが何度も折れ曲がった。

ダミーを車から救出するのに、重工具でドアをこじ開けなければならなかった。
インパネが剥がれ、ステアリングコラムが室内に移動し、シートが前方に倒れたが、ドライバーの
延命スペースはまだ残っていた。だがドライバーは点火キーに膝を激しくぶつけている。
脚の保護の方がうまく行われてた。衝突時にペダル類が少し後方にずれ、そのため負傷リスクが
低減されたためだ。その代わり後部座席乗員の頭部、首に大きな負荷がかかった。衝突時に上半身が
ずっと前方に沈み、最後には頭部が膝に激しくぶつかった。

その後ダミーは非常に強力に揺れ戻り、首が非常に危険な状態で後方に伸びた。後頭部が天井に
ぶつかるほどの激しさである。こうなると、後部座席背もたれが荷物の荷重に耐えたのも、小さな
慰めでしかない。

【写真説明】
○衝突でドアがロックしてしまい、こじり棒なしには開かなかった。
○乗員室の最後。すべての安全性リザーブが使い果たされている。曲がった A-ピラー、進入して来た
 エンジン・ボンネットによりウインドシールドが破壊され、危険な破片が(霧のように) 舞い上がった。
○屑鉄の山。左側サイドレールは剛性が強いので、槍のようにそびえ立った。
○真っ二つに割れる。上部ドア・フレームが全長にわたり外側に外れた。

・・・その後パリ生産分Yarisはすぐに設変されるも、日本のVitzは数年に渡り放置・・・

 塵屑同然の車を日本国内で売り続けていた盗用多(恥)


やはり、スズキの軽ワゴンRよりも塵屑だったわけだな。
27名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:46:38 ID:pKBBK0G1
アンチトヨタの工作員キモイな
28名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:48:38 ID:zvr0QoNq
>アンチトヨタの工作員キモイな

工作員と言うよりも貧乏人、負け犬、ニート無職などの怨念組
とりあえずトヨタ悪者にしてりゃ、オイラはスッキリ
29名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:48:56 ID:P47ihR/0
もちろんヒュンダイは1位の上のグランプリか何かニカ?
30名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:49:06 ID:AiQ0GTB8
>>19のGeocitiesにあった英語記事を保存してたな。

http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou13470.zip.html
DLパス yaris
解凍パス こじあけ
31名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:50:42 ID:AiQ0GTB8
>>26は丸きり>>30の日本語訳だ
32名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:52:29 ID:AiQ0GTB8
>>26の ホンダ・ロゴ

設計的には、今回テストした日本車三台の中で一番古い車である。というのも、ドイツで上市される
三年前から日本の道路を走っているからだ。このため、「この車は現行のクラッシュ要件を
満たせるだろうか?」という疑問がわいたが、このクラッシュテストで、こうした疑問は全くなくなった。
戦車のようにアルミ・ブロックを押しつぶし、フロントエンドが約 50 cm押しつぶされたからだ。

乗員室は衝突の衝撃に予想に反して良く耐え、延命空間が保持された。
A-ピラーの後部移動はたった 2.5cm。ドライバー側ドアは容易に手で開けられた。ダミーはおとなしく
自分の席にとどまり、インパネ、ハンドルもほとんどそのままの位置を保った。
パネルの一部が剥がれ、鋭い端面が露出した箇所もあったが、ベルトテンショナー及びベルト力リミター(前)
のお陰で、ダミー負荷値も限界内にとどまっていた。危険領域(赤い数値)に入った(ダミー)測定部位は
皆無であった。それでもペダル類が 10.7cm 室内に進入した。特にブレーキ・ペダルが大きく曲がり、
弓なりになって脚にぶつかる危険があった。

【写真説明】
○背もたれについたカラーが後部座席ダミーの膝が激しくぶつかった跡を残している。
 助手席側に乗員が乗っていたら、背中に苦痛を伴う衝撃が加わった所である。
○ロゴはタフガイ。ウインドピラーも、ドア・シルも変形していない。後部座席ダミーが、ベルトを
 装着しているのに、後部座席背もたれにぶつかっている様子が見える。
○原形をとどめないほど変形。フロントエンドは広い面積にわたり対抗車のエネルギーを
 受けとめるように設計されている。衝突の結果、脚スペースが 30 % 縮小した。
33名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 08:53:45 ID:RH38xwS1
トヨタ(笑)の公開するデータの信頼性は、著しく低い。
34名刺は切らしておりまして:2007/08/17(金) 09:02:08 ID:zU6YZI61
工作員の必死さにびっくり