【経済政策】上下水道管理を開放、市場化テスト16事業追加・政府[07/08/15]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:2007/08/16(木) 10:28:24 ID:???
2 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 10:29:10 ID:wULxUj99
アナルを解放しろ
3 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 10:29:47 ID:BuGM1Hot
上水道は止めようよ
4 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 10:42:27 ID:XhdDCm2y
水道管は水道管でよい。鉄道の上に自動車でも走らせるのか。平和ボケの無駄な役人がいるから余計な事を考える。国会議員を半減するとともにこういう役人を辞めさせろ。
5 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 11:01:26 ID:5YQmV/Gs
利益-管理業者
責任-役所
トラブル時は税金で補填
美しい利権構造
得をするのは誰で、困るのは誰か?夏厨の意見求む
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 11:33:00 ID:JokFRn7Q
下手なとこに任せると、水道に毒を混入されるぞ。
ライフラインなのだから、慎重にな。
7 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 20:15:40 ID:05hsQ6GW
[海外] アルゼンチンの新自由主義とウォーターバロンの暗躍 安価な公共サービスは民営化と同時に値上げするという典型的な事例
しかし六〇年代、様々な分野の国営事業に外国資本が参入する道が開かれ、七〇〜八〇年代に国際機関から貸付けられた膨大な融資には、
将来的な公共事業の民営化が条件付けられていました。
コルドバでは、七五年から地方公営企業が水道事業を担っていましたが、世銀や米州開発銀行といった国際金融機関からの強い圧力と、
投資不足による公共サービスの評判の悪さが民営化への流れを後押しすることになりました。
そして民営化に反対していた労働者が排除され、フランス資本のスエズ社を中心とするコンソーシアム会社=アグアス・コルドベッサスによる
コンセッション契約が結ばれたのが九七年のことです。
スエズ社といえば、同じくフランス資本のヴィヴェンディ社、イギリス資本のテームズ・ウォーター社と共に、世界の水市場に君臨する
三大多国籍企業のひとつです。
スエズ社は一ペソも投資せずに水道設備を引き継いだにもかかわらず、契約に含まれていた州政府への支払いも果たさず、
その未払い総額は四千万ペソ(約一六億円)に上っていたといいます。
ところが二〇〇五年、州知事はスエズ社の負債を帳消しにし、水道料金の五〇〇〜七〇〇%の値上げを容認する法案を可決させました。
こうした横暴に対して住民の間で起こった不払い運動が社会問題にまで発展し、スエズ社側もこれでは儲からないということで、
昨年撤退を表明するに至っています。
http://www.jimmin.com/doc/0725.htm
8 :
名刺は切らしておりまして:2007/08/16(木) 20:28:30 ID:05hsQ6GW
改革によるインフラ破壊は危険だ。
そろそろアメリカにきちんとモノがいえるようにしないと。
小泉竹中改革で生活が破壊されたのはわかるだろ?
施設点検業務だけ外注したらいいんでね?