【金融】世界同時株安進む、米欧は連日資金供給：サブプライムローン問題の影響が世界的に拡大 [07/08/11]

株価の話しにきたのに
ネトウヨが寝言ほざくスレだった

今回の件でわかったこと
市況・株板＞＞ビジネスnews+＞ニュース速報+

市況・株板はやっぱ自分で投資してる直接利害の関係する連中なだけにレベルは高いわ。
ビジネスnews+はニュー速+に毛が生えた程度の理解度だったね。
もっとも半分くらいはニュー速+から来た観光客だったのかなとも思うが。

大部分の凡人は、考えて考えて、挙句果てに間違うんだよな。

もうサイコロ振ったほうが確率は高いよ。

これはヤンキー待ちという事でよろしいか？

誤爆したぜい

アメリカ経済は破綻寸前だよ。
アメリカが破綻しない原因は日本。
日本は世界最高の品質と性能を誇る数々の商品で世界中から富をかき集める圧倒的な経済力を持っている。
日本が荒稼ぎする貿易黒字は本来なら円高という現象を招く訳だが、
日本は人類史上空前の巨額赤字に悩まされているアメリカが発行する国債を大量に購入している。
つまり、本来なら確実に世界最低の価値しか無い米ドルを日本が圧倒的な経済力で買い支えてやってる状態だ。

しかもアメリカは日本が勝手に米国債を償還できないように軍事的自立を妨害している。

それで世界中の投資家は安心して米ドルとの交換で商品を売る事が出来ている。
要するに今のアメリカは日本から借りたカネで世界中から買い物が出来ている訳だ。
アメリカの強大な軍事力もカネの出所は日本という事だ。

アメリカは日本から巻き上げたカネで世界中を脅して回ってるだけだから、アメリカに騙されてる日本が引導を渡せば瞬時にアメリカは強大な軍隊も養えなくなって最貧国に転落する。

> アメリカに騙されてる日本が引導を渡せば瞬時にアメリカは強大な軍隊も養えなくなって最貧国に転落する。

妄想じゃ。それはおぬしの妄想じゃ。

>>522
今は日本だけじゃなく中国も米国債大量に買ってるから、引導渡すとしたら中国だろうな。
日本はヘタレなんでできないよ。

>>504->>506
まあ、核とかはともかく
まともな軍事的な実行力を持ってないと円借款は踏み倒されるかもな
還ってくるって保障ははっきり言って無いし

核馬鹿の核爆級の馬鹿振りを観察するスレはここか?

>>522
日銀が金利を引き上げたがる気持ちも分かるよ。
国富を貢いでいるのだから。

日本が米国債を買ってあげているというより、日本は買わざるを得ないのが実情では。
貿易黒字を放置すれば円高になり輸出ができなくなるし、輸入を増やすのはそんなに
簡単ではない。あとは海外投資だが、製造業はまあまあとしても、非製造業はほとんどが
失敗、壮大な無駄遣いに終わっている。
結局、ドルの黒字は多いほうがいいが、多すぎても紙くず同然といったところではないの。
少なくともドル黒字が日本人の生活向上にそれほど役立ったことがないのは事実。

>>524
中国はもうやってるよ。今、連邦議会で対中のある法案を通したら、国債大量に売ってやるって脅してる。

一国二制度のメリットを最大限活用してるな。　合法的なダブスタだもの。
経済特区でグローバル経済を飼いならしながら、その弱点の研究も怠り無い。

米株価も戻しているし
今回の下落騒ぎ煽りに振り回されず
買い進んだ人が勝者

>>531
afterバブル臭い書き込みだなｗ
まあ、俺も先週の金曜の引け際に新日鉄、三菱商事などCORE30を中心に買いこんでぼろ儲けして
昨日までにかなり利食って買い玉はポジの3割くらいまで減らしたが
お前みたいなのがまた馬鹿みたいに飛びつきそうだから月曜あたりから、またそろそろ空売り考えるよｗ

軍事力と金融資本の関係は、大有りだな
武力行使できないと、借金踏み倒されるし
アメリカも中国もそのツモリｗ

早く軍事的に独立しないとダメね、核武装も含めてね。

核戦争以前に、核を持っていないと『話し合い』が出来ない。
核に反対する奴は、戦争を呼び寄せる奴だ。
狼は羊と話し合いなどしない。

>>528
＞結局、ドルの黒字は多いほうがいいが、多すぎても紙くず同然といったところではないの。
こんな感じですね、少し輸出を減らす方が良いのかも
円建て輸出にすれば減るでしょうね。

>>531
もう遅いよ・・・

あ

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パパンが　 {　　 ,.-､___ﾉノﾉハ ）　　　だ〜れが
　　パン！ 　! ,.-､j ＿　　　　 ﾉ　　　　　焦がした　　　　　　　　　 ,. -‐‐‐- 、　　さっぶぷっら
　　　　　　　　ゝ6 ' 　 ｀　 '⌒（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　　ロ〜ン
　　　　　　　　　ゝ.ｰ-‐‐ｖ‐一 ） n/ﾉｸ'j　　　　　　　＿　　／ヽ/　　,.-､___ﾉノﾉハ ）
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イラク問題はアメリカの覇権を揺るがしかねないよ。
基軸通貨ドルをアメリカが発行しすぎるとドル安になりドル基軸体制は
崩壊しかねない。しかし･･･
今までは現代社会における最も重要なエネルギー｢石油」取引は“ドル”に
にのみ行われていた。そのため世界のドルに対する需要は高まる事はあって
も減る事はなく、ドルの供給が需要を上回りドル暴落の可能性はなかった。

しかしそれがサダムフセイン政権がユーロ建ての石油取引を開始し
“石油取引のドル決済の独占体制”は、揺るぎ始めた。
そこでイラク戦争となるが、このイラク戦争はアメリカにとって
上手くいかない。はっきり言って中東でのアメリカの覇権はガタツキ始めている。
それで中東諸国はユーロ建ての石油取引を活発化させているのも
その現象の１つ、中東諸国へのアメリカの影響力は減退中。

今までのような“石油取引のドル決済の独占体制”は続かずにユーロという
ドルに代わる可能性のある通貨の決済が広まり始めたし、
イランは円建ての石油取引を持ちかけ始めている。

ドルの需要は減る傾向にあるわけだ、いつまでドル基軸通貨体制が続くのか
判らないね〜アメリカの財政赤字・バブル崩壊も大変だし。

>>531
おぢちゃん、てにもっているそのすみなににつかうの？
なんか「れんたん」ってかかれてるけど…。

【 ハゲタカ軍団の情報捏造の株価操作が露見して急反発する欧州・アメリカ市場 】はこちらをクリック

http://uk.finance.yahoo.com/q/bc?s=%5eGDAXI+%5eFCHI+%5eFTSE+%5eFTT1X+%5eMIBTEL+%5eDJI+%5eIXIC+%5eGSPC&t=5d&c=

ロシア・ルーブルの挑戦
ttp://www.sankei.co.jp/keizai/kinyu/070223/kny070223000.htm

日銀が金利を上げても、円は相変わらず安く売られドルとなって米国に吸い取られる。
共通通貨「ユーロ」の欧州を除き、中国、インドなど多くが自国の富の運命をドルに委ねている。
が、エネルギー資源を持ち「帝国」の野望を抱く指導者はドルに挑戦する。

１番手は無残に刑死したイラクのサダム・フセイン

２番手は「核開発」をめぐって米国と対決するイランのアフマディネジャド大統領

そして満を持して登場してきたのがロシアのプーチン大統領である。

イランの日本向け原油は円建てに

世界大恐慌前夜

アメリカは、一九二八年三月には最高潮に達していた。一夜にして巨額の富を得た物語はいたるところで伝えられ、証券会社の窓口は、
金もうけに夢中になっている人たちでいっぱいだった。急激な反動を心配した連邦準備局が再割引率を三分五厘から五分に引き上げた
おかげで、五月、六月の株式市場は多少の引締りをみせたが、六月に共和党が、ハーバート・フーヴァーを大統領候補に指名すると、
また株は上がりはじめた。彼の当選によってブル・マーケットは再び現れた。十一月二十三日には、ニューヨーク株式取引所の
出来高は約七〇〇万株に達し、モンゴメリー・ワードなどは一三二から四二九に急騰した。政府の抑制はもはや何の効力もなく、
翌二九年三月二十六日には、約八二五万株という未曾有の出来高をしめすにいたった。もちろん、すべての経済分野が成長をとげている
ならば、ブル・マーケットも心配ない。しかし、一九二〇年代のアメリカの繁栄はバランスを欠いていた。農業は依然不況であり、
農民の購買力は下がる一方であった。紡績工業や石炭工業も不振であり、技術の進歩による失業は増大していた。個人の負債はむしろ
増加していたし、信用取引はいつくずれるかわからない状態であった。はっきりいうと、アメリカ人は、繁栄と窮乏の限界にあった
のである。それをクーリッジ大統領が、最後の教書（一九二八年十二月）で述べたように「満足をもって現状をみ、楽観をもって将来を
見通し」ていたのであった。

ウォール街の株価大暴落、そして世界大恐慌

一九二九年十月二十四日、ニューヨーク株式市場で突然に大量の売りが出て、株が大幅に値下がりした。この「暗黒の木曜日」が、
アメリカの大恐慌、続いて起こった世界恐慌の始まりだった。それは皮肉なことに、二〇年代の繁栄の守護神のように思われた
ハーバート・フーヴァーが大統領に就任してから、わずか半年あまり後のことだった。その日、カチカチと音をさせながら
飛び出してくるティッカーのテープは、大引けから四時間たっても動いていた。この日一日だけで一三〇〇万株が売られた。
ニューヨーク株式取引所の周囲は不穏な空気につつまれ、警官隊が出動して警戒にあたらなければならなかった。シカゴと
バッファローの取引所は閉鎖され、投機業者で自殺したものは、この日だけで十一人に及んだ。この日からは、株価は下がる一方
であった。そして最悪の日といわれる十月二十九日がやってきた。一六四〇万株がこの日だけで売りに出され、とうとう午後には
取引所の大扉が閉ざされてしまった。この日だけで、株価は平均四三ポイント下がり、だいたい九月の半分ぐらいになってしまった
のである。株価が大幅に下落し、物が売れなくなり、仕事がなくなり、労働者が職を失い、職と食を求めてさまようホームレスが
あらわれた。多くの工場や会社が次々と閉鎖され、倒産する企業が激増、あらゆる経済活動が低下し、社会の秩序が混乱、
アメリカ全土で恐慌が始まった。そして、それはやがて全世界を巻き込んで史上最悪の世界大恐慌となったのである。

人民元も早く投機やらせろ
それに中国は預金金利やすすぎだろ
あんなインフレの国が２ﾊﾟｰぐらい？はおかしい

サブプライム救済でドル紙幣じゃぶじゃぶ印刷

もう米国債もダメだと思うが

いつものように日本人がババを引かされる前に

米国債を売り払って逃げた方が良いと思うけど、識者達どうよ？

日銀の金利がどうだこうだなんて、そう大きな問題じゃないと思うよ。
日本の貿易黒字も問題だけど、アメリカの貿易赤字の方はもっと問題。
米国債をどうするかの方も、」もちろん重要。
　　

>>544
もう手持ちカード全部ババ

水野スレで、マクロ経済学教科書バカが、
利下げ利下げってうるさいわけだが、
利下げすれば、アメリカのバブルのツケをなぜか一緒に払い、
中国ロシアに買収されるという、
非常に好ましくない結果が見えてるわけだが、
それでも利下げなのかね。日本はたんつぼかね。

いや、たんつぼというより
イエローキャブといったほうが正しいか。
いま、テロとの戦いの支援とかいって、インド洋で無料ガソリンスタンドやってるわけだが、
それも見ようによってはイエローキャブだな。
われわれの大和魂はどこへ行ったのか。イエローキャブの靖国参拝など意味がない。

>>548
イエローキャブというよりピエロだろ。
１００万円足らずの金で大臣が次々と入れかわったり
ライスマダムの演出など喜劇を繰り返す。
小泉劇場の２幕が続いてる。

日本人はもともと金融に強くない。こんあに低金利なのに
世田谷マダムのFX運用ぐらいだし、そもそも日本オリジナルの
ヘッジファンドすら皆無。

小泉ちゅー度連を一掃するまではピエロ状態つづく。

>>547
>>548
お前ボコボコに論破されてるじゃんｗ

日本がどれだけアメリカの消費に依存しているか？
だから日本の株だけ他の市場と連動して上がらないボックス圏をうろうろしている。

>>551
日本の工業製品の多くは北米で消費されている。今になってインド中東に目をむけてるな。

>>524
中国がアメリカ国債を売るって言った時のビビり方は尋常じゃなかった。
核を持ってないと言えないかもね。

>>507
強烈なガンマ線をぶち当ててやればいい。放射性廃棄物処理研究がいかせる。

今ＮＹ下がっているけど、ココ最近の東証の下げは何？
日本だけ何が重石になっているのやら･･･

>>553
北浜先生の誤神託

日本の銀行はアメリカの銀行家の手先　なあなたに

アンチ　ロスチャイルド同盟
http://www.anti-rothschild.net/index.html

なんだ原因は北禿か

>>554
北浜先生以上の曲げコテが最近現れている

NYダウが少しづづ上がっている時でも日本の株は落ちていってる。
サブプライム問題がアメリカの住宅バブルやファンドの崩壊を
起こしたら、NYダウはどんと下がり日経平均はどうなるんだろう。

メリルリンチ終わらないかな

ゴールド万・サックス終わらないかな

既に終わっている日本には関係ないな。

欧米ほど中央銀行によるカンフル剤を打ってないというだけでは

日本の銀行はサブプライムローンの損失は軽微なのに…
内需、特に個人消費を強くしないと。

ドルくたばれ！

>>563
日本企業が海外での利益をドルで運用している分は
大丈夫か？

>>563
景気を悪化させず消費を直接刺激するには減税or租税体系の変更しかない。
あとは投資を増やし、雇用と賃金を高め、結果的に消費も高めると言う間接的な手段、すなわち利下げ。