【工業/環境】三恵機工、タバコ吸殻液浄化装置を開発 [07/07/27]

機械加工用治具、専用機製造の三恵機工（本社大府市）は、
高い処理能力を持つ「タバコ吸殻液浄化装置」を開発した。

環境にやさしい活性汚泥方式で高濃度廃液処理を可能にしたもので、
吸殻液に含まれるニコチンやタールなどの有害物質を、効率的に分解・処理することができる。
パチンコ店やサービスエリアなどの集客施設をターゲットにして、月間五台の販売を目指す。

ソース
http://www.chukei-news.co.jp/news/200707/27/articles_3651.php

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　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　>>3さん2GETできなかった気分はどう？
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赤字財政の改善のため、タバコ税を上げよう。

>>3
いいな。タバコ一本千円ぐらいで頼む。

こんなもん作るより、禁煙国家にした方が早い。

喫煙者にそのままタバコを飲ませれば喫煙国家になる

有害なタバコの吸殻液が下水とかに垂れ流しってのは規制すべき

煙草を吸う人間の浄化装置かと思った。

最近こっそりと歩道の路上禁煙のマークが消されている。

あの会社の仕業に違いない。

○ ０ o ｏ ?y（￣◇￣）ﾌﾟﾊｰ