【経済政策】名古屋ソフトウエアセンターが組み込みソフトの教育事業[07/07/26]

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1やるっきゃ騎士φ ★
名古屋ソフトウエアセンターは、中小企業のための高度組み込み
ソフトウエア開発技術者の教育プログラムづくりに着手した。
経済産業省の人材育成プログラム開発支援事業の一つに採択された
もので、今年度中にカリキュラムの編成や教材の開発を行い、
来年度に実習を行う。組み込みソフトはさまざまな機器に使用されて
おり、ものづくりに強い中部地区にふさわしいソフトウエア関連事業と
なっている。

ソースは
http://www.chukei-news.co.jp/news/200707/26/articles_3642.php

株式会社名古屋ソフトウェアセンター
http://www.nagoya-sc.co.jp/

依頼を受けてたてました。
2名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 11:43:49 ID:N01MhANZ
名古屋にソフトウエアは無理
3名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 11:44:12 ID:cCr5crJo
TOYOTAの奴隷か
4名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 11:46:15 ID:/FZWOQpf
パチンコメーカーとか
5名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 11:56:00 ID:uRwt97W4
中小に優秀な組み込みソフトエンジニアは来ないよ

ん、組み込みPGなら来るのか?
6あぼーん:あぼーん
あぼーん
7名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 12:08:16 ID:FR2ttbrl
奴隷養成所?
8名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 12:13:31 ID:OXBbCbS4
>>399
■ 『2ch外への荒らし依頼』 削除専用 ■ スレへ転載しておきました。
9名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 12:21:41 ID:rCyfg4C8
組み込み方面は相変わらず人材不足で高給だ。
10名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 12:26:22 ID:g29qmGKx
名古屋は車関係もあって、ソフトウェア産業が発達してきた。
業界標準を目指してたり。本物のITだよ。
11名刺は切らしておりまして:2007/07/27(金) 18:37:04 ID:9HVDePpC
トヨタは、ゲーム業界に参入して欲しい。
ナビ情報を直接クルマのフロントガラスに映し出して、運転中、風景に溶け込んだCGで道案内してくれる技術を活かして、
家庭内でも透明なプレートを置くことで、または窓ガラスなどで、
風景とCGが一体となったゲームを楽しめたらと思う。

DS版の子犬を飼う体験など、小さな画面内だった体験が等身大で楽しめたり、
Wii版のゼルダも等身大で楽しめたり、
アダルト向けに、俺のベッドであの子があんな淫らな格好に…
みたいな立体CGでバーチャル体験がしてみたい。

笹島のコンテンツビル内を拠点にして。
12名刺は切らしておりまして:2007/07/28(土) 11:46:32 ID:p+SRbRpU
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
13名刺は切らしておりまして:2007/07/28(土) 11:47:20 ID:p+SRbRpU
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
名古屋にソフトウエアは無理
14名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:10:20 ID:PLSBaiwE
名古屋を中心に、愛知県や岐阜県はソフトウエアに強い県だと思う。因みにITのね。
15名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:24:45 ID:xPaGaGNx
('A`).。oO(なんか、安月給でなんでもやろうとしてるな)
16名刺は切らしておりまして
組み込みソフト 中部5県 高い集積

シェア25% 課題は人材、独自開発

機械の動作を制御する「組み込みソフトウエア」を使った製品の中部5県(東海3県と富山、石川県)の出荷額シェア(市場占有率)は、
2004年に全国の25.8%を占めていることが、中部経済産業局が8日発表した実態調査結果でわかった。
中部地方を代表する産業の自動車は、近年急速に電子制御化が進み、それに伴って組み込みソフトの需要が高まっている。(小野田潤)
04年の中部5県の製造業全体の製造品出荷額シェアは19.8%、05年の中部5県の人口割合は全国の10.6%だった。
これらの数値に比べ、中部地方の組み込み製品のシェアは高く、日本最大の組み込み産業の集積地といえる。
一方、組み込みソフトを含むソフトウエアの年間売上高シェア(05年)は、中部5県で全国の3.9%と低く、関東が77.3%を占めた。
これは、トヨタグループなど大企業は自前で組み込みソフトを開発しているため、この数値に含まれていないこともあるが、
中部の中堅、中小製造業の多くは、地域外のソフト会社から組み込みソフトを購入し、製品を作っている事情が反映しているとみられる。
このため、中部経産局は「中部地方は独自製品を持ったソフト会社が少なく、需要の高さと供給の薄さのアンバランスが見られる」と分析している。
今後の課題としては、ソフト開発に携わる人材不足の解消や、競争力のある技術を持ったソフト会社の育成を挙げている。
人材不足については、中部地方の関連企業21社を対象に「理想の技術者数」を調査した結果、全体で現状の1.5倍の技術者を必要としていることがわかった。
また、ソフトの開発を請け負った企業のうち、ソフトの知的財産権が「すべて発注者に帰属している」との回答が全体の65.6%にのぼり、
特許を取得していない会社も多かった。
こうした発注元企業に依存した経営体質は、大企業との長期的な取引に結びついているというメリットはあるが、
逆に系列を超えた販路の拡大を阻害している面もありそうだ。
ttp://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei070609_1.htm