【電力プラント】豊田通商、220億円かけパキスタンに発電所 [07/07/04]

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1きのこ記者φ ★
豊田通商は発電事業を強化する。
パキスタンにディーゼル発電所を建設し、2009年後半にも稼働させる。
総事業費は1億8000万ドル(約220億円)の見通し。

同社は非自動車関連事業を強化しており、需要が旺盛なアジアなどで発電事業を拡大する。
10年までに傘下の事業会社の総発電能力を現在より約4割多い水準にする。

36%出資するコヒノール・エナジー(KEL、ラホール市)が事業を運営する。
1994年に設立したKELはラホール市郊外で発電所を保有しており、隣接地に新たな施設を建設する。
発電能力は14万3000キロワットで約1万4000世帯分の使用量に相当。
電力は地元の電力公社に販売する。資金調達法は今後詰める。

ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070704AT1D2704V03072007.html
2名刺は切らしておりまして:2007/07/05(木) 20:48:03 ID:pLMcYUCj
また豊田商事か!
3名刺は切らしておりまして:2007/07/05(木) 21:13:00 ID:98HLStL3
この電力も核兵器開発に利用されるわけだ
4名刺は切らしておりまして:2007/07/05(木) 21:29:12 ID:VLJLCl9o
豊田商事と間違えられると切れるくせに、頑なに豊田の名を使い続ける頑固おやじ。
5名刺は切らしておりまして:2007/07/05(木) 21:55:49 ID:GSu7z5bB
>パキスタン

ちょ、あぶなk
6名刺は切らしておりまして
警察呼べ!