【企業誘致】ブラジルの自動車部品メーカーが横浜市に進出 [06/28]

県と横浜市は十一日、ブラジルの自動車部品メーカー「ＳＡＢＯ（サボ）」が同市中区内に進出した、
と発表した。県のインベスト神奈川（産業集積促進方策）のワンストップサービスを利用した
海外企業誘致は十四番目でブラジル企業は初めて。

ＳＡＢＯ社は一九四二年に設立し、ブラジル・サンパウロ市に本社を構える。同国内の自動車部品の
オイルシール市場で70％のシェアを持つ。世界的に拠点があり、グループ従業員は約四千人で
二〇〇六年度の売上高は約三百三十一億円に上る。

新たな日本法人は横浜・関内に拠点を置き、年内に二人体制となる。部品の販売など取引拡大を
目指すという。

◎ソース　神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706616/

2

ただでさえ汚職と不祥事ばっかの神奈川県警が
ブラジル人の犯罪に対応できるわけねーだろ？？

関内なんて金持ちの住宅地なんだから
自治体も考えろよな。
まちがいなく夜道歩けねー町になるな。

いくら神奈川県警でもブラジル人2人相手ならなんとかなるだろ

>>3
バカ？
販路拡大の営業拠点だろうに