【食品】食品大手、北京で拡販--食生活の国際化にらむ [07/05/03]

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1ライトスタッフ◎φ ★
ヤクルト本社やキリンビバレッジなど食品メーカーが
中国・北京での販売強化に乗り出す。

日本製食品の主要市場は上海など沿海部だったが、
五輪開催を来年に控え、所得水準の向上と食生活の国際化が進み始めた
北京を起点に、内陸部での営業も強化する。

イオンなど大手小売りが北京への出店を拡大しており、
商品供給のため北京に進出する食品メーカーが増えそうだ。

ヤクルト本社は4月、北京で乳酸菌飲料「ヤクルト」の宅配を始めた。
昨年6月、店頭販売は始めていたが、経済発展に伴い健康志向の高まるとみて、
商品特性を伝えやすい宅配に乗り出す。

◎ソース 日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070503AT1D0205602052007.html
2名刺は切らしておりまして:2007/05/03(木) 08:30:01 ID:3uZL5CsJ
2get
3名刺は切らしておりまして:2007/05/03(木) 08:41:16 ID:83xxzODj
むり
4名刺は切らしておりまして
ところで、最近、ソウル出張の時に、ホテルの食堂で日本風のカレーライス出さ
れたんだが、料理長が自慢げに、「これは当店で300年の歴史の中で開店以来
提供されている自慢の料理です、今や世界にこの味が認められています」と大マ
ジメに解説していてカレー吹いちまったよ。

300年前にソウルに宿屋があったという話も聞かんし、無論、その頃にカレー
があったわけもないのだが。