【証券】中国本土企業が初の日本上場(マザーズ)、アジア・メディア初値672円 [07/04/26]

中国でケーブルテレビ関連事業を手掛ける
アジア・メディア・カンパニー・リミテッド（北京）が
26日東京証券取引所マザーズに上場した。
中国本土の企業が日本の株式市場に上場するのは初めて。
上場初値は公募価格を5％上回る672円だった。

アジア・メディアは2004年7月の設立で、
中国でケーブルテレビ関連の広告や番組情報を配信。
電通や伊藤忠商事も出資する。
07年12月期の連結売上高は円換算で前期比2.2倍の74億3600万円の見通し。
経常利益は同70％増の16億円を見込んでいる。
これまでも香港の企業は東証に上場していたが中国本土の企業は初めて。

◎アジア・メディア・カンパニー・リミテッド
http://www.asiamedia.jp/jp/index.html

◎Yahoo新規上場企業情報
http://biz.yahoo.co.jp/ipo/html/d2149.html

◎ソース　日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070426AT2E2600326042007.html

お、オラの新華Fは　ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>2　おなにくorz

日本も中国人増えそうだな