【外食】変わりゆく「おふくろの味」…バーでみそ汁［07/04/23］

食生活の欧米化で家庭の朝食から姿を消しつつあったみそ汁が、最近、復権して
いる。みそ汁に力を入れる居酒屋やバーが登場したり、みそ汁専門店がデパ地下
のイートインコーナーを展開するなど、さまざまなスタイルで人気を集めている
のだ。外食でのみそ汁人気を受けて、家庭では何種類もの具が入った「ごちそう
みそ汁」として登場するケースも多いという。おふくろの味の代名詞は、
「バランスの取れたヘルシー料理」に変貌している。

カウンター席で、みそ汁をつまみに洋酒を傾ける--。昨年12月、東京・南麻布
にオープンしたみそ汁バー「ICHIDO。（イチド）」の光景だ。用意している
みそ汁は、「京都の生麩汁」（西京みそ）や「秋田のはたはた汁」（秋田大豆
白みそ）など17種類（500円〜）。八重一雄店長は、みそ汁に目をつけた理由
を「バーとのミスマッチの面白さと、みそは保存期間も長く、ロスが少ないと
いう利点から。郷土色も出しやすく、懐かしさや温かさが感じられるので、
コミュニケーションの切り口にもなりやすい」と説明する。

デパ地下で気軽においしいみそ汁が飲めると評判なのが、東京・池袋の東武
百貨店のイートインのみそ汁専門店「美噌元」だ。同店では、「温野菜と
豆腐のすりごま仕立て」「季節の味噌汁」など4種類のみそ汁（420円〜）を
用意。展開する諸国美味（兵庫県芦屋市）の横井伸仁社長は、「1日約120人が
来店。男性の常連客も多い。1日に昼と夜の2回みそ汁を飲みにくる50代の
男性客もいらっしゃいます」という。

一方、東京・内幸町の居酒屋「味噌汁家」では約30種類のみそ汁（300円〜）
が飲める。鶴町泰師店長は、「ランチタイムも含め、1日160杯以上のみそ汁が
でる。人気は、『かぼちゃと鶏ひき肉』（仙台みそ）や『里芋と鶏ひき肉』
（あわせみそ）など、家庭で作るのは面倒な具材のもの。2、3杯飲んでいく
20、30代のお客さんもいます」という。

増えつつあるみそ汁専門店。その背景を鶴町店長は、「家庭で、きちんと
だしをとったみそ汁を飲む機会がなくなっている。削りたての鰹節でだしを
とったみそ汁は味も香りもまったく違う。中高年世代には懐かしく、若者
世代は初めて味わうおいしさ。それが受けているのでは」と分析。

みそ健康づくり委員会の高梨修委員長は、「共働き家庭の増加などで、朝、
みそ汁を飲む機会が減った。今やみそ汁は、具だくさんの“ごちそうみそ汁”
として夕食に登場するメニュー。料理としてみそ汁を注文することにも抵抗が
なくなっているのでしょう」とみている。

かつて、「おふくろの味」の定番だったみそ汁。21世紀は、本物の味を楽しむには、外で飲むものになっている？

後略。以下、
みその健康効果
おいしいみそ汁を作るコツ
手作りみそが大人気
春から初夏のおすすめみそ汁のレシピなど書かれています。

ソース全文は
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/cooking/48820/

みのもんたがCMやってるほうのバーだとｵﾓﾀ

全く魅力を感じないのはオレだけ？

「味噌汁365日」という本があった。それだけバリエーションがある、奥深いもの。

みそヲタ必死だなｗ

おれもビビるくらい感じない。アホくさ。
おれは男一人暮らしだが、手は込んでないがみそ汁くらい作ってる。

おれも男一人暮らしだが、手を使って汁を搾り出している

みそ汁に牛丼一杯分の値段出す気はない。
おにぎり屋のカウンターで一杯100〜160円で飲めればいい。

毎朝具も変わるし味噌もよく変える、
みそ汁をおふくろの味って言われてもピンとこない。

ここからクソミソ解禁

髪の毛で味噌を作るって話を聞いてから味噌は自作してる

ようそこのねーちゃん、俺と味噌汁を飲みにいかない♪？

ミルキーは、おふくろの味

遺伝子組換大豆か
中国産大豆か
素性の知れぬ外食の味噌汁などよろこんで悔いたいとはおもわんな

そんなもん、自分で作れよ。

いつも心配ばかりで　いけない息子の僕でした

不良なんですかあ、へえー

朝はパンとコーヒーだから味噌汁は飲まないな
たぶん他の一般家庭でもそうだろうね

味噌汁を毎日飲める育ちのいい人間はどうか分からんけど

　 　　　　 ∧＿∧　　この味噌汁は私のｵｺﾞﾘだ
　　　　 　 (`･ω･´)　　ｼｭｯ
　　　　　　（つ 　　と彡 ./
　　　　　　　　　　／ 　./
　　　　　　　 　／　 　./
　　　　　　　／//　　/
　　　　　 ／　旦　　/
　　 　 ／　 　　　　/

>>19
それ最高ｗｗ

二日酔いの朝ぐらいかな・・・味噌汁が美味いのは。

味噌臭いバーなんてごめんだ
なんでホカホカすんだよ

居ない居ないBar

マスター、あちらの女性に油揚げと葱の味噌汁を。

>>1に出てくる麻布のバーみたいな店って
そこそこ値段も高くて置いてる酒にもこだわってたりするんじゃないのか？
そんな所で周りに匂いが充満するような肴を出されたら
酒の味なんか台無しになっちゃうじゃん。
店主は莫迦としか思えない。

味噌元は売り切れが多い…
何度も売り切れの品を注文して、顔覚えられたよ。