【飲料】サントリーとニッカウヰスキー、本場・英のウイスキー賞で揃って最高賞　 [07/04/21]

バーボンかと思ったら本当だったのか

>>205
いやスコッチだ。

ハーゲンダッツのバニラにバーボンがよく合う
アーリータイムスのココナッツ臭なんか甘くていい感じ。

無性に飲みたくなって買ってきた。
しかし竹鶴２１年は売ってなかったので、仕方なく17年を買ってきた。
つか21年売って無くてよかった。あったら買ってたｗ

楽しみヽ(´ー｀)ノ

>>207
バーボンの香り成分には、チョコレートやココアの香り成分の１つのリグニンがあるからな
バニラアイスと合うのは不思議はないかも

スーパーニッカ原酒(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

このニュースをよく読むと、サントリーはブレンドでの頂点、ニッカは純粋なモルトで頂点なわけだ。
つまり、正真正銘のモルトウィスキーに関して言えばニッカが世界の頂点････
ところで、サントリーの方は同じものが買って飲めるのかね？
ニッカは出荷製品と同じものってアナウンスしてるけど、サントリーはどうなんだろう？

>>211
> 正真正銘のモルトウィスキーに関して言えばニッカが世界の頂点････

シングルモルト部門で受賞したタリスカーは無視？

シングルモルト余市でも飲んでみるか

ピュアにこだわるのならシングルカスクだろうね。シングルモルトは
同一蒸留所の他の樽からのブレンドなわけだし。

ブレンドの幅の広さを考えると、シングルモルトより他の蒸留所の
モルトをブレンドするブレンデッドモルト(ピュアモルト)のほうが
いいんじゃないかなぁとか思う。もちろん、その辺はブレンダー次第だし、
なにより個人の好みというのが一番あるわけだけど。

かつてはイミテーションウィスキーの代名詞であったジャパニーズウィスキー。
その総元締めであったサントリーのサイトにあるウィスキー物語　ttp://www.suntory.co.jp/whisky/museum/mizukaoru/
しかし、その内容はニッカの創業者竹鶴政孝の物語　ttp://www.nikka.com/know/gallant/index.html　を読んでから再読すると、
かなり苦しい内容であることがよく分かる。
ウィスキーを最初に販売したのは紛れもなくサントリーなのだが、その中身を作ったのは後のニッカ、そして、竹鶴政孝だった。
同業他社を称える内容を書けない苦しさに、ちょっとだけ同情したくなる。

>>215
全く関係ねえな。
メーカーの価値なんて「昔どういう会社だったか」じゃなく、
「今現在どういう物を作ってるか」で決まるもんだ。

ニッカのシングルカスクを飲んだ友人は
「ウイスキーなんてレベルじゃねーぞ」と言って感嘆した
あれは怒濤のような潮の香りに圧倒される、高いのが難

>>187
邪道なのはブランデーの水割りでは

『モンドセレクション金賞』みたいに金で買う賞じゃないの？

漏れは白州が好きだが、高い。
海外で日本のビール、ウィスキーを飲んだら、美味くて、日本を感じられるんだよな。
日本に居る時は、そう思わないが。
響、竹鶴とも和風風味だが、世界も和風ブームなのか？
でも、ウィスイキーより日本酒、焼酎は間違いなく、安くて、世界で一番美味いと思う。

>>219
お前がログすら読めない知能の持ち主ってことは理解できた。

>>220
焼酎はウイスキーどころではなく玉石混交で、どれを飲んだらいいものやら
悩むんだよなぁ…

確かに「日本酒」が世界で一番旨い酒だしＣＰも何だかんだで良いとは思う。
特に英語圏に出かけて現地で飲む日本酒は、望郷の念すら抱かせるほど旨い。
でも西洋かぶれが捨てきれない俺はジャパニーズウイスキー。

日本のウヰスキーの初創業者、竹鶴さんは尊敬する人物の一人だな。

日本酒みたいな名前だな

>>224
いい男なんだよ、それが。
奥さんはウヰスキーの本場でゲット。美人。
男気に惚れたらしい。

晩年の竹鶴さん。渋い。
ttp://www.nikka.com/know/taketsuru/top2.htm

奥さんのリタさんとのツーショット写真がいっぱいある記事
ttp://www.nikka.com/know/taketsuru/history_04.htm

ウイスク・イーに今頃入会したをれが来ましたよ

お
め
で
と
う

>>188
だって、実家は日本酒の蔵元だぜ。

>>188
ソースは ttp://www.nikka.com/know/gallant/09/index.html だね。

「高級なウイスキーを飲んでいると思われていたようですが、『一番売れているものを飲むんだ』
と、いつもハイニッカでした」と威はいう。
飲み方にもこだわりがあった。「水で割るのが最も味と香りがわかる」と必ず、
「ウイスキー一に水が二」の割合と決めていた。
(中略)
「広島で一緒に寿司屋に行ったとき、政孝さんがいるのでニッカのウイスキーを
出そうとしたら、『日本酒にしろ。食事に合った酒が一番いいんだ』と怒ったんですよ。
その後、クラブに行ってウイスキーを飲みながらつまみを食べようとしたら今度は、
『ウイスキーを飲むときは、何も食べるな！』とまた怒られました」

ニッカが大日本果汁の略だと知った時はビックリした。

日課

竹鶴21年買ってみた。



なにこれ、美味すぎｗｗｗ

知らないのか、竹鶴３５年の神々しさを。

ニッカの創業者はサントリイの初代ウイスキ職人

>>235
技術者を職人と呼ぶとは浅はかだな

技術者が職人なら神レベルなワケだが・・・

ビール瓶に小便入れて冷えるまで置いといて、誰かに呑ませてみな。
誰も気付かないから。イメージなんてそんなもん。やってみなよ。

口に入る物を作らせりゃ日本人は凄いよな、アメリカやイギリスの食文化考えりゃ、当然の結果か

>>237
神レベルだったから今回の受賞に繋がったわけでして。

竹鶴氏はサントリーに育てられ、サントリーも竹鶴氏を頼ってウィスキーを造った
相当に熱いストーリーだな

技術者→次代に向けて現状より優れたものを生み出すべく考察する人間
職人→受け継がれた技術を継承していくだけの人間

しかしサントリーの手頃な価格で売られている奴ってやたら不味くね？

高額なのはちゃんと作っているのかもしれないけど。

>>243
白角とかどうよ

安いのならニッカのシングルモルト余市
500mlでたったの1600円だが、ほどよい香りとまろやかな口当たりでおすすめ

>>242
職人に対しての誤解が相当酷いな、そりゃ。

竹鶴21年は残念ながら飲んだことないのだが、
12年は値段の割にうまいので結構常飲してる。

ただ…最近買ったタリスカーのあまりの旨さに少し竹鶴がかすんでる

>>241
竹鶴はサントリーに育てられてなぞいない。
本場スコットランドに育ててはもらったけど。
国産第一号をつくらせてくれたサントリーに感謝していると晩年まで公言していたけどね。

>>248
サントリーが赤玉ポートワインを摂津酒造に作らせていて
その摂津酒造で、赤玉ポートワイン作りで名を上げたのが竹鶴

サントリー・赤玉スイートワインとニッカ・アップルワインは、どちらも神の味。
ウイスキーなどよりよっぽどウマイ。

いま、余市工場にある白ワインはむまいぞ。
＃一般流通はしてないけどなー

育てただの育てられただのそんな小さなことで諍うなんて、つまんないな。
今日届いたマップをみて、そんなことはどうでもいいと思えるよｗ
何せ、こんな名の知られていないところですら名前が載って居るんだからｗｗｗ
ttp://www.toashuzo.com/whisky.htm

＃漁師のドラムが届きますた。キャンベルタウンのシングルカスクでつ。

>>252
日本語で

>>244
白角は、同価格帯のベルやマッカイに比べると激しく出来が悪い。
ネームバリューだけで売ってる酒。