【郵政】投資信託の販売額を8割増の1兆1千億円へ--日本郵政公社 [07/04/14]

日本郵政公社は１４日、郵便局で扱う投資信託の２００７年度の販売目標を
１兆１０００億円程度と、０６年度実績より約８割増やす方針を明らかにした。

また、１０月の民営化に合わせて投資信託の取り扱い局を１１５５局から約１５５０局に
大幅に増やす。

郵便貯金残高が予想以上のペースで減少する中、投資信託を流出資金の受け皿とし、
販売手数料収入を収益の柱の一つに育てる考えだ。

公社は０５年１０月から郵便局で投資信託の販売を開始した。０５年度の販売額は、
６カ月分で１１９６億円と目標の１１００億円を上回った。
０６年度も堅調な株価動向などを背景に販売額が伸び、５９５４億円と目標の５４００億円の
約１割増しとなった。

◎ソース　47NEWS(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200704/CN2007041401000376.html

あの複雑難解な商品内容を、郵便局員はきちんと説明できるのだろうか

郵便局員にはムリ

前年比200％弱のアップ率か。
末端の郵便局員はこんな無茶苦茶な販売目標を立てる、
現場知らずなお偉いサンにサボタージュで対抗すべきだ。
出来ないもんは出来ないとはっきり言え。
このままだと地獄が待っているぞ。

郵便で投信買う奴、手数料の事考えた事あんのかな。

おじいちゃん、おばあちゃん騙して
金取るんだね
きつい仕事だな

これは地方の特定郵便局が活躍するな。
お年寄りが馴染みの局員が勧めるから加入しそう。
民営化に向けて公共サービスから収益サービスへの強化が必要ですね。

来年から野村AMで働きます