【企業/香川】香川県内企業トップの訓示［07/04/03］

新年度の実質的な業務がスタートした2日、香川県内の多くの企業で入社式が行われた。
戦後最長の景気拡大や団塊世代の大量退職を背景に「売り手市場」で採用された新入社員
に対して、企業経営者の訓示からは常に挑戦を続ける姿勢を求めるとともに、基本の
大切さを説く声が目立った。主なトップのあいさつを紹介する。（順不同、３月３１日実施分を含む）

■長い時間軸で物事考えよう
常盤百樹・四国電力社長　二つのメッセージを皆さんに伝えたい。一つは長い時間軸で
物事を考えよう。もう一つは真のプロを目指し、自らを客観視するモノサシを持とう。
常に社会の動きやお客さまの声に耳を傾け、その切り口から見た今の自分、今の仕事を
再評価し続ける意識と行動を習慣化してほしい。

■鉄道の仕事の根幹は安全だ
松田清宏・JR四国社長　鉄道の仕事の根幹は安全。安全は「当たり前のことをちゃんと
する」積み重ねで確保されると肝に銘じ、輝く鉄道人生をスタートさせてもらいたい。
自分の選んだ道を、自信を持って着実に進んでほしい。その先に素晴らしい人生が開け、
四国と皆さんが輝ける存在になると確信している。

■好奇心旺盛にチャレンジを
西邑省三・NTTドコモ四国社長　これからは事業内容を大きく変革していくことが必要。このような時期は、皆さんの柔軟な発想と行動力が大切だ。企業人
としての自覚と責任を持ちつつ、新たな価値を創造し、誰にも負けない専門分野を身に
付け、失敗を恐れず、好奇心旺盛に目標へチャレンジしてほしい。

■責任と誇りを持ち努力して
加藤義和・加ト吉社長　企業間でも格差が広がる中、社是の「企業の繁栄を通して社会に
奉仕する」の考えの下、皆さんの力で会社を発展させ、社会に貢献してほしい。そして、
当社グループの社員として責任と誇りを持ち、入社してよかったと言えるよう誠心誠意
努力して、悔いのない人生を歩んでもらいたい。

■社会人として基本しっかり
鴻池正幸・大倉工業社長　事業環境が大きく変化する中で、メーカーとして生き残る
ために、当社は技術優位の会社、コンプライアンスの徹底や内部統制の充実など、
当たり前のことがきちんとできる会社を目指している。まずは、あいさつや言葉づかい
など、社会人としての基本をしっかりと身に付けてほしい。

■大競争の時代地域に貢献を
中山芳彦・マルナカ社長　流通業は大競争の時代。地域に密着し、貢献し、お客さまに
支持いただけるように頑張らなければならない。そのために、お客さまの立場になり、
素直に実践し、日々レベルアップを目指してほしい。そして、小さくてもダイヤモンド
のように輝く商人（あきんど）になってもらいたい。

まだ続きます。とりあえずソースは
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20070403000081

-続きです-
■目的を持って積極的に挑戦
竹崎克彦・百十四銀行頭取　銀行員生活で心掛けることを三つお願いしたい。第一は
信頼される人になること。第二は目的を持ち、積極的に挑戦すること。第三は心と体の
健康に留意すること。熱い思いをいつまでも持ち続け、枯らすことなく大きく育てる
ために、強い意志と勇気という水を絶やさないでほしい。

■長い道のりは平たんでない
遠山誠司・香川銀行頭取　銀行員の長い道のりは平たんではない。挫折感を覚えることも
ある。そのような時は己の価値を試される瞬間と思ってほしい。ピンチをチャンスに
変える力は備わっている。苦境から逃げ出すのも選択肢なら、体当たりするのも選択肢。
全員が後者になれるよう決意を新たにしてほしい。

■自らを磨いて貴重な人財に
伊賀三千広・高松信用金庫理事長　経営革新に向けて、ともに頑張ってもらう心構え
として三点をお願いしたい。プロの金融人たれ、社会ルールを愚直に順守する常識人
たれ、常に高い目標を目指すチャレンジャーたれということだ。チャレンジャーとして
自らを磨き上げ、貴重な人財として活躍してもらいたい。

■感謝の気持ち持ち前向きに
多田野宏一・タダノ社長　会社も人も成長するには「前向き」が必要。真の前向きとは、
後ろ向きのことでも成長のチャンスととらえることだ。前向きであるため、高い志、
感謝の気持ち、基本と本質を大切に仕事に取り組んでほしい。当社の経営の中心は人に
あり、一人ひとりが成長してこそ会社の成長がある。

■若い行動力と強い精神力を
山下矩仁彦・四国化成工業会長兼CEO　創立六十周年を迎える当社が「豊かで輝く企業、
小粒でも世界に通用する企業集団」となるためには、皆さんの若い行動力と健全な精神
を必要とする。感性を磨くとともに、困難に打ち勝ち、次の展開を切り開くための強い
精神力を身に付ける努力を惜しまないでほしい。

■ライバルより可能性と競争
穴吹英隆・穴吹工務店社長　当社グループは皆さんの可能性に投資をしている。入社して
から、同期の社員やライバル会社と競争しようと意識するだろうが、自分の可能性と
競争してほしい。そして、お客さまやお取引先さまの力を借りて、自分を再発見し、
自分自身を磨いていくことを期待している。
-以上です-

依頼を受けてたてました。

香川の右翼ってバカの集まりだよね
あの事故でさえも予想してたことだ
問題は病院の対応があまりに糞だったことだけだが
　
アメリカ民主党のロボッット集団なんぞ敵ではない

>>3
香川というか、四国全体がそういうとこ。

タダノだけであとは略でいいだろｗ

加ト吉はよくいえるなあ

>>4
それでなに、あんなのでとどめさす気もなく、ただただ　みてる　だけっていう
中途　半端な集団は
　
バカにもほどがねえか

四国(笑)

>>7

どうかしたのか？

>>9

死ねばあ

マルナカの店長って「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は言わないらしいよ。
お客さんでうるさいのが居て、本人に直接文句言ったらしいけど、ムダだね。
社長の訓示はちゃんちゃらおかしいね。

これ以上、中国引き上げ軍人による傀儡なんぞまっぴらごめんだ

>>1
不祥事があっただけに加ト吉の社長にはそんな立派な事を言える立場かと突っ込みたいな

特命社長の訓辞が聞けるのは香川県だけ！

IBMの設計者は本を執筆しいくばくかたったとき、空港でその本を呼んでる若者にであった
「その本おもしろいですか」
「ふん、おもしろくもない、知ってることばかり書いている」
事故紹介はやめにした
　
当たり前の話がもっとも難しい　

次の植民地はここかアッー！

四国イラネ。沈めちまえ

>>17
しゃぶれよ。