【地方】栃木、塩那台地土地改良区の負担金滞納問題で理事長を“解任" [3/29]
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鳥目の梟φ ★:
大田原市など3市1町にまたがる塩那台地土地改良区(組合員約1300人)の負担金滞納問題で、
理事29人のうち18人が26日、那須烏山市内で会議を開き、黒尾和栄理事長の退任を決議した。
新たな理事長には阿見正二・副理事長を選出したが、黒尾氏は「定款に反したクーデター」として交代に応じない方針。
今後、施設管理などを巡り、混乱が予想される。
4年に一度の理事長選は6月に予定されていたが、前倒しで事実上解任した理由について、
阿見理事長は黒尾氏の「独裁的な経営」を挙げた。
具体的には、黒尾氏が理事会決議に従わず、総額約2300万円の補助金を今年度、県に申請しなかったことを挙げ、
「理事会を無視した暴走行為。県との関係改善が不可欠だ」と述べた。
同土改区の定款では、理事長は理事の互選で決めると定めている。解任の規定はない。
このため、黒尾理事長側は「(新理事長の選出は)無効だ。理事長が2人いることになる」と主張。
一方、県は「過半数で互選しており有効。理事長は1人だけと規定しており、2人いることにはならない」と、新理事長側を支持している。
黒尾氏は、05年度の負担金8900万円の滞納問題で、年14・6%の延滞金などに反発、県との対決姿勢を強めていた。
解任劇の引き金となった補助金問題は「改良区の自立的な経営を図るため申請しなかった。
組合員に負担を転嫁するつもりはない」と話している。
同土改区は、組合員の田畑に水を供給する「揚水機場」などの管理を行っている。
この日の会議の傍聴を求め、拒まれた組合員の1人は「水がきちんと供給されるか心配だ」と話した。
ソース:
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20070327ddlk09010186000c.html 関連
【栃木】塩那台地土地改良区:負担金滞納額1億円超す 県に延滞金減免申し入れへ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1170349798/
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名刺は切らしておりまして:2007/03/29(木) 11:13:54 ID:Jk1oVHv5
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わけわからん
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名刺は切らしておりまして:2007/03/29(木) 11:59:52 ID:irofrtwN
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名刺は切らしておりまして:2007/03/29(木) 22:17:26 ID:ivo8oXqO
◇さくら市議選 選管確定(定数24)=20日午前0時40分
当 1,610 五十嵐せつ子58 氏新(1)
当 1,456 小堀勇人 49 喜元(1)
当 1,062 小菅哲男 41 氏新(1)
当 988 滝政夫 59 喜新(1)
当 920 手塚定 58 氏現(1)
当 878 石岡祐二 37 喜現(1)
当 869 角田憲治 57 喜現(1)
当 849 若見孝信 47 喜新(1)
当 828 矢沢功 63 氏現(1)
当 816 永井孝叔 46 氏新(1)
当 756 田中喜平 62 氏現(1)
当 714 小堀道正 58 氏現(1)
当 704 佐藤武久 62 氏現(1)
当 702 小野都基 67 氏現(1)
当 685 関欣一 66 喜現(1)
当 679 桜井伸彰 62 氏現(1)
当 623 黒尾和栄 57 喜現(1)←この人が解任された人なの?
当 618 見目茂 56 氏現(1)
当 606 和知勝夫 67 氏現(1)
当 604 大貫郁太郎 59 喜現(1)
当 553 鈴木恒充 56 氏新(1)
当 542 大橋悦男 58 氏現(1)
当 527 渋井康男 54 喜現(1)
当 519 磯憲明 60 氏現(1)
6 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/30(金) 23:36:22 ID:TodlQVpw
7 :
名刺は切らしておりまして:2007/04/01(日) 03:38:31 ID:BcOdu0yT
8 :
名刺は切らしておりまして:2007/04/03(火) 22:55:41 ID:aJakKNO3
9 :
名刺は切らしておりまして:2007/04/08(日) 12:21:11 ID:IvPSsUGP
わけわからん
11 :
名刺は切らしておりまして:2007/04/15(日) 00:01:46 ID:PmS+kBPK
12 :
名刺は切らしておりまして:
下の2件はどう考えても、益子町の飲酒運転の方が悪質。
岩崎信は飲酒運転の連帯責任で県議を辞職するべきだと思う。
↓
【栃木】飲酒運転事故 益子町、係長を懲戒処分[04/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1176820900/ 益子町(大塚朋之町長)は16日、総務課職員らによる懇親会後、
飲酒運転のうえ物損事故を起こした同課係長(52)を停職6カ月の懲戒処分とした。
大塚町長と法師人弘副町長も、共に減給1割1カ月とした。
係長は退職願を提出、受理され、依願退職となった。
この事故を巡る綱紀委員長を務めた法師人副町長によると、懇親会翌日の3月21日、
町に飲酒運転事故の情報が入った。係長本人に確認したところ、
数日後に飲酒運転と事故を認めたという。町は警察に届けるよう忠告したが、
係長は「示談できそうだ」と話し、申告しなかったという。
係長は、8日の投開票で当選した岩崎信県議の叔父。
町が事故発生を確認した後、事実を公表しなかったことや処分内容に、
町内から疑問の声が出たほか、批判文書も出回った。
毎日新聞の取材に対し、法師人副町長は「(処分に)心遣いは一切していない」と話している。
岩崎県議の事務所も「(係長は)親族だが、個人の問題で関係ない」としている。【関東晋慈】
ソース:毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20070417ddlk09040073000c.html 酒酔い運転の町係長 懲戒免職処分
30日市貝町の県道で、高根沢町役場の職員が、酒酔い運転で事故を起こし逮捕されたことを受け、
高根沢町は31日、この職員を懲戒免職処分にした。
懲戒免職処分を受けたのは、高根沢町の税務課の係長で、高根沢町下柏崎の荒井 浩幸容疑者46歳。
荒井容疑者は、30日午後、市貝町赤羽の県道で乗用車を運転中に、道路左側の塀に衝突する事故を
起こした。
その際、呼気1リットルにつき、0.6ミリグラム以上のアルコールが検知され、茂木警察署は
酒酔い運転の現行犯で逮捕した。この事故を受け、高根沢町では、31日午前、懲戒審議会を
開催し、荒井容疑者の懲戒免職処分を決定。また、監督責任を問い高橋克法町長と助役が
1ヵ月の減給5%の処分に、総務課長と税務課長が訓告の処分を受けた。
高橋町長は「飲酒運転は反社会的行為で誠に申し訳ない。町民の信頼の回復のため、
再発防止に努めたい」とコメントしている。
http://www.tochigi-tv.jp/news/