【食品】米スティール：日清食品株を買い増し、保有比率10・31％に…保有株数は1313万株 [07/03/27]

　米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドが
日清食品の株式を買い増し、16日時点で保有比率を10・31％(従来9・28％)に引き上げたことが
26日分かった。同日提出された大量保有報告書によると、保有株数は1313万株で、これまでの
取得総額は427億円。

　日清はスティールが敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛けた明星食品の救済に乗り出し、
明星を子会社化。今度はスティールが明星を吸収した日清に対して有望な投資先として狙いを
定めているとの観測が出ている。


▽News Source　FujiSankei Business i.on the Web 2007年03月27日
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200703270002a.nwc
▽日清食品　株価 [適時開示速報]
http://www.nissinfoods.co.jp/
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=2897
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=2897.1
▽関連
【企業】サッポロ買収防衛策、スティールが全株主に「否決を」［03/12］
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1173705967/
【企業】「スティールからサッポロへの経営改善提案ない」TOB提案で経産相=民放TV［07/03/04］
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1173085159/

日清グータラの中国製具の安全性は大丈夫か

ハゲタカ

日清紡績株を少々保有しております。
今後の展開はどうなりますか？

100%の株を買ってもらえ

日清の売り先がさっぱり思い浮かばない。

427億で１０％って日清時価総額ひくいなあ

>>6
同意だが、強いて挙げれば味の素かな。

拝金湯田屋は今日も元気！

商社だよ商社
住友あたりに早いトコ泣きつけ

アラン、パン買ってこい

日清の財産って何？カップヌードル？

>>4
関係ないじゃん

ユダヤの商法

このままいけばカップヌードルの容器が鋼鉄製に。

で、チョンが買うんだろ

>>8
それじゃあ、味の素の大手販売先が一つ無くなる
可能性があるとすれば海外
海外のﾗｰﾒﾝはほとんどインスタントだね
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

これはやばい

ハゲタカファンドに狙われた日清。

>>17
ブラジル日清は味の素との折半出資で設立されてるし、販売先を失うとすれば、東洋水産かな？
明星は日清傘下だからグルソーを買う権限も自社では決められないだろうし。
サンヨー、その系列みたいなエースコックについては分からないけど。

サッポロ、明星、日清と、次にハゲタカが狙うのはどこ？ヤマザキ？

日清は、今のうちから買収防衛策を導入しておくべきだろうね。
利益をちゃんと上げていくのはもちろん、配当を増やすことから
始めてもいいだろうね。

>6
MBOじゃね？

>>21
ハウスは？

マスコミは日本の企業には、ディスクロージャしろ情報公開しろと
かうるさいくせに、ヘッジファンドには矛先を向けないな。
ウォーレン・リヒシュタインてユダヤ人は何者？
何で成功して、四十才でこんな大金持ってるの？

日清×カトキチの組み合わせだな。
日清はカトキチの冷食分野で冷食分野を強化する、吸収合併。
カトキチが下げるとこまで下げたところが買い。

ユダヤ人の通った跡にはペンペン草も生えない

スリランカに行くと、何百年も前、織田信長も生まれてない頃にオランダ人が作った建物が、
今でも現役でオフィスビルとして使われている。
また、観光地のあちこちにある風情たっぷりのコロニアル風ホテルは19世紀にイギリスが造ったものだ。
第二次大戦時には遠路はるばる日本軍が爆撃に来た、なんていう話もあるんだが、
世界の覇権がアメリカに移った後までもイギリスの影響力は残り、今では日本の援助で
国会議事堂が造られたりしているんだが、それでも国の経済を支えているのはリプトンなんぞの紅茶生産だ。
ところが、今では紅茶なんてアフリカでも作れるわけで、樹が古くなって更新されていない
スリランカの紅茶生産はあまりパッとしない。おいら、ヌワラエリアなんぞを飲むんだが、
世界一を誇る紅茶も買いたたかれて二束三文だ。で、こんな、誰も気に留めない地の果てなんぞで
ジックリと世界を眺めてみると、また違ったモノが見えてくるわけだ。

中略

江田島がその後どうなったかというと、まだ、当然生きているわけで、
こんなところに居ました、というのが三輪耀山のレッドアラート。
ここで世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL146が見られます。
で、なかなかに興味深い事が書かれているので紹介してみる。

アメリカの中東からの撤退はベトナムからの撤退どころの騒ぎではなく、
ローマ帝国がアルプス以北と地中海全体を失い、都市国家に戻ると同じような
インパクトをもたらす。
中東を失えば、中継基地である日本や欧州の米軍基地も意義を失うからだ。
つまり、アメリカの世界からの撤退に繋がる。

これは、穿った見方をすれば、大恐慌から第二次大戦を通じ、民主党を通じ
アメリカを乗っ取った国際金融資本が、アメリカから撤退していく兆候といえる。
彼らは、ベニスからスペイン、オランダ、イギリスと拠点を移し、常に経済的利潤を追求してきた。
その反面、現地ローカルの貴族は常に食い物にされてきたのだ。
アメリカでも同じことをやったとみるべきだ。

で、ユダヤ資本のやり方というのは徹底的な収奪にあるわけで、
資本の蓄積や再投資という形では動かない。奪ったら奪いっぱなしだ。
利口なようで馬鹿だね。タニヤのネーチャンだったらそう言うだろう。
飲み屋のオンナだって、細く長く貢がせる事を考える。
ところが、今ではアメリカには何も残っていない。
世界を滅ぼせる軍事力だけ。経済の実体はむしろ日本に移った。
で、その軍事力にしても、兵器の製造という部分では日本の方が潜在的な能力は高く、
アメリカの優位性は核兵器の運用を含めたソフトウェア的な分野だけである。
極論すれば、アメリカはエシュロンや情報衛星によるインテリジェンスと戦略原潜による
核抑止力以外、全ての軍隊を同盟国に運用させたいととすら考えている。

これが、今後の日米関係の基本的な姿であり、日本が向き合わなければならない現実であり、
防衛省発足もこのような文脈で理解すべきだ。
簡単に言えば、「情報と核による世界の間接支配」こそが、アメリカのとりうる唯一の戦略であり、
そのためには、最高のソフトウェア人材を確保する必要があるということ。
というのが、江田島氏の見解のようだね。

日本のITドカタは少ない給料で大量のコードを書き、その上ミスが少ない。というスレなんだが、まぁ国民性ってヤツだな。
コード数のうち95%くらいがコメントでバグなんて出しようがないから、品質が高くなる、とか、いや、
ソースにコメントを入れないＰＧとは仕事したくない 、とか、最近はＡＡ貼ってる馬鹿もいたりする、とか、
この分野では日本の評価は悪くない。
つうか、イスラエルではゲーム狂いの子供を集めて無人飛行機操縦部隊を作ったとかいう話もあるし、
実は、日本は世界一の軍事力を持っているんじゃないか、というような気がしてくる。
あくまでも、潜在的に、なんだがw


で、もちろん抜け目のないユダヤ人は日本を支配する事も考え、実行してきたわけだが、これが簡単には行かない。
日本は経済大国でありながら、ユダヤが支配しきれない、数少ない土地である。
まぁ、それも日々精進してヤツらの排除を心掛けてこそ、なんだが。
ヤツらの通った跡にはペンペン草も生えないからね

三角合併解禁しないほうがいいんじゃねーか？

豚肉ラーメン作ってイスラムへ輸出

>>31
なにをいまさら・・

そして、それを改めようとすらせず、虎視眈々と経済大国ニッポンの売国を進める政治・行政。
自民党も民主党もその他宗教政党及び有象無象は腐ってる・・・