【雑貨】“和包丁”:世界でヒット、日本食浸透…貝印の高級和包丁「旬」、月間販売3万本 [07/03/12]
高級和包丁って50万以上のやつかと思った
314 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/25(日) 01:34:15 ID:brw9JvV1
こういうニュースを見ると‥‥
韓包丁なるものはガイシュツ?w
犬切包丁かw
>>311 小さい頃から使い続けてぼろぼろになったグローブ
メジャーに行った野球選手が自分の思い出・勲章として
外側は焦げ付いた黒が取れなくてお世辞にも綺麗とは言えない鍋
一流料理人が、修行時代からずっと使ってきてるパートナーなんです
愛着をもって長い間使ってきたものに対しての感慨は、
同じような体験しないと分からないんじゃないかな
もっと身の回りのもの大切にしてみてはどうだい?
変化は少しずつで普段は気づかないけど、ふと考えたらどうしよもないほど磨り減ってた
使いかたや手入れが悪くて磨り減ったSWなら自慢はできないが
丁寧に手入れをして大切に扱って、それでも尚長い時間のせいで磨り減ったSWなら
ある種の誇りのようなものを感じれるし、それを自慢したいと思う気持ちが生まれても可笑しくない
>>316 それは個人的に思ってれば良いこと。その手のプロに囲まれている環境なら
自慢するようなことではない。わざわざこんなところで書くのは半可通以外の
何者でもない。
自慢してるようには見えないんだが
もっと余裕持てよ
>>311 > 普通は道具がそんな形態変化しちゃうっての
> おかしいんじゃね?
包丁は減るのが当たり前
減らない方がおかしい
研いで減るわけじゃなく使って減るわけだからね。
技術者の道具は最良であれば最新である必要は無いんだよ。
いや、普通は研いで減るんだろ。
322 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/25(日) 21:42:18 ID:5HpVSUA4
ヘタクソが使うと刃がすぐ使えなくなるし
ヘタクソが研ぐと刃が早く無くなる。
323 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 08:58:56 ID:olCZXLUL
>>316>>319>>320 ちょっと言い方が悪くて誤解されてる部分もあるようだから言い直すけど、
もちろん、包丁を研ぐのは構わないよ。そういうものなんだから。
でもね、限度があるでしょうってこと。
なんでこんなことを言うかというと、プロの道具っていうのは百分の一ミリ単位で操作するもんでしょ?
包丁だって、微細な動きが要求されるよね?
そこで包丁を研いで使ってて重さや形体に著しい変化が起きたら、最終的には買い換えるわけだよね?
その時には身になじんだペティナイフのような包丁じゃなくて、新しいでかい元の形になっちゃうわけでしょ?
それだと使いにくくなるでしょ。全然違う形に慣れちゃったんだから。
そうなるなら、プロとして形態変化を起こす前に、
新品を買って包丁に対する連度を維持すべきだと思うんだよ。
包丁が一生持つならいいけどプロがちゃんと研いで使えばそんなのありえないんだから。
>323
職人さんが何を切るにも一つの包丁しか使わないなら、その理屈は正しいんだけどな。
325 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 12:52:49 ID:nNSqNiBd
>>323 >その時には身になじんだペティナイフのような包丁じゃなくて、新しいでかい元の形になっちゃうわけでしょ?
弘法筆を選ばずってな。
刃は折れるなり著しく減るなりして新調しても握りは変えなかったり自分で加工したり。
それにそういう職人は鍛冶職に直接細かく注文して作ってもらうよ。
>>321 減らなきゃ研ぐ必要は無いよ。
使うから減る、減るから研ぐ。
>>323 何本もあって一番小さいのが潰れてしまったら、その次に小さいのを回して、
長いのを足す。
328 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 16:14:56 ID:ng/wNhR4
電子ジャーが壊れてから鍋でごはん炊く様になってそれはそれでめんどいけど
炊きたてご飯の御こげが上手い事上手い事、少し固くなった冷やめしもそれなりに上手いし
電子ジャー買う気が起こらんw
329 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 16:16:55 ID:+ListXNo
加ト吉のおやじの製品には オコ 毛 もないので或る
>>313 普通の包丁のかたちしてるのが50万だと日本刀より高いジャンかw
331 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 17:40:41 ID:nNSqNiBd
50万の日本刀なんて安物だろう
包丁サイズで50万ならってことだろ
333 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 19:01:48 ID:Wfk+W1pL
>>328 うちもジャーが突然壊れて仕方なく鍋で炊いてたけど1ヶ月が限度だった。
めんどくさいし(←うちのIMEが馬鹿だから変換できない)冷やご飯に耐えられないから。
でも安いIHジャー買ったら炊き立てでも不味いの('A`)
包丁より質の高い自然石の砥石が欲しい
>>333 IMEのせいではない、めんどうくさい→面倒くさい
335 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 19:59:44 ID:8guryFvg
趣味で料理するような男がメイドインジャパンにこだわって買うんだから、
高くても売れるんだろうな。
実用品じゃない値段だ。
京セラの白いセラミック包丁なら錆びない
337 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/26(月) 22:02:18 ID:LM6TCThE
>>326 包丁を研いだことがないのがバレバレだな。
切れなくなるのは刃先が丸くなるわけで、それを鋭くする為に研ぐ(研削する)。
そういうのを「研ぎ減り」という。
>>330 どこかの刀匠が、刀一振り100万円、脇差一振り70万円で打つよ
広告を出していたよ。
刀って江戸時代も車を買うような感覚だったのかね?
そりゃ食えない武士が質屋に売ってたからな。
メイドくさい?
>>338 実売50万、札値100万、人間国宝作350-400万ってのが現代刀の相場。
人間国宝作でも買い取りは半額以下。
そう考えると包丁は結構高い。
マグロ解体包丁で同寸だと包丁が高かったりする。
本歌の刀は別ね。
>>337 丸くなるから研ぐ。丸くならなきゃ研ぐ必要は無い。
343 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 19:10:57 ID:K03T79FB
>>342 俺の書いた事のオウム返しはしなくていいよ。そんなの分かってるから。
で、研いだら刃が減っていくってのは理解できたかな?
344 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 19:21:02 ID:Hz143wbW
>>336 京セラの黒いセラミック包丁が最高だけどな
345 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 19:23:25 ID:Hz143wbW
>>343 頭大丈夫?
自分がアホだって事は理解できてるの?
346 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 19:31:53 ID:K03T79FB
347 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 19:55:22 ID:Hz143wbW
>>346 違うよ。
あまりにもアホなのがいたから突っ込んだだけ
減るから研ぐって、刃が丸くなること減るって言ってるのかな?
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を使うと
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こうなるから
研いで
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こうする。
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を使わなければ
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のままでいい。
だから「使って減る」
350 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 20:59:44 ID:K03T79FB
>>349 320 :名刺は切らしておりまして [sage] :2007/03/25(日) 10:27:07 ID:s/xo0UdC
研いで減るわけじゃなく使って減るわけだからね。
技術者の道具は最良であれば最新である必要は無いんだよ。
>研いで減るわけじゃなく使って減るわけだからね。
「砥ぐ」といことが、まだ理解できていないみたいだなw
351 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 21:54:34 ID:XUePN7gY
使って刃が丸くなると身幅が減るから使って減る派
研ぐと肉が痩せるから研ぐと減る派
352 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 22:12:17 ID:wJhZWWfH
日本が作ったもので糞みたいなモノって少ないよな。まあ、絞りだすとすれば、大阪府かな
354 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/27(火) 22:16:14 ID:wJhZWWfH
なんか伸びてると思ったらしょうもない言葉遊びか
ここで語ってる奴が全員、
鍛冶にしろ研ぎにしろ料理人にしろ、包丁を専門で扱う
現場経験のない知識のみの頭でっかちにみえる。
357 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/28(水) 04:24:43 ID:DXBDKzZZ
>>356 僕は和包丁を砥石使って研げますよ、使えますよ、
と言っている実は何も出来ないインテリ
358 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/28(水) 05:00:47 ID:d/MfCX/9
>>357 オレも包丁を砥げますが、まあ、誰でも砥げるですよ。
切れるよう砥ぐのが難しい。均一に鋭く砥げないですよね。
359 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/28(水) 07:53:37 ID:DXBDKzZZ
>>358 包丁は切り出しとかと違って角度の固定が難しいからね。どの角度で研ぐ、とか。
薄いからうっかりすると減りやすいし。
刃を付ける事自体は簡単なんじゃないか?
ただそれがどんだけ使える(長く切れる)刃かどうかって話だ。
基本的に家庭で毎日研ぐなら技術は大していらない。
異常な仕事量のプロだから、バランス取ってそこを狙う必要があるんであって。
361 :
名刺は切らしておりまして:2007/03/28(水) 08:56:24 ID:DXBDKzZZ
洋食の肉を扱う包丁なんかはしょっちゅう刃を擦り付けてるよな。
肉やの肉切り包丁も中砥で充分とか聞いた事がある。
日本料理の刺身や寿司、細かい細工をするような包丁だと研ぐのに神経使うだろうな。
362 :
名刺は切らしておりまして: