【モバイル】06年4Q携帯出荷:シャープが首位独走、シェア21.2%・IDC調べ…「アクオスケータイ」好調 [07/02/28]

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16名刺は切らしておりまして
シャープなんかが人気があるのは、この地球上で日本だけ。
事実、シャープは日本の大手電気メーカー10社中(日立、パナソニック「松下」、ソニー、
東芝、富士通、NEC、キヤノン、三菱電機、シャープ、三洋電機)
海外での売上が最下位なのである。パナソニックやソニーの4分の1程度。
そのくせに自社の液晶テレビを「世界のブランド」と自ら言い、嘘の宣伝を堂々と行って日本の消費者を騙している。
そして、その嘘ブランドで造りあげたアクオスケータイやアクオスレコーダーもだ。
日本人のブランド好きという特長を利用した卑怯極まりない戦略だ。
シャープみたいな海外で弱い企業が世界ブランドのわけがない。
ちなみに世界の5大家電メーカーはサムスン(韓国)・LG(韓国)・パナソニック(日本)・ソニー(日本)・フィリップス(オランダ)である。
この5社が世界市場ではずば抜けている。この5社は世界のトップブランド100位に毎年ランクインしている。
もちろんシャープは一度もランクインした事がない。
例えば台数シェアで液晶テレビとDRAMの世界1位はサムスン、プラズマテレビとDVDレコーダーの世界1位はパナソニック、ビデオカメラの世界1位はソニー、
エアコンの世界1位はLG、医療機器の世界1位はフィリップス。他にもこの5社はすべてなの分野に強い。
シャープの嘘の宣伝に騙されている日本人は可愛いそうですね。
SHARP=くっきり などというただの形容詞なので外国人にはダサいイメージなのである。