http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269 地域大学の学長、学部長、学科長の3幹部が死体産業を主導している。
秋田ではこの死体産業で大量に生身の人間が殺害されている。
当該大学と連携を行っている秋田県農業試験場なども大規模に
死体産業を展開しており、これらの教育研究は当然ながら全て隠語で
かつ公然と行われている点が特徴である。
SPF養豚なり、植物工場なり、枝豆なり、杜仲茶なり、比内地鶏なり、
ネギなり、松くい虫なり、土くらげなり、ノロウイルスなり、エイズなり、有害獣駆除なり、
特定外来生物被害防止法なり、森林環境税なり、子育て教育税なり、
隠語を仲間内で使いさえすれば大量殺人が可能で、その結果得られる
人肉の食肉販売を促進させるべきであるとする、秋田県上層部、地域大学教員陣の
考え方がどうしても理解できない。
こういった隠語を駆使して殺人商売振興を産学連携で試みたのが
本日の地域大学講演会だったのは間違いないと断言できる。この地域は全て殺人が
前提で動いており、隠語さえ使えば、生身の尊厳ある人間が、いつのまにか
豚や馬や鳥や枝豆に変身してしまっており、人権も生存権も剥奪され、
大量に食肉化・医薬化・肥料化されている。ここまで危険極まりない地域は珍しいだろう。
その上でそれを当然として地域大学副理事長が閉会の辞を行う。
これが地域大学活性化のあるべき姿だろうか?これは誰がなんと言うと
刑法(殺人罪)である。農林水産省技術会議がこの殺人ビジネスを推進しているので
手に負えない。これで国家といえるのか?