【自動車】トヨタ自動車九州、北九州市に新拠点検討…20ヘクタール強の工場用地を取得交渉 [07/01/25]

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1明鏡止水φ ★:2007/01/25(木) 07:05:30 ID:???
 トヨタ自動車の生産子会社、トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)が北九州市内で、
20ヘクタール強にのぼる大規模な工場用地を取得するため、北九州市などと
詰めの交渉を進めていることが24日明らかになった。

 宮若市の車両工場(宮田工場、約113ヘクタール)や同県苅田町のエンジン工場
(苅田工場、約31ヘクタール)に次ぐ新たな生産基地となる見通しだ。


▽News Source YOMIURI ONLINE(2007年1月25日3時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070125ib01.htm
▽トヨタ自動車九州
http://www.toyota-kyushu.com/
▽トヨタ自動車 株価 [適時開示速報]
http://www.toyota.co.jp/
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=7203
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=7203.1
2名刺は切らしておりまして:2007/01/25(木) 07:07:33 ID:RM82Hz+8
2
3名刺は切らしておりまして:2007/01/25(木) 07:22:12 ID:s7Xn9mqz
トヨタ頑張ってるね(・∀・)
4名刺は切らしておりまして:2007/01/25(木) 08:28:04 ID:HNu6flSv
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5名刺は切らしておりまして:2007/01/25(木) 08:50:55 ID:fc5qU/YC
[西日本] 東京でセミナー 北九州港の魅力PR 190社参加 物流拠点の充実強調
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/kitakyushu/20070125/20070125_001.shtml

北九州市の港湾施設をPRする「北九州港セミナーin東京」(同セミナー実行委員会主催)が24日、東京都
内で開かれ、東京に本社がある物流企業など約190社計約400人が参加した。

セミナーは、国際物流拠点都市を目指す北九州市と同市内の港湾関連企業でつくる同実行委員会が北九
州港への航路誘致を進めるために毎年開催。今年は片山憲一・同市港湾空港局長が「北九州港の現状と
ビジネスモデル」の演題で講演した。

片山局長は、大水深港湾「ひびきコンテナターミナル」などの港湾施設だけでなく、北九州貨物ターミナル駅
や新しい北九州空港にも触れて「陸海空の物流拠点が充実している」とPR。アジアに近い地理的な優位性
を強調したうえで「中国などから東京へ向けた海上輸送は、東京への直送より北九州港と鉄道を活用したル
ートの方が輸送時間を短縮できる」と説明した。セミナーに参加した東京の物流事業者は「アジアに近いの
は非常に魅力的だが、もう少し荷物の取扱量が増えないと物流事業者にとっては利便性が良くならない」と
話していた。
6名刺は切らしておりまして:2007/01/25(木) 12:09:43 ID:iBGex5/R
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
      /;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
    /:::::;;;ソ         ヾ;〉
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   /⌒ヽリ─| -・=-H -・=-|!     ワーキングプアねぇ・・・努力が足りないんじゃないのか
   | (     `ー─' |ー─'|
   ヽ,,  ヽ   . ,、__)   ノ!
      |      ノ   ヽ  |
      ∧     ー‐=‐-  ./
    /\ヽ         /
  / \ ヽ\ ヽ____,ノヽ
7名刺は切らしておりまして:2007/01/25(木) 12:51:04 ID:POSL6B1F
夕張にも建ててやれ
8名刺は切らしておりまして:2007/01/26(金) 03:25:39 ID:mFcIqlNJ
[西日本] ラフォーレ小倉28日閉館 後継テナント探し本格化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070125-00000005-nnp-l40

北九州市のJR小倉駅北口で14年間営業を続けた「ラフォーレ原宿・小倉」が28日に閉館する。若者向け
に東京の最先端ファッションを紹介する商業施設として注目されたが、広域から集客できず、売り上げ不振
が続いた。運営会社は、4月の営業再開を目指し「幅広い年齢層や子ども連れのお客が落ち着いて楽しめ
る施設に」と、後継テナント探しを本格化している。

「ラフォーレ小倉」は、1993年に開店し、衣料や雑貨など約70店が入居。運営は東京の「ラフォーレ原宿」
を運営する森ビル(東京)グループと、旧小倉興産(現アパマンショップホールディングス)の合弁会社。当初
の売上高目標は年間75億円だったが、実際は97年度の56億7500万円が最高。小倉駅北口は商業施
設が少なく、回遊しにくいことも売り上げ低迷の背景にあった。

後継テナントについて、アパマングループは雑貨などの物販を中心に既に約300社に入居を打診。アパマ
ングループの中山陽一・小倉興産社長は「顔のない雑居ビルにはしたくない」と話し、ビル全体のコンセプト
も詰めている。

大型連休前には、ビル全体の営業を再開する方針だ。
9名刺は切らしておりまして
北九州臨空産業団地と苅田臨空産業団地は物凄いぞ。
この前あの近辺を通ったら、どこもかしこもなにかしら建設中。
凄まじい売れっぷりだな。
ひびき周辺の空き地にも進出してよって感じ。