【化学】エチゼンクラゲからコラーゲン抽出、化粧品原料メーカー｢テクノーブル｣…年内にも販売 [07/01/24]

　化粧品原料メーカーのテクノーブル(大阪市)が、厄介者のエチゼンクラゲから
コラーゲンを抽出する技術を開発した。魚や豚を使うコラーゲンより保湿効果などで
上回るといい、年内にも化粧品会社などへの販売を本格化させる計画だ。

　エチゼンクラゲは9割以上が水分だが、0.1〜0.2％程度は不純物が少ないコラーゲン。
｢数十匹から200g程度｣抽出できるという。05年秋から、福井県内の複数の漁協の協力を
得て抽出方法などの研究を進めていた。


▽News Source　asahi.com 2007年01月24日06時01分
http://www.asahi.com/business/update/0124/044.html
▽エチゼンクラゲ（Wikipedia）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%81%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B2

地味に期待age
つか女性は拒否反応示す人もいそう。

商品名はクラーゲンってことで

>>2
ないんじゃない。普通に中華料理で食べるし。

コラーゲンって特に栄養があるわけじゃ無くそのまま吸収されるわけじゃないのに
それを体内で作り出せるようにしないといけないのに
おっかしーね

ザーメンからも抽出できれば、いいビジネスになりそうだが。

made in china の毒素てんこ盛り

ん？
大黒?

ラーメンのシナチクのかわりにならないか。

数十匹から200gって、採算とれるんか?
狙って捕獲するにしろ、ついでに捕獲されたにしろ、
魚場から加工場までの輸送費用もかかるんだが。

支那人・朝鮮人から脂を搾り出して 石鹸(ry

コラーゲンを多く含む健康食品が、皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善するなどと宣伝されていることがある。
しかし、その有効性について科学的に十分な証明がされている事実はなく、この点でマイナスイオンなどと同じく疑似科学とされる。

また、コラーゲンはタンパク質の一種であるから、消化作用によりその構成単位であるアミノ酸まで分解されないと体内に吸収されないし、また分解されたアミノ酸が必ずしも体内で再びコラーゲンに生成されるとは限らない。
そもそもタンパク質をはじめとした栄養を含む食品類をバランスよく摂っていれば体内で合成することができるので、健康食品で補う意義は乏しいと考えられる。

コラーゲンを単なるタンパク質供給源としてみた場合、グリシンを非常に多く含む反面、必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンをまったく含まないなど、アミノ酸組成が著しく偏っており、単体での栄養学的価値は低い。

>>10
テングサから乾いた寒天とるようなもんだからＯＫなんじゃないの？

ゼラチン効果も納豆のように捏造か？

>>3がうまい件について

コラーゲン摂取については言い換えれば

「亀は長寿である、よって亀を食べると長寿になれる不老不死が得られるかも」

この手の故事とまったく文脈が同じような気がするんだが。どうなんですかエロイ人。

抽出後の残り大部分の処理は？と普通の疑問。

>>7の毒素はきちんと抜けているの？

そんなことはどうでもいいけど
聞きつけた中国が上流で一網打尽にしてくれる展開を希望

中国から原料買い付けするヤツは許すな。

こりゃいいな、よくやった！

>>3
それ海の怪物

>>21
それはクラーケン

(`ハ´) ・・・・・。

保湿効果に期待　

あるあるが宣伝してた

>>16
残りの大部分は塩水

>>22
そもそも語源的には
クラーク→クラーケン→くらげ
だしな

>>12
健康食品としては、効果は怪しいってのは分かるけど、
化粧品の場合は外用だから良いんでないかい

>>27
マジですか！

あるあるでやらなくてよかったな

たった1年程度の臨床だとデータ数も少ないだろうに
こんなんで販売しちゃっていいのかね

これでいい薬ができたら

中国が捕り尽くす

♪ポセーイドンは〜

>>33
海をゆけ〜ロデム変身地を駆けろ〜♪

>>27そんなんで俺が釣られるとでも・・・


マジで?