【自動車】米フォードのフィールズ氏、社有ジェット私用の特典返上[01/19]
2 :
名刺は切らしておりまして:2007/01/19(金) 18:37:41 ID:5NJMBt+J
返上 2
3 :
名刺は切らしておりまして:2007/01/19(金) 18:41:04 ID:yJJB7IOm
7 :名刺は切らしておりまして :2007/01/18(木) 01:04:52 ID:4xCYSpCx
あのフォードでさえも経営不振に見舞われて
かつて傘下企業だったハズのマツダに
今や学んでるくらいだからな
10 :名刺は切らしておりまして :2007/01/18(木) 01:08:00 ID:1qE67g5B
>>7 今フォードの北米部門を任されてるマーク・フィールズって正直大したことないだろ?
マツダでも在任中の評価はボロクソだったし、PAGもパッとしないというかジャガー
なんか特に酷いし。Bold Moveとか言ってるけど出てきた北米フォーカスは屑だし。
13 :r :2007/01/18(木) 01:50:01 ID:9pcZQmBN
>>10 在任中の結果は出なかったけど後から見るとブランド戦略等は
正しかった。その後のマツダの成功の一因ではあるよ。
14 :名刺は切らしておりまして :2007/01/18(木) 17:43:19 ID:1qE67g5B
>>13 新規開発を進めて今日のマツダ(というか脱安車路線)の基礎を築いたと。
これはたしかに大きいけど、いまのところ成果と呼べるものはそれだけかなあ。
4 :
名刺は切らしておりまして:2007/01/19(金) 18:42:10 ID:5LI21EHH
SONYも止めろw
アホか
6 :
名刺は切らしておりまして :2007/01/19(金) 21:24:30 ID:bI0jmyJo
トヨタの役員の年収は?
トヨタの役員の社用車は?
ペリー来航からアメリカの横暴はスタートしてる
ペリーは砲艦外交で日本を無理矢理開国させた。
それ以降日本人は忠実に不平等条約を守ってきた。
米人の治外法権を認め関税自主権も放棄した。
ちなみにアメリカの歴史教科書の中には
「日本は二度降伏した」と書いてるものがある。
そもそもペリーは何しに来たのか?
それは当時のアメリカの領土拡大政策によるものだった。
人口増加でメキシコからテキサスを強奪したりもした。
そうした背景の中でアメリカの西進は
国民の理解も得て、ハワイを獲り、極東へ向かうのは
とても自然のことだったのである。
ちなみにペリーの日本開国の戦略を練ったのは
アーロン・ヘイト・パルマーという実業家だった。
「艦隊を直接江戸へ向かわせ将軍もしくは幕府の部局の長に会え
それ以外の下級役人などとは接触するな」
回答が得られないときには「祖国が侮辱されたもの」とみなし
いかなる結果を招こうともすべて日本側に責任がある、と。
まさにペリーはこれを忠実に実行したのである。
わが国がWW2に負けたときニューよーくタイムスは
「我々は初めてペリー以来の願望を達した。もはや太平洋に
邪魔者は居ない。これで中国大陸のマーケットは我々のものになるのだ」
と書いている。
日本人は優秀だ
ペリー来航から7年後には咸臨丸という船で
太平洋を渡ってアメリカに行ってるw
そして運命の日露戦争に突入するわけだ
当時日露戦争の仲介をしたのはセオドア・ルーズベルト
彼は全く持って優れた政治家だよ。悔しいけどな。
ルーズベルトが示した日露戦争の日露講和の妥協案は
(ロシアは南樺太を日本に譲る、リャオトン半島と南満州の鉄道
の権利を譲る)
アジアの中心的な3国(日本ロシア中国)が領土問題で仲良く
ならないようにしてアメリカの排除を防ぐためだったのである。
RX-8にゴーサインを出してくれた社長さんだっけ
日露戦争直後にアメリカは「これからの一番の敵になるのは日本」
と考えるようになる。驚くなかれ日露戦争直後であるw
そして有名な「オレンジ計画」という研究をまとめていくのである。
要約すると
「日本は大陸で野望を実現するために、必ず太平洋のアメリカ領(フィリピン、
グァム、ハワイ)などを攻撃する。しかし資源のない日本は海上輸送に
頼らなければ戦争を続けることが出来ない。海軍の力で海を抑えてしまえば
日本の息の根をとめることが出来る。」
ここまで考えていたのであるw
つまり日本が真珠湾を攻撃するおよそ30年も前から
アメリカは日本に対し明確な戦意を持っていたのであるwww
オレンジ計画はそれをはっきりと教えてくれる。
あー書きつかれたw
バカ正直な日本人は百戦錬磨のアメリカの
手のひらで踊らされていたのだ。
>>13 別に日本だけじゃなくて、ドイツやイギリスなんかを仮想敵国にした戦争計画を立てていたのだが。
それが公開されてカナダでは物議を醸したし。
時間を遡るが国際連盟の中で日本は「人種平等案」というものを提案している。
当時のアメリカに居た日本人はさまざまな迫害、差別を受けていた。
これをなんとかしようと。
白人どもの強い反対にあい、仕方なく修正に修正を重ね
やっと修正案が完成し採決を促した。
すると賛成11、反対5。日本の提案が通った、と誰しもがそう思った
その時、時のアメリカ大統領ウィルソンはこういった。
「日本の提案は全員が賛成ではないので否決されました」
日本側はこう叫んだ
「なぜです!!これまでこの会議では採決したときは多数決で
決めたでありませんか!!」
ウィルソンはこう答えた。
「このような重要な問題は全員が賛成しなければ認められません」
まぁこの時の日本のアメリカに対する感情が
後の戦争にも繋がって行く訳だけどな。
18 :
名刺は切らしておりまして:2007/01/19(金) 23:02:12 ID:yJJB7IOm
>>18 うるせぇバカw
何も知らないくせにかっこつけてんじゃねーよチンカス
つかれたー
まだ終わっちゃいないぞ
22 :
名刺は切らしておりまして:2007/01/19(金) 23:10:14 ID:STF25yqh
毎日フロリダからデトロイトまで通勤してたのか?
そりゃ怒られて当然だわな。
日本とアメリカが戦争してるときにルーズベルトが死去
1945年4月12日。急死だった。
しかしこの死が日本に幸いした(不幸?w)
というのももしルーズベルトが戦争終結まで生きていたら
日本はアメリカとソ連とで分断されていただろうからだ。
それがルーズベルトの方針だった。
スターリンと密約していたのである。
いやまぁ、気持ちは解るがな…
このように日本にしてみれば憎むべきルーズベルトだが
アメリカ国民にしてみればはっきりいって英雄だろう。
つまりなにが言いたいかというと
国際外交とはこういうものなのであるということ。
力と頭脳と戦略
この3つが無いとダメなのだ。
どのひとつも欠けてはいけないのである。
今の日本には力と頭脳はある。
しかし肝心の戦略がないのである。
日露戦争後にオレンジ計画に着手したアメリカの戦略を
見習え。
まぁそういうアメリカ人のフィールズのことだ
これには明らかに何か裏があるだろう。
恐らく飛行機嫌いなんだ
ま、業績さえのばせば文句が出なくなるだろ
おい、オレンジ計画野郎!
おまえ見てると疲れる。
んで、すごく痛々しい。
おまえ、すごいオナニーするだろ
背筋とかフルに使った異常にダイナミックなオナニー
オレンジ計画ってそんな前から計画されてたんかよ・・