【調査】企業経営者の2人に1人は“精神病質”？ ― 英国心理学会発表の調査結果[01/15]

英国心理学会が企業の経営者に関して実施した調査の結果が豪州のABC News Online
サイトで紹介されている。その調査の結果、企業経営者の50パーセント近くに“精神病質”
もしくはそれに類する傾向が認められるという。

このグループに区分される企業経営者には、以下のような二面性がある。

理路整然としていて自信に満ちていることが多い。

だが、気まぐれで、自分に甘く、思いやりに欠ける傾向がある。

この調査に関わった心理学教授のエイドリアン・ファーンハム氏によると、他者を思い
どおりに操るのが上手い者ほど、ビジネスの世界で成功しやすいという。

ファーンハム教授は言う。「容姿に優れ、高学歴、理路整然としていて、大胆で自信に
満ちたリーダー。こういう人物には気をつけましょう」

「“私には、この会社を次のレベルに引き上げることができます”なんてことを自信
たっぷりにのたまう人物がいたら、本当にその能力があるとは限らず、単にナルシズム
を発露させているだけかもしれないので注意が必要です」

さて、本来のソースはBBCのはずなのだが、検索しても該当する記事が見つからないので、
本稿ではABC News Onlineに掲載されている短い記事の内容を取り上げた。記載されている
内容は上記がすべてである。

これだけの情報では、具体的にどこがどう“精神病質”なのかが明確ではないが、思い
当たるフシのある人も多いだろう。企業経営などで社会的に成功している人が表面（おもて
づら）とは裏腹に、子供じみてわがままな内面を持っている・・・というのは、ありがち
なことだ。（実際、筆者は若かりしころに、企業経営者がお客に多い店を任されたことが
あるのだが、彼らの二面性を目の当たりにする日々だった）。

「企業経営者の50パーセント近くに“精神病質”もしくはそれに類する傾向が認められる」
という調査結果を裏返せば、ある種の“精神病質”な傾向を持っている方がビジネスで成功
しやすい・・・ということになるのかもしれない。

もっと裏返すなら、出世できない人、窓際族、リストラされた人、低賃金労働に甘んじて
いる人、就職できない人、就職したくない人は、もともと精神的に健全だったために損を
しているということになるかもしれない（正直者は損をするという意味において）。ただし、
別の意味で“精神病質”な場合もままあるので、やはり“注意が必要”である。

http://www.abc.net.au/news/newsitems/200701/s1825713.htm

（訳文・解説）
http://rate.livedoor.biz/archives/50338250.html

確かに吉外じゃないと務まらん部分はあるなｗｗ>>経営者

奥田とキャノンのおっさんの顔見れば分かるけどなｗ

ふふふすべてに当てはまるな。
ええ、去年潰れてニートしています。ニートしているのです。
でもやっと明日バイトの面接に行ってきます。そう、いってくるのです。

>>2
会社の金（違うが）とはいえ、数百億、時には数千億の金をサイン一つで投資するのは
やはり基地外の部類じゃないと勤まらないかもな

>>5
都合が悪くなるとｱｰｱｰｷｺｴﾅｲになる都合のいい耳も必須条件ｗｗ

ザ・アールの奥谷とかまんまはまりそうだw

ひょっとして全人類が基地外なのかもしれん

たしかに堀江はわがままで子供っぽい面があった。

ヘンに現実主義者だと事業拡張とかの発想が出てこないのかもな
妄想がちの子供っぽさがないと勝負できないのかもしれん

>>6
それは経営者以外でも必須ｗｗ

社員がいうとおりに動かないと無理難題押し付けて失敗させて
激怒してストレス発散するｗｗｗ
僕の会社の社長そのままです
本当にありがとうございました

まともなままじゃ生き残れない

マトモな精神じゃ「勝ち組」になれないってことだろ？ … 知ってるよｗ

経営者を見てれば、誰でも人格障害だと分る。
堀江もそうだろ、ライブドアｗ

>>4
どうしてつぶした？詳しく聞こうか。

うちの社長も逝かれてる
営業に連れてくと訳判らん事言い出して
結局破談になる
連れてかないほうがマシ

ここ暫くは採用面接でも、相手に感ずかれるらしく
寄り付かない

目先の売り上げのみに一喜一憂し
何かが起こればあらぬ罪を部下に着せ
それでも気が済まなければ連帯責任だとわめきだし
事が思い通りにならなければ手足をばたつかせて駄々をこね
そのうち口をとんがらせてふて腐れ
毎日同じ説教を水戸黄門のように飽きずに繰り返し
「それが、人間というものなんじゃ」と一人で勝手にまとめて納得し
昨日と今日とで机やＰＣや書類の位置がずれていることに異常に敏感で
そのくせ自分が人からどのように思われているかという想像力が全く欠落している男

それがウチの大社長様です

ザ・マンの社長の時田司郎も神経症だしな

>>16
>>17
残念だけど精神病質は成功している者にだけだぞｗ

失敗者は健全だということだ

結局は卑怯者が世の中を支配するんだよ

狂ってるよ

実害のない病気だなｗ　高収入になれる病気なら大歓迎だろ

>>19
自分は失敗している→失敗者は健全→俺様は健全

おたくも考え方が卑怯だな。卑怯なのに失敗しているなら救いようが無いな。

>>21
さすが卑怯者
詭弁だけは冴えてるね

確かに、「成功」する為には、どこか精神的・人格的にバランスが狂っていてかつピュアである必要があるかもしれないね

ばかになれ

他人を食い物にできなきゃ無理だよ。

＞理路整然としていて自信に満ちていることが多い。
＞だが、気まぐれで、自分に甘く、思いやりに欠ける傾向がある。
＞他者を思いどおりに操るのが上手い者
＞容姿に優れ、高学歴、理路整然としていて、大胆で自信に満ちたリーダー

まとめてみると、
口八丁手八丁で体力が有り余っていて見た目が良くてそれなりに頭が良いナルシストであれば、
努力しなくても自己管理が出来ていなくても人間的に最低でも成功できるってことだな

要するに、社長=唯我独尊。

ぅゎぁ無能な大多数が必死だなぉぃぉぃ

経営者は昔から２種類だな
バリバリ働く成り上がり型と、センスで経営するコントロール型。
どちらも才能があれば成功しますね。
どちらかといえば変わり者が多いのは当然だろう。
特に日本では、何かしらはみ出した人しか起業しないですし。

全くその通り。
事業展開＝夢追い人の傾向がある
家の資産を担保に、知人を丸め込んで保証人に、とにかく借金して
店を出したり会社を作ったり、、
傍目には次々展開してるから景気がいいんだなと思うわな。
内情はぐちゃぐちゃ。よくあるパターン。
それなりに利益も出ていてもトータルすると投資額はいつまでたっても回収できず最終的には全て売り払うことになる。
こういうタイプは高度経済成長期ならすぐに回収できただろうが。

本人は情熱的なので止まらない。常に絶対自分が正しいという自分だけの世界の人だからどうしようもない。
まあとにかく近寄らないのが一番。マジで。

特にこういう親を持つと家族の者は大変な思いをするのだ。