【公共】全国からの寄贈本で開館　福島・矢祭町の「もったいない図書館」［01/14］

「合併しない宣言」など独自路線で知られる福島県矢祭町で、全国の家庭や
事務所から寄贈された本など約３万６０００冊を蔵書にした節約図書館
「矢祭もったいない図書館」が１４日、開館した。

眠っている本を活用しようと町が昨年７月、新聞などで本の購入費ゼロで図書館
を作る計画を公表したところ、寄贈本はこれまでに２９万冊を超えた。

根本良一町長は「全国の人たちの純粋な善意の結晶で、感無量だ」と話している。

町教委などによると、本は北海道から沖縄まで全国の延べ４０００人近くから寄せられ、
作家の陳舜臣さんも自分の全著作を寄贈。

町のボランティアらが約半年かけ整理、分類した。

建物は町の柔剣道場を約１億２０００万円かけて図書館に改修。
予想以上に本が集まったため「無駄にできない」と、急きょ図書館の隣に約１億９０００万円
をかけ、２７万冊を収蔵できる閉架書庫を建設中だ。


ニュースソース
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007011401000175.html

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大川なんとかって人の本が十万冊届けられてたらｗ

＞急きょ図書館の隣に約１億９０００万円をかけ、２７万冊を収蔵できる閉架書庫を建設中だ。

ちょｗｗｗ

こういう図書館なら、東京みたいに、購入した本の２割が一年以内に紛失するなんてことは、起きないんだろうね。
こうして全国から善意の図書が集まるのだし、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

目的があって送ってるのもあるだろ、気をつけろ。

千円の本が19万冊買える書庫を建設中か。

つか無料にすると反日団体のプロパガンダ本が大量に送られてきそうだ

ブックオフの敵現る

【焚かれた人たち】：　http://bksoko.hp.infoseek.co.jp/flash019.html
インターネットにより、一般国民が自分の意見を表明する機会を得たことにより、それ以前の
新聞やテレビで流布されていた言説の多くに虚偽や捏造が含まれていたことが判明した。
在日韓国・朝鮮人が強制連行による被害者であるという虚偽、共産主義は平和主義という虚偽、
憲法９条が戦争を防止したという虚偽、中国は日中友好を望んでいるという虚偽。様々な虚偽
がインターネットでの事例紹介で虚偽であることが証明され、自由な言論による各人の判断が
保障されたのだ。しかし、虚偽を流布してきたサヨク達は、国民が本当の事実に基づいて判断
することを嫌っている。左側の新聞が盛んにインターネットを悪し様に言い募るのは、サヨク新聞
の虚偽がバレてしまったからに他ならない。サヨク新聞の他に自分な言論を妨げる典型例に
船橋市の図書館司書による焚書である。
その司書は、サヨク偏向に基づき、井沢元彦とか渡部昇一とかの正鵠を射るいい本を破棄基準
を無視し、早期に勝手に破棄したのである。
図書館利用者に対して、それらの本を読ませないための焚書である。
かたや、購入要求がまったくない自分の本を税金を使って多量に購入させるなどの、偏向した
活動をいまだに続けている。サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ
言説を言いふらす自由のことであり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺
するものであり、本当の意味の「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。

＞急きょ図書館の隣に約１億９０００万円
をかけ、２７万冊を収蔵できる閉架書庫を建設中だ。

ああ　もったいない

＞建物は町の柔剣道場を約１億２０００万円かけて図書館に改修。
＞予想以上に本が集まったため「無駄にできない」と、急きょ図書館の隣に約１億９０００万円
＞をかけ、２７万冊を収蔵できる閉架書庫を建設中だ。

もったいねえええええええええ

一億九千万とはずいぶん安普請な。
せっかくの本が、痛みやしないか？

矢祭町は市の合併で数少ない合併を拒んだ町。
行くと一番の通りでも電車はおろか国道でも対向通路がきないような町。
無論まともな電車は通ってない過疎区の中の中心地区(でも町にしかなれない)
国や県からのsupportがなくて矢祭町をうまく,mamagememtしようと努力している地区でもある。
吉と出るか凶とでるか(個人的には凶が多いが)が見もの地区

http://www.youtube.com/watch?v=Zg1NCZVS5Q4

36,000冊を整理するのに半年かかったんだから、
290,000冊を整理するだけでも4年はかかる。
当分新規購入する必要はありませんね。

活字の文庫本なら大半は105円で売ってるようなご時世、ハードカバーもメジャー作家なら大して・・・
売っても一冊5円・10円なら世の中の為に、って奴は多いだろう。

１億２０００万円+１億９０００万円 ＝3億1000万円。
希少本が殆ど無いのにこの金額つぎ込んだのなら、恐ろしく「もったいない」公共事業だな。

１０００万円ほどで空き家を買い取れば３億あれば３０軒空き家が買える
買った空き家に無造作に本を置いておけばいい

> 約１億２０００万円かけて図書館に改修
> 図書館の隣に約１億９０００万円をかけ、２７万冊を収蔵できる閉架書庫を建設中

なんだよ、金はあるんじゃないか。

1冊あたりのコスト
開架 1.2億円 ÷ 3.6万冊 = 3,333円
閉架 1.9億円 ÷ 27万冊 = 703円

もし、本の寄贈を求めなかったら、
1.2億円で改修した図書館に、
1.9億円で3.6万冊の本を購入するわけで、1冊平均5277円で購入できる。

なんかドロボーって感じ：福島県矢祭町
ttp://blog.goo.ne.jp/kamiseo/e/9913a4cfd2990373c13a2628abb0bf76

ﾊﾞｶｽ

著作権厨が騒ぎ出す悪寒