【企業】米AMD、ATX仕様に代わる省スペース型デスクトップPC向け「DTX仕様」の策定を発表[01/11]

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84名刺は切らしておりまして
ATX    : 拡張スロットが7本
MicroATX : ATXと比較し、拡張スロットを4本に減らしたもの。
DTX    : ATXと比較し、拡張スロットを2本に減らしたもの。           ← 今回の規格
Mini-DTX : ATXと比較し、拡張スロットを2本に減らし、奥行きを短くしたもの。 ← 今回の規格
Mini-ITX : ATXと比較し、拡張スロットを1本に減らし、奥行きを短くしたもの。

上記は、共通部分のバックパネル、ねじ穴の位置は同じ。

ATXケースなら、上記が全て入る。
MicroATXケースなら、MicroATX、DTX、Mini-DTX、Mini-ITXを入れられる。
DTXケースなら、DTX、Mini-DTX、Mini-ITXを入れられる。
Mini-DTXケースなら、 Mini-DTX、Mini-ITXを入れられる。


BTX : 上記とは全く形状が異なるもの。
CTX : どこかが提唱していたような気がするが、忘れた。