【家電】日立製作所、高級家電販促へ日本映画とタイアップ…｢バブルへGO！！　タイムマシンはドラム式｣ [07/01/08]

　日立製作所は2月10日公開の東宝映画｢バブルへGO！！　タイムマシンはドラム式｣に
特別協賛し、販促キャンペーンを展開する。インターネットのオープン懸賞などで、
大画面テレビや洗濯機など高機能路線の家電をアピールする。

　キャンペーンは1月15日から3月12日まで。特賞に最新のドラム式洗濯機を準備する。

　映画はタイムスリップによってバブル時代を劇場で再体験する娯楽作品。日立宣伝部の
勤務経験がある、ホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫氏が監督を務める。

[2007年1月8日/日本経済新聞　朝刊]


▽News Source　IT+PLUS 2007年01月08日07時00分
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=AS1D0300C%2005012007
▽日立製作所　株価 [適時開示速報]
http://www.hitachi.co.jp/
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=6501
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=6501.1
▽関連
【家電】日立製作所：大型冷蔵庫を2割増産へ・約10億円投入しライン刷新…シェア30％を目指す [07/01/06]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1168035620/
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http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1163686250/

Mac OSX の新機能です。

これを子供がまねをして実際のドラム式の洗濯機に入って、SWオン。

子供がなくなり、日立は白物家電から撤退の予感。

映画の題名に驚愕。
いかにも日立の商品ＰＲする映画って感じだな。

>>4
ホイチョイだからな、スピリッツの連載も島耕作みたいな痛さがある

元ネタであるバックトゥザフューチャーの冷蔵庫話（元々タイムマシンは車ではなく
冷蔵庫を改造したものだった）もそうだけど、洗濯機の中に入ってしまう設定は
家電メーカー的にはOKなのか？

バブルがいちばん懐かしいのはホイチョイプロなんじゃないの？www

幼い子供の事故にならなければ良いが…
心配である…

日立社員だがこれはひどい

さすが日立。

飯島愛とか八木亜希子とかが当時の格好して
本人役で出るんだよな。

>>10
あの二人はバブリーが自然体だ(w

バックトゥザフューチャーだって、
子供がマネすると危険だからって、冷蔵庫はやめてデロリアンにしたのに。

日立製品が売れない訳だぁ。。

>>5 いいんじゃね？設定に一番興味ある年代は歳もってるわけだし。
倫理うんぬんはお役所仕事で俺らが言ってたらホントつまらんよ。

これ見て巻き込まれ事故する子供がいるなら親の責任さ。

ホイチョイと日立か｡
ホイチョイはホントバブル世代って感じ｡

日立はふしぎ発見だけやってればいいよ｡
この洗濯機、どこの事業所で作っているの？｡

古川！真面目にやれ

監督の馬場康夫って
日立創世期の幹部、馬場粂夫の曾孫だしね

でも、日立の洗濯機ってドラム式を捨てて
ビートウォッシュに掛けていたのに・・・
結局、売れなかったからねぇ
方向転換なのかな？

>>15
洗濯機って愛宕じゃないのか？

センタッキーフライドチキン

>>17
初耳です

で、ビートウォッシュはあきらめたのか、日立。

仮に家電の高機能路線のアピールに成功しても
実際に購入する場合には、他メーカに流れるような希ガス

テレビ東京のアニメに家電映る時日立のマークつけて貰った方が安上がりで宣伝になるだろうにな

馬場康夫は成蹊ボーイで安倍と同期生なんだろ

つか馬場さん自体が私スキ直前まで日立の社員だったわけだし。

>>24
学生時代から映画を撮ってたみたいだね。
安部ちゃんが香取慎吾の番組で語ってた。

ホイチョイ自体がバブルの亡霊

日立のドラム洗濯機は大ヒットらしいよ。

ホイチョイが失われた10年の間に
無くならなかったのが凄いと思う。

ホイチョイはすでに倒産してるらしいよ。

>>28
よく頑張ったよね。
それでも松下のには負けてるようだが

タイムマシンはスチーム式じゃなくてよかった。

こんなことしてブランドイメージが上がるわけないだろｗ

だめだこりゃ。ネタまっしぐら。

このセンスだから目立は・・・・・・。

数年前のソニーみたいな戦略だなｗ


負け犬企業は、商品をさばけなくなり、高級化路線に行き着くのかな。

http://cinematoday.jp/page/N0009755
当時26歳だった薬師丸は「あのころのテレビ局はすごかったです！今では考えられないくらい……。
仕事に来ているんだか、旅行に来ているんだか分からないほどだった（笑）」とバブル期に
テレビ局が湯水の如くお金を使っていた実態を暴露。
どんな接待があったのか実例は上がらなかったが、薬師丸の爆弾発言に、同席していたフジテレビの
亀山プロデューサーは、ばつが悪そうに苦笑いを浮かべながらうつむいていた。

昔の漫才師や志村けんや加藤茶のギャラはすごかったらしいな