【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
僕は他人の会社で働くことはありません。
自分のためだけに働きます。
つまり、自分が代表取締役兼CEO+オーナーの僕の会社でね。
将来的には数兆円の個人資産となるでしょね。
他人の会社ではせいぜいいったところで数億円です。
自分からそんな大損するようなことはすることはないということをいっておきます。
泰平の眠りをさます上喜撰、たつた四杯で夜も眠れず2006年11月27日20時13分発表
まず起業に際してですが、資金は僕の告白本の著作権
(変動関税はアメリカ政府に寄贈、web2.0、web3.0、マーケティング戦略などの知的財産は参考文献として切り離し僕が所有)を証券化し外資系証券会社から資金調達します。
価格ははっきりしませんが約7000億円といわれています。
それ以外に、機関投資家からの資金提供も考えています。
これにより自身の告白本の著作権の証券化による資金調達による資金と提携企業や機関投資家からの資金提供による資金により無借金でパーフェクトチェルシーを設立出来ます。
ここで申し上げておきますが、メディア企業とは資本提携はしないつもりです。
Creativeをみれば分かりますが、Creativeとメディア企業が資本提携を結んだ結果、Creativeに不利な情報を一切流さない超偏向・捏造報道となりました。
第三者としての客観的な報道では全くなかったといえます。
パーフェクトチェルシーは世界中のニュースを流したいと思っています。
特定の集団・団体・思想によらず、第三者として客観的な情報を粛々と流していきたいと思いますので、業務提携までに留めます。
Creativeの二の舞は避けたいと思いますので業務提携までとさせて頂きます。
また、資本提携したとしても経営(ここでは報道の客観性)を左右されたくないので役員の派遣を認めない、1%程度の資本提携など様々な制約を加えることを先立って述べたいと思います。
というのがCreative事件を経験した現在の自分の意見です。
Creative事件では特に教祖麻原が復帰した10-11月の報道の偏向・捏造・隠蔽は凄まじいものがありました。