【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]

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414伊東昌朗
韓国代表は2006年3月The News/先読み情報局/読みスポーツ!/すり硝子デザインで、僕のすり硝子デザインに対し、1.使用料を払い続けなければならないこと 2.1により僕と韓国代表とは最初から全く契約関係がないことがわかります。僕が韓国代表と契約関係があるなら
報奨金などの一時賞与となりますが韓国代表は『使用料を払い続けなければならない』と述べています。
最初から全く僕と韓国代表とは契約関係がないことから、僕が起業することに対し韓国代表は全く拘束力を持たないことが明らかになります。
また、僕が発表してきた知的財産は全て僕の所有物であることも確定します。
それと、僕は韓国代表とは全く別企業の僕が代表取締役兼CEO+オーナーの僕のための会社を設立しますので、韓国代表に「すり硝子デザイン」の使用を認めないことをいっておきます。
それ以上にこのすり硝子デザインにおける判決は2006年9月に最高裁で「僕と韓国代表とは最初から全く契約関係がない」という判決が確定しています。
先日、すり硝子デザインに対し、知財を専門に扱う高裁で「類似性はあるかもしれないが、意図したものではなく偶然の産物で互いに同じような意匠を思いついたもので違法ではない」という判決が出ていますが、この判決を覆すものといえます。
あなた方韓国代表は「すり硝子デザインに対し、使用料を僕に払い続けなければならない」と2006年3月時点で認識しており、『明らかに僕のすり硝子デザインを意図的に模倣(パクッた)した』ことがわかります。
これにより、僕のすり硝子デザインに対する模造などによる知的財産の横領による販売差し止めがつい先日前行われました。
この販売差し止めの執行の根拠となったのは2006年9月の最高裁判決で「僕と韓国代表とは最初から全く契約関係がない」という決定証拠となった2006年3月The News/先読み情報局/読みスポーツ!/での韓国代表経営陣のコメントです。
韓国代表自身が2006年3月には既に認識しており、2006年9月最高裁でそれを韓国代表自身が認めているわけです。
まぁ、その後最高裁の判決を無視して全く契約関係のない僕の知的財産を横領するという非常に悪質極まりない犯罪を行ったことも裁判所による販売差し止めを決定づけたといえるでしょう。
つまり、韓国代表は最初から全て僕の知財を横領していただけの犯罪者組織ということが証明されますね。
2006年3月時点で韓国代表は僕とは最初から全く契約関係がないことを認識していたのですからね。
その後、きちんと契約を結ぶなどの行為をしていれば合法的ですが、一切そのようなことはせず、スパイウェアによるハッキングなどによる僕の知的財産の横領続けるという極めて悪質な犯行を続けました。
犯罪者組織以外何者でもないですね。


伊東昌朗