【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]

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370伊東昌朗
日経新聞又はITmedia、ITProと完全に韓国代表の広報となっていますね。
詐欺師韓国代表が何をいっているでしょうね。

僕とCreativeとの関係・書き足し2007年1月2日
A.知的財産
坂村健及びCreativeは既に既に僕の知的財産を横領したことを認めてはいうようでですが、未だに認めていなかった場合は坂村健及びCreativeは
それを証明しなければなりません。
1.スパイウェア
僕の携帯、現在使っているパソコンや2006年僕の家に不法侵入してネットに繋いでいないパソコンに工作をしてスパイウェアでもって日常的にハッキングを繰り返していたことが明らかとなっています。
また、このスパイウェアは僕専用に新たに作られた新種の可能性があります。ま、東大の暇を持て余しているポスドクや助手が作ったものでしょう。実際、2006年1月にTORN用の携帯でのスパイウェアを僕の携帯に送り込み、僕の知的財産を横領 しました。
そのほかにも有名人や芸能人の携帯電話にスパイウェアを送り込み情報を暴力団などに横流ししていた可能性もあります。この開発者は既に9月の裁判で罰金刑を受けています。
(検察が刑が軽すぎると して上告中らしい)それ以外に個人的な電話などの情報をスパイウェアで抜き取っています。11月15日のCからの電話などが好例ですよね。それを元にマスコミはCに取材をしていますよね。
となると、あなた方が開発したという知的財産は非常に信憑性が低いといえます。
それについてお答え願いたいものです。
2.証明
僕の場合は、僕が契約しているサーバーや2chのサーバーに保管されているメールの送信時間により非常にはっきりとしていますが、あなた方の場合はどうなのでしょうか。
僕の携帯やパソコンなどにスパイウェアを送り込みハッキングしていたことが明らかとなっており、開発した正確な時間を示すことができないようですね。