【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]

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349伊東昌朗
3.架空契約
2006年12月7日17時24分送信
「auEZトップニュース大阪・あいりん地区に3000人住民登録、架空登録か/
警察の家宅捜査で、誰かが僕になりすまして転入届を出して、住民基本台帳を不正に入手後、 僕になりすましたまま架空起業又はCreativeなどと架空契約をしたわけですね。
暴力団絡みの可能性が高いですね。
実際2006年11月15日『マスコミ』メールを家族や友人に送った途端暴力団とおぼしき人物から脅迫電話がありましたからね。」
このように不正に入手した僕の住民基本台帳を使い、グッドウィルなどの派遣会社に僕に成りすました人間が僕を登録し、
そこから 僕が日本代表に派遣されているようにしましたが、不正に入手された住民基本台帳であり、僕が一切契約を知らない著しい不平等性により契約が成り立たないといえます。
架空契約ですね。

C.虚偽説明
2006年11月14日の例を見てもわかるように、市場に虚偽説明をして株価操作を行った可能性が非常に高いといえます。
僕とあなた方Creativeは上記のB.契約をみても分かるように最初から全く契約関係はありません。
ちまり、僕の名前を僕に全くの了承なしに使うことは肖像権違反ですね。

D.販売
あなた方Creativeは既に商品を販売していますが(日本では静岡で実験的に販売したとか…)、僕と あなた方はA.知的財産により僕がこれまで開発してきた知的財産は全て僕の所有物であり、B.契約により僕とあなた方 Creativeとは最初から全く契約関係がないことが明らかです。
ですので、僕は現在僕以外の企業・個人が僕の知的財産を営利目的に使用することを一切許可しておらず、あなた方の商品に 僕の知的財産を使用することは出来ません。
使用していた場合は知的財産違反となります。
また、北米市場で販売したときに、全く契約関係がない僕の名前を使ったとすれば、それはC.虚偽説明の肖像権違反と なります。

E.名誉毀損
現在、僕があなた方Creativeに対するネガティブな文章をGoogle Blogに公開したことによって株価が下がり、多大な損害を受けた として損害賠償請求を僕に対して行っているようですが、
2006年8月の『ミッション・インッポシブル』メール時や2006年11月14日などで僕がCreativeに参加する と虚偽説明を市場に行っていることはどのように説明されるのでしょうか。
B.契約をみても分かるように「僕とあなた方Creativeとは最初から全く契約関係はない」こ とが明らかとなっています。
僕はA.知的財産やB.契約など僕自身の財産を守るための自己防衛 をおこなったのみです。
あなた方Creativeは僕の知的財産を最初から全く契約関係がないのにも関わらず、営利目的で無断使用するという横領を行いました。
それだけでなく、2006年11月15日の『マスコミ』メールを親や友人に送ったところ「脅迫電話」をよこしたりと明らかに僕に危害を加える意思があったこ とが伺えます。
また、2006年9月最高裁判決でもCreativeが組織的に僕に対して誹謗中傷を行っていたことを最高裁が認定しています。
それらのことを総合すれば、僕に危害を加える意思を持って僕に危害を加えたことが立証できます。
非常に悪質な行為ですね。