【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
付加価値2007年1月8日11時13分
生体認証データベース2006年10月30日20時21分
現在手元にはありませんが、生体認証サーバー符号制を応用した自動車遠隔操作データベース、零、地図データベース、データベース型検索など様々なものを横領しています。
これに関しては、Mixiにあるファンサイトを観て下さい。
さて、生体認証データベースを記載します。
生体認証データベースはサーバーに登録された指紋などの生体認証と端末からサーバーに送られてきた生体認証の符号によって判断するシステムです。
主にクレジットカード払いなどの電子取引に用います。
前にも話しましたが、もう一度話しましょう。
クレジット払いをする場合、登録しているクレジットカード会社のサイトに飛び、暗証番号と生体認証を端末に入力します。
その端末情報とサーバーの登録情報が一致すれば、クレジット支払いの準備完了です。
お店(ショップ)の端末と赤外線などで交信することで支払いが完了します。
これが生体認証データベースです。
では、次のステップへと行きましょう。
例えば、ローンを組むような大きな買い物の場合、生体認証データベースで支払いをします。
ここまでは同じです。
このとき、付属の家計簿ソフトにこの情報を送ります。
5回ローンの8000円払いとします。
この品物の名前とローン内容の情報が家計簿ソフトに書き込まれます。
そうすれば、品名と来月からの支払いなどが一目に分かります。
それ以外にクレジット払いをしたとき、支払い先の銀行の残高を示すことによって、無軌道なクレジット生活を防ぐことが出来ると思います。
アメリカや韓国ではクレジット破産が深刻な問題となっています。
これを最小限にするためにも銀行残高+今月のクレジット支払い総額+家計簿ソフトでローンを確認出来たりするようにします。
最近はスーパーなどでもクレジット支払いが出来ますが、その時の品目と金額の情報も家計簿ソフトに書き込まれますが、それによって家計の状態を一目で把握出来ると思います。
そういったことを今考えています。