【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
Googleガジェット:中国新聞首都の掃討作戦に着手 イラク、武装勢力30人殺害/2007年1月7日17時12分
日本代表(ついでに初代会長の教祖麻原は在日韓国人1世)が『起業における対応策を考えよう。製造業であればよい製品を作って人々の生活を豊かにするのが存在意義のはずだが、現在では株式の時価総額を増やすことが優秀な経営者という評価につながる。
そのため有力なヘッジファンドに株式を買わせたほうが他の資金も流れ込んで株価は上がるし、
あるいはメディア受けする話題を常に提供して期待感を与え、人気のある株に仕立てたほうが効率がよい。だがこれでは、いい製品やサービスを人々に提供する本来の活動は、二の次になってしまう。』
これが日本代表の全てと言ってもいいでしょう。
これまで僕の虚偽契約・架空契約・無効契約や僕の知的財産を横領し、日本代表がさも開発したかのような虚偽説明・詐欺行為を行ってきた・行い続けているのも全て"時価総額"をあげるためだけのものだということです。
であるので、「ものづくり」の製品などは不良品や販売延期でいいのです。"期待感"を持たせることによって株価を吊り上げ、自社株発行及び自社株の売り抜けで経営陣だけが資産を増やすことしか考えていませんからね。
だから、東北パイオニアの敵対的買収によって『ブランド』を買ったわけです。これにより株価上昇が見込めますからね。
はっきりいって中の社員はどうでもいいといえます。だから、ホワイトエグセッションによる中間管理職の乱発により残業手当をできないようにしたり、形ばかりの成果主義
(自転車操業で余剰資金はないので、資金ができれば借入金の支払いや次の買収先に当てられるため会社の業績が上がれば、経営陣がいきなりルールを変え、支払わないのは目に見えている。)
東北パイオニアの優秀な社員はトヨタ自動車やアイシン、富士通などに逃げてしまいました。
ま、やっていることはライブドアと同じですね。