【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
広告12月1日23時27分送信
DLされた動画(無料有期限DL)の広告がクリックされたかどう
かですが、動画からパーフェクトチェルシーのサーバーを経由して広告主サイトにアクセスさせることにより、 広 告クリック回数をカウントします。
この方法が最もシンプルではないかと考えています。
次に、広告 は2種類あります。
一つはテレビと同じCMです。
もう一つはGoogleなどでよくみる 広告です。
「CM+広 告」と「広 告」」のみの広告を展開します。
「CM+広告」は料金は高くなるでしょうが、印象は強いといえます。
また、 広告エリアも 広く最も目に付きやすい場所となります。
広告のみは料金は安いでしょうが 広告エリアは狭くなります。
広告エリアについてですが、大雑把ですが全体を10とした場合、「CM+広 告」が2つ、「 広告のみ」が3つの場合、「CM+広 告」は3.5、「広 告のみ」は1の広さというようにします。
また、当然ですが、広 告がクリックされなければ広 告主への課金は発生しません。
また、最初の1回目は利用者に強制的に観て貰いますが、次からは観るか観ないかは選択出来るようにします。
ですので、動画の最後にクリック広告を配置します。
「CM+ 広 告」の広告の場合、利用者がクリックすればその 広告主のCMを観る選択も出来ます。
勿論、 広告主のサイトにアクセスすることも出来ます。
利用者のCM観賞には広 告主に課金はされません。
課金対象は広告主サイトへのアクセス(クリック)があった場合に発生します。
「広告のみ」と「CM+広 告」の違いは、CMがあることによって利用者への認識を高くしやすいことと 広告エリアが広いのでより多いクリック回数を期待出来ることにあります。
ただ「CM+ 広告 」のほうが広告エリアが広いですから、課金価格は高くなります。
そういったことを考えています。
CMと広告クリックの相関性について12月2日10時40分
昨日、広告クリックマーケティング論文を述べましたが
、今日はCMと広告クリックの相関性について述べたいと思います。
これまでTVCMは商品の認知やイメージを前面に出すことが多かったように素人目には感じていました。
それに対し、これからのCMは商品の認知・イメージよりも"商品の面白さ・楽しさ"を伝えることが重要になってくると思います。
パーフェクトチェルシーでは動画の無料有期限DLを展開しますが、その動画に「CM+広告」や「 広告のみ」の 広告をつけます。
CMが気に入れば、即クリックして広告主サイトへ飛ぶことが出来ます。
であるので、消費者がその企業・製品に対して興味を持つようなCMが望ましいと感じています。
分かりやすい例でいえば任天堂のWiiが上げられると思います。
YouTubeに掲載されているWiiのCMでは、"遊ぶ楽しさ"を提案していました。
そういう風に思わず商品を手に取りたくなるようなCMや消費者が思わずクリックしたくなるようなCMが、これからのネットにおけるCMといえるかもしれません。
ま、素人の意見ですけどね。
ただ、はっきりいえることは、2005年4月3日ビーコン論文でも述べていますが、ネットにおいては商品に興味を持てば即広告主サイトにアクセス出来ます。
そして、パーフェクトチェルシーの動画(無料有期限DL)は「CM+ 広告」「広 告のみ」を配置することで、商品に興味を持てばその場で広 告主サイトにアクセス出来るような環境となっています。
これがパーフェクトチェルシーの広告 ビジネスです。