【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
北米・欧州市場2007年12月6日8時44分
auEZトップニューストヨタ、海外生産440万台「国内
」を逆転へ/電気連合「月額2000円以上」改善要求へ-07年春闘/通信業者への早期検査、導入へ‐総務省方針/
僕自身は日本では殆ど評価されていませんが、
海外ではビル・ゲイツ氏も詐欺企業Creativeが僕の占有物を売り払ったオークションに参加したように、海外では高い評価を頂いています。
ですので、北米・欧州市場が収益の中心となるでしょうね。
次に現場の技術者こと中小企業の技術者や派遣の技術者と共にパーフェクトチェルシーを設立しますが、正社員のみとします。
人数把握も現時点では出来ていませんので具体的な金額はまだ提示出来ません。
ただ、はっきりいえることは正社員のみとすることと福利厚生を充実させることです。
それを申し上げておきます。
架空契約・取引を繰り返す詐欺企業Creativeのように下請けや派遣に丸投げしてピンハネ企業とはならないということですね。
あと、近未来通信、Creativeのような実体のない詐欺通信業者への早期の立ち入り検査は、健全で公平・公正な自由競争の市場経済のために必要な措置であると思います。
健全な市場を確立出来ます。
個人の自由とルールの厳格化2007年12月8日15時51分
auEZトップニュース:イラン人一家退去処分、法相の在留許可
降りず/
今回の件に関しては心情的な気持ちはあります。
ですが、一つルールをねじ曲げ例外を行えば、ルールの持つ意味が無くなってしまいます。
本来法というものは冷たいものです。
硬直的で融通が利きません。
ですが、万人が等しく知りうる基準というものが無ければ、これも困りものです。
例えば、時刻時計などはそのいい例でしょう。
時計があるからこそ、「何時で…」などということが出来ます。
これが時計がなかった場合、日が暮れる頃とか、太陽が一番高い頃となってしまいます。
これでは、曇りや雨では何の約束も出来なくなります。
これが法治主義と人知主義の違いともいえます。
日本のように法に裁量を持たせて判断の柔軟性を持たせるという考え方もあります。
ただ、これは基本的性善説に則った考え方であり、習慣・考え方が統一されており、地域社会が機能していれば可能ですが、そうでなければ難しいといえます。
アメリカで採用された『割れた窓ガラス理論』は習慣・考え方が違う多民族国家においては、日本のように意思が統一された地域社会は期待出来ません。
また、習慣・考え方が異なるため誤解が生まれやすいといえます。
それらを束ねるには万人が等しく知りうる法の運用の厳格性が自然と求められます。
また、法も抽象的な表現から明確な具体的な表現へと変わります。
ドイツの憲法であるドイツ基本法などはこれの典型的な例といわれています。
これから僕が起業設立を考えているパーフェクトチェルシーはグローバル企業となるでしょう。
そうなれば、Apple Computer、Google、Microsoftのように様々な人種・民族の方々が参加することになるでしょう。