【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
泰平の眠りをさます上喜撰、たつた四杯で夜も眠れず11月27日20時03分
まず起業に際してですが、資金は僕の告白本の著作権
(変動関税はアメリカ政府に寄贈、web2.0、web3.0 、マーケティング戦略などの知的財産は参考文献として切り離し僕が所有)を証券化し外資系証券会社から資金調達します。
価格ははっきりしませんが約7000億円といわれています。
それ以外に、機関投資家からの資金提供も考えています。
これにより自身の告白本の著作権の証券化による資金調達による資金と提携企業や機関投資家からの資金提供による資金により無借金でパーフェクトチェルシーを設立出来ます。
ここで申し上げておきますが、メディア企業とは資本提携はしないつもりです。
Creativeをみれば分かりますが、Creativeとメディア企業が資本提携を結んだ結果、Creativeに不利な情報を一切流さない超偏向・捏造報道となりました。
第三者としての客観的な報道では全くなかったといえます。
パーフェクトチェルシーは世界中のニュースを流したいと思っています。
特定の集団・団体・思想によらず、第三者として客観的な情報を粛々と流していきたいと思いますので、業務提携までに留めます。
Creativeの二の舞は避けたいと思いますので業務提携までとさせて頂きます。
また、資本提携したとしても経営(ここでは報道の客観性)を左右されたくないので役員の派遣を認めない、1%程度の資本提携など様々な制約を加えることを先立って述べたいと思います。
というのが一年に渡るCreative事件を経験した現在の自分の意見です。
一年に渡るCreative事件では特に2006年10-11月の報道の偏向・隠蔽・捏造は凄まじいものがありました。
僕の情報は殆ど隠蔽され虚偽の文章をCreativeは流し続けました。
報道における最大級の犯罪といえるでしょう。
そういった特にTBS、慶應大学大学院などCreativeによる日本マスメディアの最大級といってもよい歪曲報道事件を繰り返さないためにも、
パーフェクトチェルシーは常に第三者としての独立性を保つために、起業時におけるメディア企業や特定の思想・政治集団・団体からの提携には様々な制約や制限を行います。
Creativeと同じ轍を踏みたくないという想いがあることを、ご理解頂ければ嬉しく思います。
それと映画・ドラマ・ニュースなどの動画配信ですが、無料有期限DL+コピ5とします。
渦巻きマーケティング論文でも述べていますが、web上での広報宣伝の手法といえます。
これが提携の前提条件です。
海外では僕の渦巻きマーケティング論文は高く評価されていますので、621『21世紀』文章に賛同して頂いた海外メディア企業はコピ5を承認・提携することと思います。
また、主戦場は北米市場です。