【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]

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263伊東昌朗
さて、1月5日『ありえない和解』以降急にGoogleガジェットの掲載が減りました。
このGoogleガジェットの傾向を見ればわかりますが、産経新聞、毎日新聞、nikkeibp.jp(日経新聞)が極端に多いです。
つまり、日本代表が情報操作を行い虚偽の情報によって僕を惑わそうとGoogleにGoogleガジェット掲載料金を払って掲載していることがわかりますね。
現在、日本代表を構成しているのはNHK(これまでのBS1の報道を観ればわかる)、TBS、フジテレビ、テレビ東京だということです。
日本テレビは野球というコンテンツからの脱却や、渡邉恒雄さんの決定の可能性、僕が大学時代読売新聞の新聞奨学生(これを経験したおかげで今の自分がありますね。)もありますが、まぁその辺の諸事情はわかりませんが、僕を支援してくれていました。
テレビ朝日は、今勢いに乗ってるテレビ局ということもあって、より上を目指したいという気持ちが強いのでしょう。
気持ちはうれしく思います。ですが、『 泰平の眠りをさます上喜撰、たつた四杯で夜も眠れず 』で述べたように「ここで申し上げておきますが、メディア企業とは資本提携はしない
つもりです。
Creativeをみれば分かりますが、Creativeとメディア企業が資本提携を結んだ結果、Creativeに不利な情報を一切流さない超偏向・捏造報道となりました。
第三者としての客観的な報道では全くなかったといえます。
パーフェクトチェルシーは世界中のニュースを流したいと思っています。
特定の集団・団体・思想によらず、第三者として客観的な情報を粛々と流していきたいと思いますので、業務提携までに留めます。
Creativeの二の舞は避けたいと思いますので業務提携までとさせて頂きます。
また、資本提携したとしても経営(ここでは報道の客観性)を左右されたくないので役員の派遣を認めない、1%程度の資本提携など様々な制約を加えることを先立って述べたいと思います。
というのが一年に渡るCreative事件を経験した現在の自分の意見です。
一年に渡るCreative事件では特に2006年10-11月の報道の偏向・隠蔽・捏造は凄まじいものがありました。
僕の情報は殆ど隠蔽され虚偽の文章をCreativeは流し続けました。
報道における最大級の犯罪といえるでしょう。
そういった特にTBS、Creativeなどによる日本マスメディアの最大級といってもよい歪曲報道事件を繰り返さないためにも、パーフェクトチェルシーは常に第三者としての独立性を保つために、
起業時におけるメディア企業や特定の思想・政治集団・団体からの提携には様々な制約や制限を行います。
Creativeと同じ轍を踏みたくないという想いがあることを、ご理解頂ければ嬉しく思います。」というようにマスメディアと一定の距離を置き報道における第三者としての客観性を持ちたいと思っています。
また、これらからわかることは日本代表を構成しているのは、NHK、TBS
、フジテレビ、テレビ東京が中心ということですね。
これらのテレビ局はテレビ局がネットを支配し、自分たちに都合の悪いことは報道しないという考えのようです。