【企業/夕張】ニトリが夕張を「サクラの名所」に…構想を北海道に提案[12/28]
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伊東昌朗:
11月15日友人に当てたメール(題名『マスコミ』)です。この後、脅迫電話が友人宅にありました。
いきなり突拍子もない話になりますが、よかったら読んで下さい。
マスコミがどんなことをいっているかは知りませんが、相手にしないことですね。
アイツらは他人を食い物にして生きているだけの寄生虫です。
日本メディアと僕とは非常に仲が悪いです。
僕は2005年2-4月ライブドア-ニッポン放送敵対的買収、同年10-11月末楽天-TBS敵対的買収に関与したわけですが、僕が発明した分割ダウンロードによる自動ダウンロードビーコン方式(通称ビーコン)を使い、二つの敵対的買収を収めました。
話は少し逸れますが、このビーコンを東大大学院教授坂村健が勝手に盗み国際標準化会議という世界的な会議で「自分が発明した」と大嘘をつきました。
ビーコン2005年4月3日に発表したものですが、遅くとも2005年11月には世界的に僕の発明と世界から認知されていました。
まぁ、でもアメリカの報道局CNNを通じて『坂村は知的財産の侵害をした』と世界に訴え、今通称日本代表から懲戒免職となりました。
当然のことだと思います。
(話は難しくなりますが、株価を引き上げるために坂村を懲戒免職にしてクリーンなイメージを出そうとしたが、失敗しました)
あとビーコンが縁で、その後5月、10月にGoogleという会社から誘われましたが、一部の汚職官僚が圧力をかけ、話を潰しました。
通称日本代表は政府とマスコミが「通信と放送の融合」を目的に出資した会社ですが、非常に怪しい会社です。
談合、裏金、詐欺などの問題を起こしました。
それ以外にも巨額負債1兆円を抱え一度倒産しました。
また、僕は通称日本代表とは全く契約関係はないのですが、日本代表は僕が日本代表と契約関係にあると嘘をついて僕の発明の数々を勝手に使用したり坂村のように盗んだりしました。
それに対して元々話のあったヤマハ発動機が裁判を起こし、最高裁まで争い、『僕と通称日本代表との間には全く契約関係はない』と確定しました。
また、僕は僕の知財を取り返すための過程で、通称日本代表の汚職に気付き、CNNなどの世界各国のメディアにこのことを訴えました。
でも、政府はこの汚職がバレることを恐れ、NHKや各マスメディアに圧力をかけ、報道させないようしています。
また、マスメディアは僕を第二のホリエモンに仕立てようとバイト先で『様々なやらせ』を仕向けました。
Cもそれは知っていると思います。
視聴率のためなら何でもやるような連中です