【家電】沖データ、中国企業とプリンター販売で提携…6000社の代理店網で中国市場を開拓 [06/11/25]
1 :
明鏡止水φ ★:
沖田十三
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/11/25(土) 09:27:03 ID:pm3ButpA
パクられて終わり
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/11/25(土) 09:43:04 ID:oki1e/Cd
進出&流出
商売が軌道に乗った場合:突然会社が中国人のものになり沖関係者は立ち退きを迫られる
こけた場合:中国人が我先に逃げ出す
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/11/25(土) 10:05:34 ID:1MVo+b1d
おくやみもうしあげます
7 :
名刺は切らしておりまして:2006/11/25(土) 14:42:08 ID:7a7tANt6
販売代理店委託でもぱくられる。
中国では商売するなが鉄則。
沖電気は中国からの留学生を積極採用していた時期があり、
中国におけるビジネスでは、彼らがパイプ役になっているようだ。
中国の商慣行の特殊性については理解しているようで、
うまくやる秘訣が社内で情報交換されているようである。
また、日本から中国に出張に行く社員には、
ハニートラップに気をつけるように注意がなされているようだ。
それでも、かつて日本が満州に活路を求めたように、
沖電気は中国市場に活路を求めているようで、
中国展開のプロジェクトは相対的に容易に、
ゴーサインと予算が出る状況になっているようだ。
かつて沖電気では、ある取締役が社員全員に対し、
皇国の存亡はこの一戦にあり との檄文メールを送信するなど、
なかなか面白い会社ではある。
とはいえ、韓国への出張では危険手当が出るものの、
中国への出張ではそれが出ないという社内規定があるなど、
中国のリスクを過小評価している面がないとは言い切れない。