【自動車】2007年型車対象の燃費番付：トヨタ＆ホンダが上位を独占…｢プリウス｣｢シビック｣｢カムリ｣ [06/11/23]

　米エネルギー省と環境保護局(EPA)(EPA)は、2007年型車を対象とした燃費番付を発表した。
これによるとトップ3をハイブリッド型の日本車が独占する結果となった。

　トップに立ったのは｢トヨタ・プリウス｣、2位は｢ホンダ・シビック｣、3位は｢トヨタ・
カムリ｣。このほか、｢トヨタ・ヤリス(日本名ヴィッツ)｣、｢ホンダ・フィット｣などの
小型車が上位12車種中７車をトヨタとホンダが名を連ねた。

　なおトヨタとホンダ以外には、4位にフォードのハイブリッド車｢エスケープ｣などが
挙げられた。


▽News Source　Response. 2006年11月22日
http://www.auto-g.jp/news/200611/22/topics04/index.html
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200611/22/topics04/01_b.jpg プリウス
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200611/22/topics04/02_b.jpg シビックハイブリッド
▽米エネルギー省
http://www.energy.gov/
▽環境保護局(EPA)
http://www.epa.gov/
▽関連
【自動車】トヨタ：欧州で低燃費車販売を強化、販売比率50％に…新世代ディーゼルの開発も [06/11/23]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1164238370/
【自動車】トヨタの営業益2兆2000億円、海外で低燃費車が好調…今期見通し[11/4]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1162652255/

２

そりゃそうだろ…

carviewのユーザーレポートだと、シビックhybrid燃費悪いらしい。

新しいストリーム2.0、田舎道だけどリッター20kmくらい走る。燃費で日本車に楯突くのは不可能。

>>5
10・15モードで14kmのストリームをどうやったら20kmも走らせることができるんだ？

>>4
作り的に日本の渋滞にはあってないからね。
プリウスの方が日本はかなり優位性がある。

>>5
満タン法じゃなくて、噴射パルスを計測してください

>>5
96年２.0Ｌのアコード20キロはしったことある
18キロは普通に走ってた。
カタログ値でも60キロモードで18キロくらいだったと思う

いつ火を噴くかスリル満点

>>6
60キロ定地走行できるほど田舎とか。。。

日本の自動車ﾒｰｶｰのことを持ち出して記事にするチョンってキモっ！


「トヨタ、追突時の安全性に問題」　最も安全な車：アウディ・現代・ベンツ・ホンダ・スバル
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1164299029/38

1 名前：Webデザイナー[] 投稿日：2006/11/24(金) 01:23:49 ID:6vJx/so10 ?PLT(10011) ポイント特典
世界市場で破竹の勢いで販売量を増やしているトヨタ自動車に安全性の問題があるという評価が出てきた。
米国高速道路安全保険協会（ＩＩＨＳ）が２１日発表した「０７年安全度テスト」の結果によると、トヨタは追突テス
ト試験対象になった１６モデルのうち１モデルも「最高品質（Ｔｏｐ　Ｓａｆｅｔｙ　Ｐｉｃｋ）」評価を受けることができなか
った。９モデルは後方衝突テストで平均以下の点数だった。

(中略)

▲‘粗末’
-トヨタアバロン／シエナ、インフィニティＭ３５、日産クエスト、ホンダアコード（４ドア）

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82053&servcode=300§code=300

FORDってハイブリッド技術あったのか。
マツダからでないかな。個人的に好きなんだよね。

>>13
エスケープＨＶはトヨタからのライセンスじゃなかったっけ
たしかアイシン製だった気がス

>>13-14
フォード、ボルボ・カーズ、アイシンAWの3社による共同開発。
一応トリビュート・ハイブリッドもあるんだけど、エスケープと違って
市販には至らなかった。次期モデル(北米のみ)ではどうなるんだろ？

ハイブリッド技術はトヨタの特許なくても製造できるし
難しい技術ではない、エネルギーの回収の効率が
悪いのと構造が複雑で重量が嵩むため、業績のいい
ホンダとトヨタ以外は市販してないだけだよ。

俺のクルマは『カムリ』
もう長い付き合いだ。おそらく物心ついた頃にはカラダの一部のような存在に
なっていた。今では自分の『息子』のようにかわいがっている。
毎日の洗車もかかさない。特に室内は念入りに清掃をする。何故かやけに湿り
がちで、汚れが溜まるのが気になるからだ。
ある夜我が『息子』で高速道路を快調に流していると、煽ってくる１台の
マシンがいた。
『何だ・・・？』最初は気にも止めなかったが、車種が分かった時、俺は
一瞬にして青ざめた・・・！
『ビガー！！』
そう、ホンダのプレミアムセダンである。自分にも分からないが、あのクルマ
『ビガー』には絶対に抜かれてはいけないのだ。男としてのプライド、俺の
アイデンティティが崩壊してしまう。俺が俺でなくなってしまうだろう。
奴『ビガー』の侵略は『カムリ』乗りにとって、カラダごとひんむかれる
ような屈辱を感じるのだ。
『チッ・・・』俺は軽く舌打ちをして、すかさず俺は相棒『カムリ』の
シフトレバーを１速落とす。そう、奴とのドッグファイト開始である。
いきり立つように吠える我が息子『カムリ』。一気にレッドゾーンまで
まわるエンジン！！
バックミラーに小さくなる『ビガー』が映る。俺は少しの安堵を抱いた
ものの、さらなる危機がすぐそこに迫っていた。
俺は他のクルマの流れに合わせようと前方のクルマに目をやると、そこには
小さいキャビンのセダンが走っていた。カリーナ『ED』である。
何とも哀愁漂う雰囲気は、俺をあざ笑うかのようにゆったりと走行していた。
だがコイツだけは抜いてはいけないのだ。何故なら『ED』を越してしまうと、
その先にあることは、我が息子『カムリ』が排気という機能をするだけの
『物』に成り下がってしまうからだ！
そこには『ED』を追い越せずに、『ビガー』の追随に焦りと不安を募らせる
『カムリ』がいたのだった・・・（続く）

日産はだめか・・・。

なにげにエスケープってすごいよね
トヨタがハリハイ出す前に出すってのが小癪
アメリカ人のくせにっ！くやしいっ！

しどろもどろの、石原慎太郎
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/index.htm

>>6
走るよ。ちなみに親父のカローラだとリッター20kmは超える。ただし、どっちも
漫然と走っていたらもっと悪くなる。ちなみに田舎道では、車によっては10・15
モード超えなんて簡単。時速75kmくらいで何キロも巡航できたりするし。

ハイブリットやＣＶＴは別でリサーチ取って欲しい。
ユーザーに好みがあるんだから。