【都市開発】大阪「彩都」:バイオ拠点「目玉」必要、武田薬品工業誘致に失敗…将来の全体像見えず [06/11/19]

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<首都圏の鉄道3割で混雑率上昇…上野―御徒町は216%>

国土交通省は27日、首都圏の鉄道12社の42路線について、2005年度の混雑率を発表した。
 全体の3割を超える15路線で最も混んでいる時間帯・区間の混雑率が前年度よりも上昇した。
 混雑率の最高はJR山手線の上野〜御徒町間(外回り)の216%で、「体が触れあい、相当圧迫感
がある」200%を大きく上回った。上位10路線のうちJR東日本が8路線を占めた。JR以外では
東京地下鉄(東京メトロ)東西線の木場〜門前仲町間が同率7位(198%)、東京急行田園都市線の
池尻大橋〜渋谷間が同率9位(194%)でトップ10に入った。
 国交省が望ましいとしている「折りたためば新聞を読める」180%以下を、JR、東京メトロ、
東急、小田急電鉄の4社、16路線で超えた。国交省は「混雑率が高い区間は、時差通勤など
利用者の協力が必要」としている。
 混雑率は1時間あたりの平均値で、定員乗車の100%は、乗客全員が「座席に座るか、つり革に
つかまっている」状況を指す。

▽News Source YOMIURI ONLINE(2006年11月27日20時55分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061127i113.htm

(ビジネス)http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1164637241/
(ニュー速)http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164677087/