【講演】トヨタ自動車の社会貢献に学ぶ　シニアライフ研究会−埼玉 [06/10/13]

「世界のトヨタ」の社会貢献事業について学ぼうと、
シニアライフ研究会が、さいたま市中央区の埼玉トヨペット本社で公開講座を開き、
トヨタ自動車社会貢献推進室の布施直人室長が講演した。

トヨタは昨年度、子会社も併せると全世界で約百六十八億円を社会貢献活動に充てた。
内容は愛知県トヨタの森での環境教育やドライバー向けの安全運転実習、芸術文化支援など多彩。
中国で砂漠化防止のための植林活動、米国での親子教育プログラム、カンボジア、タイでの
地雷除去支援など国際的にも知られる。

布施室長は「あくまで本業の経済貢献活動をきちんと達成していることが前提。
そのうえで、社会総コストをカバーするため、不足部分を社会貢献活動として支援する」との方針を強調。
トヨタの社会貢献の強みとして〔１〕商品〔２〕社風〔３〕販売網の三点を挙げ、
「今後は金銭面だけではなく、汗をかくボランティア活動に力を入れていきたい」と話した。

埼玉トヨペットが独自に始めた「はあとねっと輪っふる」の活動については
「極めて先進的で、今後、各販売店のモデルになる」と評価した。

ソース
http://www.saitama-np.co.jp/news10/13/16l.html

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奴隷労働とか

ブラ公が日本に増えたのはトヨタの政治力。

下請けは生かさず殺さず

＞「あくまで本業の経済貢献活動をきちんと達成していることが前提。そのうえで、社会総コストをカバーするため、不足部分を社会貢献活動として支援する」

これって、つまりのところ、今は業績好調だから、少し社会貢献に金出すけど、もしも業績少しでも悪くなったら、まず社会貢献からカットするということ。所詮、三河小人のやることだよ。

トヨタの芸術支援活動例

・豊田章一郎が私的に可愛がっていた三枝成彰にセルシオ交響曲（笑）を作曲させる
・経営危機にあった名レーベルNimbus（その後倒産）を札束で引っぱたき、トヨタの
　ロゴ入りCDを作らせる。これが60周年事業の一つ（笑）
・ウィーン国立歌劇場のワーグナー連続公演をスポンサード。歌劇場の横壁一面に
　巨大なレクサスRXの横断幕を掲げ、プログラムにレクサスのロゴを入れさせる。
・名古屋フィルの人事を牛耳り、クオリティを低下させる。

etc

大笑いなことするなよ
下請けを絞るだけ絞って、さらに絞るから偽装請負せざるを得ず、
カンバンシステムのおかげで工場付近にはトラックがアイドリングしながら待機
販社に無理なノルマを与えるから不正登録しまくり
トヨタ本社が直接手を汚すことは無いが、下請けが犯罪行為をしないと成り立たないのがトヨタじゃん

偽装請負を製造業に広める社会貢献ですかそうですか

凄いブラック・ジョーク

日系ブラジル人とかの子弟に学校作ってやれよ

奥田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何が社会貢献だよｗｗ

それはひょっとしてギャグで言ってるのか＞1

こんな講演をありがたがって聞く奴もその程度

トヨタの芸術支援活動（未確認）

和田盗作画伯を三重県つながりで奥田が支援。受章記念パーティにも出席。

>>7
セルシオ交響曲
セルシオ交響曲
セルシオ交響曲

どんな曲か聞いてみたい

偽装請負で巻き上げた金を海外の困ってる地域へ寄付。

どうみても偽善です。本当にありがとうございました。

結局アメリカに軽く踏み潰された日本と、



中国のバックがあったにせよ、アメリカを全力で追い出した北朝鮮民族と。（悪くて引き分け）



北朝鮮は独立国家、日本は無様な奴隷国家。負けたからね。



北朝鮮は、（ウヨの拝む日本民族史上最強軍事モードの）戦前期ですら歯の立たなかったアメリカを、
死闘の正面戦で追いだした民族なんだよ。



現実を再認識しようや。やっぱスゲェよ・・・・。



日本が今も奴隷属国なのは敗北したその1点からなんだしさ・・・

トヨタは世界企業

外貨を稼いで資源・食料を賄えるのも輸出基幹産業のお陰です

だが奴隷労働はご勘弁下さい

>>18 >>19 だからおまいらは働いたら負けだと思ってるのか？

>>20
国産車に乗ったら負け組だろｗ

反吐が出る

大阪トヨタからいろんな手口学んだよｗｗｗ

大いなる偽善
大いなる偽善
大いなる偽善
大いなる偽善
大いなる偽善
大いなる偽善

トヨタの正体という書籍読め

■日経ビジネス１９９５年７月１７日号の記事から。
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【見出し】愛車のアクセル全開で憂さ晴らし　奥田硯　トヨタ自動車副社長（当時）

【本　文】
　奥田さんが高速道路を走る時、行く手を阻むのは空気の壁だけだ。ノロノロ走る車が前にいると、車間距離をぐっと詰め、
パッシングの連続で押しのける。走るのは当然、右端の追い越し車線。アクセルは全開が基本だ。
　愛車はトヨタのアリスト。排気量４０００ｃｃのＶ型８気筒、エンジンは２６０馬力。世界でも有数の超高速走行が可能なセダンが
休日の足だ。「羊の皮をかぶった狼」が奥田さんの野生を呼び覚ますという。
　「スピードは麻薬。高速で走っていると、脳の中で気持ちを高ぶらせ、快感に導く物質が分泌されるようだ」。
自社のテストコースを時速２００ｋｍ以上で走る機会がよくある奥田さんにとって、普通の道路上の走行は苦痛に感じることすら
あるという。高速では常に右端の車線を走るのはこのためだ。
　普段の通勤の足は役員専用の黒塗りの車。スピードに魅せられた奥田さんは「トロトロ走る役員車に乗っているとイライラする」と言う。
思わず運転手を怒鳴ってしまうこともある。
　イライラは今回の日米自動車交渉でも同じだったようだ。交渉は政府間の話し合いなので、メーカーの思惑通りにはいかなかった面もある。
憂さを晴らしに、愛車のアクセルを踏み込む機会が増えたようだ。
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*トヨタ アリスト 4.0 Zi-Four 水冷V型8気筒DOHC32バルブ 3968cc
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/m0101/k01011031199607/g1015/s010110311015100000000000000199607.html

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＞ 「愛車のアクセル全開で憂さ晴らし」に関する記事
＞ 検索結果　1件中1件
＞
＞ 閑話／スコアカード奥田　碩氏［トヨタ自動車副社長］愛車のアクセル全開で憂さ晴らし
＞ 1995/07/17 日経ビジネス ページ数:1 文字数:513(テキスト420円)
＞ http://nikkei.goo.ne.jp/nkg/fmag_top.jsp

>>14
> こんな講演をありがたがって聞く奴もその程度

TOYOTAの経営手法を崇め奉ってる奴は少なくないからねぇ。。
TOYOTA式と聞けばとりあえず聞く価値があるっていう。
それはそれでいいんだけどさ。

社会貢献って。。
法令順守することからはじめてほすぃですね

こういう、シニアになっても
延々と横並びでつるむのがキショイよな。

お前らいつ自立すんねんと。

トヨタ自動車の社会貢献に学ぶｗ

去年トヨタの自動車工場で死者,自殺者,何人出たか知ってとるけ

トヨタの文化支援ってほかの企業と比べて酷いよね

トヨタ自動車と社会貢献

あり得ない組み合わせｗｗ

販売が好調な軽自動車を出してないトヨタに興味なし。ダイハツなら興味あるが。