【IT】本格稼働が始まったWindows Live マイクロソフトが目指すWebサービスの姿とは [06/09/27]
1 :
きのこ記者φ ★ :
2006/09/27(水) 19:56:11 ID:??? 昨年11月からベータサービスの提供が開始されていたマイクロソフトの「Windows Live」がようやく
本格稼働を開始した。
Windows Liveの核となる検索、ポータル、メールといったサービスを中心にその機能を検証してみよう。
今回、マイクロソフトがWindows Liveというサービスを開始するにあたり、一般ユーザーはおそらく2つの
疑問を持つことだろう。1つはWindows Liveとは何なのか、そしてもう1つは、マイクロソフトがすでに提供
しているMSNとどう違うのか、という点だ。
前者に関して言えば、ホームページの「Live.jp」、Web検索「Windows Liveサーチ」、Webメール「Windows Liveメール」
といったさまざまなサービスの集合体だ。
マイクロソフトが提供するだけに単純なWebサービスというよりも、OSや携帯電話などさまざまなデバイス上で
動作するソフトウェア/ハードウェアとの連携が重視されており、サービスというよりはプラットフォームを提供
する形態となっている。
では、Windows Liveはマイクロソフトのポータル「MSN」の後継サービスなのかというと、そういうわけではない。
詳しくは後述するが、Windows Liveは利用するコンテンツをユーザーがカスタマイズできるのに対し、MSNは
マイクロソフトが選択した情報をユーザーに提供するサービスだ。少々、乱暴な例えをすれば、MSNはシェフが
進めるコース料理、Windows Liveはユーザーが好みによって料理を注文するアラカルトと言ったところだろうか。
また、前述したようにWindows Liveはあくまでもソフトウェアをサービスとして提供するためのプラットフォームであり、
サービスそのものではない。これに対して、MSNは情報やサービスを直接的にユーザーに提供するサービスそのものだ。
このため、Windows Liveの登場後も、MSNがなくなるわけではない。どちらかというとリテラシーの高いユーザーに
Windows Liveを提供し、その一方で一般的な利用者に向けて広く情報やサービスを提供するものとして、
MSNがそのまま継続するということになる。
ソース(続きは
>>2 以降で 長いです)
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/shimizu/15537.html
2 :
きのこ記者φ ★ :2006/09/27(水) 19:56:49 ID:???
(>>1の続き)
■ フィルタで情報を的確に選別できるWindows Liveサーチ
では、実際にWindows Liveのサービスを使ってみよう。Windows Liveのサービスは「Live.jp(
http://live.jp/ )」
で提供されている。初めてアクセスした場合は、Windows LiveのロゴマークとWindows Liveサーチのテキスト
ボックス、いくつかのリンクが表示されるだけというシンプルな画面だ。
まずは、検索サービスとなるWindows Liveサーチの特徴から見ていこう。サーチのエンジン自体は従来の
MSNサーチから引き継いだものだが、いくつか目新しい機能が追加されている。
たとえば画像検索では検索結果の画像を1ページに表示する、オンマウスで画像の詳細な情報を表示するなど、
結果表示の完成度が高められている。
検索対象の絞込みが容易な点も特徴で、画像のほかにニュースやフィードや学術論文を対象に検索できる。
フィード検索では、検索結果からワンクリックでLive.jpに追加することも可能だ。
学術論文(現在は英語のみのベータ版)などは一般ユーザーにあまり関係なさそうに思えるが、
インターネット上で自分の信頼に足る情報を探すのには便利だろう。
このほか、ビデオや商品を対象とした検索、検索対象などを細かく指定したマクロを作成することも可能だ
(現状は英語版サービスのみ利用可能)。Web検索でブログを対象外にするなど、さまざまなフィルタが設定できる。
■ 好みのガジェットを組み合わせて利用できる「Live.jp」
続いてホームページサービスの「Live.jp」を見てみよう。前述したようにLive.jpにアクセスした後、右上のサインイン
をクリックしてWindows Live ID(旧Passport)でサインインすることで、ユーザー向けにパーソナライズされたホーム
ページが表示される。
このページの特徴は特徴は画面レイアウトの自由度が非常に高いこと、そして画面上に配置するコンテンツが豊富
な点だ。デザイン面では、標準で「ベーシック」「ニュース」「スポーツ」「エンターテイメント」というタブが用意され、
それぞれにいくつかのコンテンツが登録されている。
このようにLive.jpではタブを使って、ページを用途ごとに切り替えて使うことができる。 (記事続きます)
3 :
きのこ記者φ ★ :2006/09/27(水) 19:57:34 ID:???
(
>>2 の続き)
標準ではジャンルごとに分けられているが、どこからでも利用可能なWebサービスということを考えると、
たとえば「@Home」や「@Work」といったように、利用場所やシーンごとにタブを用意するのも便利だろう。
欲を言えば、標準で表示するタブをブラウザが覚えていてくれるとありがたい。
そうすれば、場所によるタブの使い分けがさらにしやすくなりそうだ。
各ページのカスタマイズも可能で、レイアウトや配所の変更も簡単だ。ページ内に配置されたコンテンツ
はドラッグ&ドロップで自由に移動でき、配置するコンテンツ自体を変更することもできる。
コンテンツはRSSを表示する形態のため、標準で用意されているものに加えて、お気に入りのブログ
などのフィードを追加することも可能だ。さらに、「ガジェット」と呼ばれるパーツも配置可能となっており、
たとえばWindows Liveメール(受信メールが一覧として表示される)や時計などをページ上に配置できる。
なお、Windows Liveのサービスは、マイクロソフト製のブラウザ(IE)で利用することが前提だが、
筆者がテストした限りではFirefoxでもほとんどのページを問題なく利用できた。
さすがにMac OS X用のSafariではほとんどのサービスが利用できなかったが、MacOS XでもFirefoxから
は利用できた。今後、登場するすべてのサービスがIE以外のブラウザでも使えるかどうかはわからないが、
対応プラットフォームがマイクロソフト製のものだけに限られないのはありがたいところだ。
■ メーラーと同じ感覚で使える「Windows Liveメール」
今回のWindows Liveのサービスの中で、Live.jp、Windows Liveサーチと並んで注目すべきは
「Windows Liveメール」だろう。現状はベータサービスだが、Windows Live IDを所有しているユーザーであれば
ベータテストへの参加申し込みをすることで、既存のhotmailからWindows Liveメールに移行できる。 (記事続きます)
4 :
きのこ記者φ ★ :2006/09/27(水) 19:58:20 ID:???
(
>>3 の続き)
ちなみに、Windows Liveメールのベータテストへの参加には若干コツがいる。
Windows Live IdeaにアクセスしてWindows Liveメールの情報を表示すると、画面中央と右側の両方に
「サインアップ」というリンクが表示される。右側には「今すぐサインアップ」と書いてあり、ついついこちらを
クリックしてしまいがちだが、これはWindows Live IDを所有していないユーザー向けのリンクで、
登録画面からメールアドレスを登録してもなかなか案内が送られてこない。
すでにWindows Live IDを利用している場合は中央の「サインアップ」をクリックして、
現在のhotmailアカウントをWindows Liveメールに移行する手続きをする必要がある。
この場合、hotmailアカウントの容量は即座に2GBに拡張されるが、本格的にWindows Liveメールを使える
ようになるまでには2週間前後の期間がかかる。
移行期間が過ぎてからhotmailにアクセスすると、Windowsメールの準備ができたというメッセージが表示され、
画面がWindowsメールに切り替わるので、移行手続きが完了するまでしばらく待つ必要がある。
さて、Windows Liveメールの特徴だが、これは何といってもインターフェイスにつきる。画面を見てもわかる通り、
OutlookやOutlook Expressのメールソフトの画面をそのままWebに落とし込んだようなデザインが採用されている。
操作体系もPC上のソフトウェアに極めて近い。ブラウザ上でも右クリックがサポートされており、
メールを右クリックして削除したり、返信をするといったことが手軽にできるようになっている。
■ 迷惑メール対策も充実、PC向けのソフトウェアも提供
Windows Liveメールでは迷惑メール対策も充実している。見知らぬ宛先から届いたメールには、ヘッダ情報の上に
「不明な差出人からのメッセージです」と表示され、受信許可や受信拒否を手軽に設定できる。もちろん、アドレス帳
に登録されたユーザーからのメールや一度許可したメールは次回以降メッセージが表示されなくなる。
さらにFromが変更されたメールなど、ウィルスやフィッシング詐欺などが疑わしいメールは、
ピンク色のメッセージで目立つようにユーザーに知らせられるようになっている。 (記事続きます)
5 :
きのこ記者φ ★ :2006/09/27(水) 19:58:52 ID:???
(
>>4 の続き)
個人的には、この対策方法は悪くないと感じた。GoogleのWebメール「Gmail」の場合、特に使い始めは、
利用者の意図に反して通常のメールが迷惑メールと判断されて自動的に振り分けられてしまうケースが多い。
届くはずのメールが届かない場合など、上級者ならピンと来て迷惑メールフォルダを覗くだろうが、
初心者はそうはいかず、メールが届かないと途方に暮れるだろう(もしくは、大切なメールが迷惑メール
として処理されたことにすら気がつかないかもしれない)。
これに対してWindows Liveメールでは、迷惑メールとしてメールが自動処理される機会は少ないが
(設定の変更は可能)、ほとんどのメールが受信トレイに届くため、大切なメールを見逃すことが少ない。
その上で、前述したような警告でユーザーにメールの受信可否を判断させるのだから、確かにミスは少ないだろう。
間口が広く設定されているというか、初心者も救うための配慮がなされていると言えそうだ。
このほか、差出人アドレスの変更も可能なので、普段利用しているメールアドレスからWindows Liveメール
へとメールと転送し、Web上でメールを利用することも可能だ。フォルダへの振り分けや署名などももちろん
可能となっているので、普段利用するメールとして不自由は感じなかった。
さらに、こちらもベータ版だが、PCにインストールして利用する「Windows Live Mail Desktop」も用意されており、
Windows LiveメールをWebだけでなく、PC上のソフトウェアで利用することも可能だ。
ただ、こうなるとユーザーにはOutlook Express(VistaではWindowsメール)、Outlook、Windows Live Mail Desktopと
いくつものメールクライアントが提供されることになる。
Outlookは別にして、それぞれの位置づけ、特にWindows VistaのWindowsメールとWindows Live Mail Desktopの違いを
明確にしないと、ユーザーが混乱する可能性もありそうだ。
■ Windows Live Contactsでプロフィールの自動更新も
このほか、厳密には「Windows Live Spaces」の「Windows Live Contacts」の機能となるが、
アドレス帳の管理も手軽にできるようになっている。 (まだ続きます)
なげーよ馬鹿
7 :
きのこ記者φ ★ :2006/09/27(水) 19:59:52 ID:???
(
>>5 の続き)
たとえば、自分の連絡先情報の更新情報を友人などのほかのユーザーに伝えるように設定しておく。
こうすると、引っ越しで住所が変わった場合などでも、自分のプロフィールを書き換えるだけで、
その更新情報が自動的にほかのユーザー(受信設定をしたユーザー)に伝えられ、情報が更新される。
自分のアドレスをしっかりと管理しておくだけで、友人や知人などすべてのユーザーのアドレス帳が
常に最新に保たれることになる。
このように、Windows Liveメールはオーソドックスながらも使いやすいWebメールサービスと言える。
Webメールサービスとしては、スレッドといったメール管理方法や「+」記号によってアドレスを増やせる
などといった独自の思想を持ったGoogleのGmailが競合サービスと言えるだろうが、
Gmailが言わば「通」向けのWebメールであるのに対して、
Windows Liveメールは初心者、中級者でも違和感なく使いこなせるだろう。 (もうちょっとで終わります)
8 :
きのこ記者φ ★ :2006/09/27(水) 20:00:14 ID:???
(
>>6 の続き)
■ Windows Liveの魅力は敷居が低く、誰もが利用できる点
Windows Liveの中心的ないくつかのサービスについて紹介したが、実際にはこれ以外のLiveサービスも
展開されているおり、さらにデベロッパー向けのページなどを利用することで、Windows Liveツールバー
のボタンを作成したり、Windowws Liveサーチのマクロを作成することなども可能となっている。
残念ながら、本連載ではこれ以上紹介しきれないので、このあたりはまた別の機会に紹介することにしよう。
ただ、これらWindows Liveのサービスをいくつか見てみると、Windows Liveの特徴がつかめてくる。
現在、インターネット上には多くの先進的なWebサービスが存在しているが、それは一部のユーザーが
極めてヘビーに使いこなしている場合も多い。結果として先進的なユーザーと初心者の間の差が極めて
広がりつつある中で、Windows Liveはこのギャップを埋めるサービスになりうるのではないかと感じている。
WindowsというOSからの誘導が可能で、しか1つのサイトでさまざまなサービスが完結するようになっている。
また、ここで紹介したように、先進的なサービスでありながら、実は初心者でも扱いやすいように工夫されている。
サービスは一部のユーザーが利用しているだけではあまり意味をなさない。
これを広くコンシューマーに普及させる存在としてWindows Liveには大きな期待をしたいところだ。 (記事終)
9 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 20:18:52 ID:c15CucDH
長い。
>>1 アホか。要点だけ短くまとめろ。
全部コピペって、おまえこれじゃ引用じゃねーぞ。
著作権をなんだと思ってんだバカヤローコノヤロー。
11 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 21:09:31 ID:EJJtNLAd
ひと事でいうと生
12 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 21:18:21 ID:zZBVGpLo
なげぇなアホか 記事貼るのは1だけで以降はこのURLで、にすればいいだろ
長い。 んなことより特定のお気に入り立ち上げるショートカットキー作ってくれ。
14 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 21:47:51 ID:aUcfc0kL
で、何? ヤフーやグーグルに負けていて何とかしたいから作ったの?
16 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 21:54:17 ID:LZ4uXUx4
「きのこ記者φ ★」の長文コピペで Windows Liveは使えねぇ、てことだけ理解した。
きのこ記者φ ★が使えないということは理解した。
18 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 21:57:52 ID:UGa1/lnV
実際にWindows Live Mail使っているが重くて使いにくい サービス開始時は全く使えなかった事を考えれば改善されているが、Gmailに比べるとアホらしいほど重い
19 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 22:32:22 ID:7lmsy1bs
>>1 全コピって小学生以下だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
20 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 22:47:17 ID:ldf2N6pq
>>1 が悪いんじゃなくてさ、
WindowsLiveがこれだけ長い文章を用いないと使う価値のないシステムだって事でしょ。
一方、日本人は NintendoDS を使った。
あんまり長いんで一言 イラネ
22 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/27(水) 23:27:34 ID:tyE61eLo
>>1 なげぇょwwwwwwwww
こんな長いニュース初めてだよwwwwwwwww
要は、今まではヤフーだったけど、これからはグーグル追っかけなんだよってことだろ。
25 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/28(木) 19:24:51 ID:oy9oD2qq
?
26 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/28(木) 19:28:35 ID:F6oYyqNb
. n e t は ど う な っ た の ?
27 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/29(金) 02:24:39 ID:PDbk6EWw
.netは...
要点を纏められないということは、記者自身が記事の内容を理解していないということだろう。 この記者に限らず不得手分野のニューススレは立てない方がいいかもな。
6 名前:名刺は切らしておりまして[sage] 投稿日:2006/09/27(水) 19:59:25 ID:88WM8NvB
なげーよ馬鹿
8 名前:きのこ記者φ ★[] 投稿日:2006/09/27(水) 20:00:14 ID:???
(
>>6 の続き)
■ Windows Liveの魅力は敷居が低く、誰もが利用できる点
Windows Liveの中心的ないくつかのサービスについて紹介したが、実際にはこれ以外のLiveサービスも
展開されているおり、さらにデベロッパー向けのページなどを利用することで、Windows Liveツールバー
のボタンを作成したり、Windowws Liveサーチのマクロを作成することなども可能となっている。
30 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/29(金) 06:00:37 ID:LT4GJ6dP
[要約] .netとかWeb2.0とかいろいろムダに考えてみたけどメンドーになったので、やっぱグーグルのアイデアを 丸パクリすることにしますた。
Web2.0を言い出したのはMSじゃないんだが
DHTMLはMSが最初に実装したんだが
33 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/30(土) 11:40:41 ID:IGp2jm2M
柴田望洋氏の書籍はいいですか
読んでて全然頭に入りません。
35 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/30(土) 14:42:14 ID:IGp2jm2M
そうなんですかw 立ち読みしに行ってみます。
36 :
名刺は切らしておりまして :2006/09/30(土) 15:11:42 ID:/qLTdZkP
使わねーから関係ねー さてとgmailを使うとするか
37 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/01(日) 18:10:15 ID:BxFcicxk
分かりやすい解説お願いします。
38 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/01(日) 18:23:56 ID:ECFlPxxE
39 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/01(日) 18:25:52 ID:z1muy5FC
どうせ糞w
40 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/02(月) 22:19:26 ID:riYzsLUW
42 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/03(火) 14:47:10 ID:WM125UVg
様々なサービスの集合体
43 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/03(火) 14:52:45 ID:16RjZILO
マイクロソフトのブログは重すぎ
45 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/11(水) 19:54:02 ID:HDHEO5uA
試してみます
湖色な装飾はいい感じだが、自由空間の広告が邪魔
Liveメールで本文が長いときに 右脇にバーが表示されないのは俺だけ? マウスのスクロールボタンが無い機種だと 本文が最後まで読めない気がする。
48 :
名刺は切らしておりまして :2006/10/12(木) 20:14:42 ID:FdidQCv0
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