【日経/大前研一】日本軽視はここまで進んでいる、米国の国民意識は中国にシフトしている。 [9/27]
889 :
まさろ:
当然ですが、ハッキング、面白半分でバッシング、個人情報を流出させた人間は最初から採用しません。
日本代表は恐ろしい程情報規制が全くのザルでした。
企業の情報を漏らす人間や売る人間は最初から必要ありませんね。
不採用です。
次に僕は日本代表には全く参加しません。
何を好き好んで無駄にデカい金融証券や日本版Amazonや巨額負債を抱えているような企業の雇われにならなければならないのでしょうか。
お花畑にも程が過ぎるのではないでしょうか。
結局日本代表はいつもおんぶにだっこで他人のふんどしで相撲をとってばかりですね。
全くクリエイティブではないですね。
僕は現場の技術者たちとともに起業します。
日本代表の旗色が悪くなったからといってパーフェクトチェルシーに移るなんて甘いことは考えないで下さいね。
最後まできちんとあなた方の日本代表の面倒をみましょうね。
途中でほっぽりだしてトンズラしないようにね。
890 :
まさろ:2006/10/27(金) 11:50:42 ID:QdQdlpr/
The Newsスカパー&JSATのシナジー効果は/
日本代表とパーフェクトチェルシーの経営統合はどう間違っても有り得ないことをいっておきます。
何でわざわざお荷物の巨額負債に金融証券、日本版Amazonを引き取らなければならないのでしょうか。
日本代表との経営統合や提携はないことをいっておきます。
何を勘違いしているのでしょうか。
散々僕の起業に圧力・弾圧を掛けていたクセに僕がMicrosoft社、Google社などに手紙を送り、提携及び資金調達、起業が決定的となると今度は経営統合によって乗っ取りを謀ろうとする腹ですか。
バカですか。
そんな連中と経営統合も提携もないですね。
あなた方が僕に対して何をやってきたかお忘れですか。
自分が起業の目処がついたのは海外の企業やファン(殆どが富裕層か知識層)のおかげです。
また、国内ではトヨタ自動車、現場の技術者など技術屋たちでした。
あなた方ではないですね。
あなた方日本代表は僕の起業させないためにこれまで国内に圧力・弾圧をしてきました。
Microsoft社、Google社に現在の惨状を手紙に送り、彼らが世界に発信してくれたおかげで起業できそうですがね。
提携・経営統合はないです。
891 :
まさろ:2006/10/27(金) 11:55:44 ID:QdQdlpr/
旗色が悪くなったといって便乗商法は止めてくれませんか。
しなやかパクリの日本代表の皆さん。
また、Microsoft社やGoogle社に手紙を書いた方がいいでしょうか。
『パーフェクトチェルシーは日本代表との提携・経営統合は絶対有り得ない』とね。
勝手な妄想を市場に流さないで下さいね。
僕が非常に迷惑します。
892 :
まさろ:2006/10/27(金) 13:15:45 ID:QdQdlpr/
ビーコン(選択的透過により事実上のオープンソース化)、データベース検索、生体認証データベースなど特許化出来るものをパーフェクトチェルシーメンバーが特許申請してくれているようです。
ビーコンに関しては2005年4月3日に発表後、産経新聞宛に変動関税論文と共に郵送しました。
フジテレビに届いたのは2005年4月5日。
直ぐにフジテレビから経産省にコピーが送られ経産省官僚又はNHK辺りから某大学教授の欽一がそれを手にしたようです。
またこの4月3日論文は変動関税論文と共に世界各国政府に配布されました。
開発者の僕の名義でね。
8月のNHK国際標準化ICタグの番組で欽一は「全てのものを最初から作る必要がなく、組み合わせながら必要な部分だけ作ればいいことを…」と述べており、愛知万博の時期の収録から考えて遅くとも2005年7月には僕のビーコンを知っていたといえます。
欽一周辺を事情聴取すれば欽一がパクったことは分かるでしょうね。
あと昨日欽一はまた記者に暴行して捕まったようですね。その日のうちに釈放されていますけどね。
ビーコン(選択的透過により事実上のオープンソース化)、データベース検索、生体認証データベースなどを特許化したいと思います。
893 :
まさろ:2006/10/27(金) 13:51:21 ID:QdQdlpr/
自分たちの言いなりにならないと圧力・弾圧をするということですね。
じゃあ、自分はアメリカで起業しますね。
それについては先日Google社、Microsoft社(ABC順)に手紙を送っています。
それにアメリカでの起業の場合、訳の分からんしがらみがないですからね。全て自分のやりたいように出来ます。
アメリカに移住後アメリカで起業することを日本代表にお伝えしておきます。
また、来週の頭にでもまたGoogle社、Microsoft社に手紙を送りたいと思います。
では失礼します。