【日経/大前研一】日本軽視はここまで進んでいる、米国の国民意識は中国にシフトしている。　[9/27]

元々今回の「違法サイト」の発端は日本代表にあります。
どっかの

ハッキング逮捕

元々今回の「違法サイト」の発端は日本代表にあります。
どっかのバカがミクシィなどで勝手に個人情報を晒したことが発端となっています。
では罰金刑程度で終わっちゃてるみたいですね。
まぁミクシィなど自体が全く危機管理ができていないザル会社だったわけですけどね。
そのミクシィにアップされたヤツやマスコミが横流しした情報(owl以降のboxやweb3.0など)で公開されたわけですが、日の丸検索や情報家電boxなど様々な僕のアイデアを日本代表・日本政府が営利目的で無断使用してきた違法行為が白日に晒されてしまったわけですよね。
そりゃ懸命になって違法サイト潰しにやっきになるわけですよね。
それにしてもピックル大活躍ですね。
大抵が高校生ぐらいのアルバイトらしいです。
７月に逮捕された工作員の殆どが未成年でしたし。
アルバイト雑誌に意外と載っているかもしれませんね。
。
それとThe NewsPS3オンラインサービスの詳細発表/とありますが、僕のboxシステムやboxSNSを営利目的で使用すれば無断使用となり、違法行為となるといっておきますね。

あとビーコンもね。
現在僕の権利を使用出来るのは僕だけです。
どこにも使用許可は出していませんので。
一々いうのは面倒ですが、日本代表は自分に都合が悪いことはやたら耳が遠くなるフィルターが付いているみたいで、困ったものです。
殆どドリフのコントですね。
現在僕の権利を使用出来るのは僕だけです。
変動関税公開後、告白本を抵当に資金調達の資金で僕はパーフェクトチェルシーを設立します。
僕が会社を設立後、権利を使用出来るのはパーフェクトチェルシーと提携企業のみ・個人のみです。
告白本が出版されて一般公開されて始めて日本代表など非提携企業が僕の権利を使用出来ます。
とはいえ、データベース検索や生体認証データベースなど特許化出来るものは特許化します。
もう腐るほど何度もいいましたが、未だに日本代表はあまり理解されていないようです。

国際標準化会議でビーコンは国際標準化規格となりましたが、ビーコンの所有者は僕です。
あなた方日本代表ではありません。
ていうか国際標準化会議で勝手に日本代表の保有する権利と意気揚々といっていたわけですが、アメリカや欧州の出席者やジャーナリストから「それは違うんじゃない？まさろが2005年4月3日論文で発表しているだろ」と突っ込まれて、
日本政府はしどろもどろ、のたりくたりな回答で周りを苛つかせていたそうです。
まぁ又聞きなんで多少創作は入っているかもしれませんが、ビーコンの所有者が僕であると海外から指摘され日本政府はかなり慌てていたらしいことは事実のようです。

僕と日本代表とは全く契約関係がないことは３月すり硝子デザインで日本代表自身が認めており、最高裁判決でも認められいます。
それにより、ビーコンなどweb2.0、web3.0、owlなどの知財は僕個人に全て帰するといえます。
現在、これらの権利は僕以外の企業・個人の使用を禁じており、営利目的に無断使用は出来ないといっておきます。
告白本出版により一般公開されてから使用が可能といっておきます。