【日経/大前研一】日本軽視はここまで進んでいる、米国の国民意識は中国にシフトしている。 [9/27]

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647まさろ
さてもう一つの見方があります。
日本代表及び政府がパーフェクトチェルシーの設立を認めたという見解です。
北、船舶明日から停泊禁止/とあるようにパーフェクトチェルシー参加者は日本代表に立ち入り禁止となったということがいえます。
それと日本代表はTRONをご使用のようですね。
それと自分はMicrosoft社、Google社など幾つかの企業から誘われている事実があることをいっておきます。
それと日本代表はドコモ新作携帯で他社を追撃/シュワルツェネッガー知事、TV番組でブッシュ大統領との違いを強調/や2chの動きからGoogleとの提携交渉を行っているのかもしれません。
どの程度の提携かが鍵となるでしょうね。
まぁweb2.0と検索は難しいでしょう。
可能性があるなら金融証券部門のシステム構築など競合しない分野となるでしょうね。
最近のGoogleは拡張戦略を取っているので案外可能かもしれませんよ。
パーフェクトチェルシーの設立が認められているのであれば、この提案は日本代表に無料でお渡しします。
金融証券や日本版Amazonはパーフェクトチェルシーが展開する予定のない分野ですからね。
648まさろ:2006/10/13(金) 19:14:49 ID:hBOiChbc
提携に関しパーフェクトチェルシーはMicrosoft社と資本提携により、Windowsをパーフェクトチェルシーのハードと最も親和性の高い状態にすることができます。
PDA市場では6割、PC市場では9割をWindowsが占めています。
これをMicrosoft社と提携しWindowsと最も親和性の高いハードを持つパーフェクトチェルシーが獲得出来る可能が高いです。
勿論、パーフェクトチェルシーでもオープンソースOSを出します。
Microsoft社のオープンソース支援事業を利用し、Windowsと最も互換性が高いOSを作ることが出来ます。
つまりパーフェクトチェルシーはハードに合わせたOS、ソフトウェア作りを考えています。
そのためチェルシーのOSと最も高い親和性を持つWindowsは結果パーフェクトチェルシーのハードとも親和性が高いOSとなります。
それによりハードの機能を生かしたWindows/チェルシーOSを展開出来ます。