【酪農】宮崎の会社、雌牛発情発見システム「牛歩」を小規模農家向けに改良［09/23］

コムテック（宮崎市、笹栗紘二社長）は、雌牛の発情発見システム「牛歩」を小規模農家向けに改良した。
１台のパソコンで複数農家の牛を管理するため、１戸当たりの負担額が少なくて済む。既に椎葉村や沖縄
県の石垣島などに納入しており、今後、小規模農家が点在する過疎地などでの普及を図る。

牛歩は発情期、雌牛の行動量が多くなることに着目。脚に歩数計を着けて時間ごとの歩数を計測し、発情
を把握する。これまでに全国約６６０カ所の和牛繁殖、酪農業者に納入。しかし、１００頭規模の場合、初期
導入費は約３００万円掛かるため、１０、２０頭という小規模農家には手が出なかった。

そこで小規模農家向けに考案したのが、離れている複数農家の牛を、電話回線を通じ一カ所で管理する方
法。１台のパソコンで１０数戸の農家（最大３０個の歩数計）を管理できるため、１戸当たりの負担は母牛５頭
以下の場合、月額約１万３千円（５年リース）で済み、分娩（ぶんべん）間隔の短縮による子牛の増頭（増収）
効果で十分元は取れる計算。

椎葉村（和牛繁殖農家数１３５戸）は本年度から、小規模農家向けを本格導入し、現在は１２戸で使用してい
る。７月からは石垣島（１０戸）や沖永良部島（３戸）が導入。両島の場合、人工授精師の元にパソコンを置き、
発情状況を管理。何度も農家に足を運ぶ無駄がなくなったという。

全国の和牛繁殖農家のほとんどが１００頭以下の中小農家。コムテックは今回の小規模農家向けシステムの
投入で市場が広がるとして、年内に累計１千カ所への納入を目標にしている。

ソース
宮崎日日新聞　http://www.the-miyanichi.co.jp/news/index.php3?PT=1#2006092319

↓人間の雌牛云々

牛歩戦術

とりあえず人間用とか広い範囲言わんから、

　ヨ　メ　用

でいいから開発してくれ。

牛姦

牛歩スピードで２GET

>>4
自分のヨメの発情が分かってどうすんだよ
発情してたら、逃げるのか?

ヨメ用なら発情しなくなる奴を開発して欲しい

人間なら年中発情してます

これは野党が買いそうですね。

人間は28日周期、牛は21日周期で発情しております。

>>4
多分ヨメも発情期になると歩数が増えると思うから
万歩計でいいじゃないか

　 　　　／_ノ '　ヽ_＼
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　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　ｼｺｼｺ…ああっ、いいお、いいお…ｼｺｼｺ
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　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　馬鹿らしい。オレは何をしていたんだお。
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>>4
洗濯機に放り込んであるパンツをクンクンしろ。