【防衛庁】秘密漏えい企業に損害賠償とは別に5〜10%の違約金　来年4月までに適用[2006/09/24]

　防衛庁は２２日、装備品開発などで契約した企業が秘密情報を流出した場合に、
損害賠償とは別に契約額の５〜１０％の違約金を課す条項を設けると発表した。
来年４月までに適用する。

　違約金の額は、米国から供与される装備品に関する「特別防衛秘密」の漏えいは契約額の１０％、
契約業者にも保秘が義務づけられる「防衛秘密」に指定されている武器などに関する情報は７・５％、
通常の「庁秘」は５％となっている。違約金を課してから１０年以内に秘密の漏えいをした企業には、２倍の違約金とする。

■ソース
読売オンライン（2006年9月22日23時45分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060922ia22.htm

つまりMacを使えと

機密漏洩企業は空爆して石器時代に戻してやれよ

意味がわからない。防衛庁の機密とはすなわち税金で作られた機密だ。
それを国民に還元して何が悪い。最新技術は公開して広く日本全体の利益とすべきだ。

>>4
そんな餌で（ｒｙ

>違約金の額は、米国から供与される装備品に関する「特別防衛秘密」の漏えいは契約額の１０％、
さらにアメリカで裁いてもらえ。
ぬるま湯の日本と違って厳しいだろうから。

>>4
在日には渡しちゃなんねぇな。外人だし

契約額の20％からチョンとチュンやイスラム圏からもらえる悪寒。
その20％から違約金を払えば・・。

実刑の2文字を入れれば激減するのになぜ入れない

機密漏洩は損害賠償でなく刑事罰だろ。
どんどん在日帰化人が防衛産業に就職してることを
何とかしろよ。

違約金程度で済ませていい問題なのか

スパイ防止法の早期制定を。

紅乃傭兵の隔離が必要だな。

>>10
日本にはスパイ防止法がないので、
軍事に関する機密を漏らしても、
刑事ではなく民事で争うことになる。

ほんともう、アホかと。

軍事機密を漏らしたら、
アメリカの三文字の政府機関に身柄を引き渡す
くらいのことにしないと、ダメなんじゃないか?

合法的に取り締まる方法がなければ、
非合法的に取り締まることになるわけで、

漏洩した人が悩んだ末に自殺
なんていう結末になるわけですよ。

裁判なしに自殺を装った死刑っていうのは、どうかと。