【電力】保安院、女川原発1号の運転再開に向け妥当と判断[2006/09/14]

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1芋の煮っ転がされφ ★
 経済産業省原子力安全・保安院は13日、
昨年8月から停止している東北電力女川原発1号機(宮城県女川町)について、
「巨大地震が起きても安全性は確保される」とする同電力の評価結果を妥当と認めた。
同電力は地元の同意を得たうえで、1号機の運転再開を目指す。

 女川原発1〜3号機は、昨年8月の宮城県沖の地震で緊急停止した。
その後の調査で、同電力が設計で考慮する最大地震を過小評価していたことが判明。
より大きな地震を想定した耐震性の確認作業を実施していた。

 1号機ではさらに運転開始から22年が経過したことを考慮し、
主要な配管にひび割れがあることを仮定した評価も行われた。

■ソース
毎日新聞 2006年9月13日 22時24分
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060914k0000m040125000c.html
2名刺は切らしておりまして:2006/09/14(木) 06:32:03 ID:wKLaK5ju
3あぼーん:あぼーん
あぼーん
4名刺は切らしておりまして
原発って地下に作れないのかな