【半導体】 エルピーダ、台湾の力晶半導体と合弁工場建設の交渉 [09/10]

■エルピーダ、台湾・力晶と合弁交渉

　半導体メモリー大手のエルピーダメモリは台湾の力晶半導体と、台湾にＤＲＡＭ
（記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー）の合弁工場を建設する
交渉に入った。
　台湾当局とも優遇策などについて交渉を始め、具体的な条件を詰めていく。
ＤＲＡＭ新工場計画を巡っては台湾のほか、中国やシンガポールの優遇策などを比べ、
年内にも建設地を最終決定する。

　今月7日にエルピーダの坂本幸雄社長と力晶半導体の黄崇仁董事長が台湾の
陳瑞隆経済部長（経済相）を訪ね、合弁工場を建設する場合の税負担や補助金に
関する優遇策について改めて要望。
台湾当局の回答を踏まえ、中国など他の候補地と比較する。 (07:00)

ソース：日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060910AT1D0900R09092006.html

関連：
【半導体】 エルピーダメモリ、DRAM生産倍増、3060億円投資へ [06/27]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1151411671/

朝鮮と組むより１００倍いいね。

3

面接官「特技は2GETとありますが？」
学生　「はい。2GETです。」
面接官「2GETとは何のことですか？」
学生　「2ちゃんのスレで一番早くレスをする事です。」
面接官「え、レス？」
学生　「はい。レスです。一番早い事が重要なんです。」
面接官「・・・で、その2GETは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。他のゲッターが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなゲッターはいません。それに人に無意味なレスをするのは資源の無駄ですよね。」
学生　「でも、マルチにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「1週間で280かい2GETした時はもう神扱いされましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに神って何ですか。だいたい・・・」
学生　「神です。ひろゆきの次に偉い事になっています・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？獲りますよ?2番をを。」
面接官「いいですよ。獲って下さい。2番とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。スクリプトは家においてきたよ。」
面接官「自力じゃないのかよ！」

洗浄用水の安定確保という意味でも台湾がベスト
重金属汚染された水じゃ半導体には危険そのもの。
シンガポールはマレーシア次第。
台湾は山沿いから清澄な水が引いてこれる。

>>2
禿同
台湾って何か(・∀・)ｲｲ!!国だよね。
シナやチョソでは得られない安らぎがあった。

おや、純国産企業としてのエルピーダは何処へ？

中国は空気も汚い。　
　黄砂と泥土飛散と排気ガスで
青空が無い。半導体・液晶には
高価なケミカル・フィルターが要る。

>>7
確かに。日本の大手が出資しあって出来たのに易々と合併するなんて…。

>>4
ここはニュー速じゃねーぞ
二度と来るな小僧

日本に作って欲しかったなあ。

九州って半導体の工場多い気がする。

プル？

>>7 >>9
エルピ純国産なんざ2003年で終わってるよ

>>11
法人税の問題では。日本は高いし、台湾は優遇策で何かするようだし。
残念ではあるが、それでもSonyのように韓国では無かった事は良かったかも。

>>12
地の利ですな。
大規模地震がなく、半導体産業に不可欠な良質の地下水が豊富。

まあ、日経だからなんとも飛ばしの可能性もあるが


エルピーダ一社では財務的にも限界だったかな

http://nna.asia.ne.jp/free/china/interview/001_100/0035.html

元々、台湾の力晶って三菱電機の関連会社だったわけだから、
ずっと友好的な関係だったわけだ。力晶は、ルネサスとも提携してる。

台湾との合弁なら悪くない

>>16
いやいや、台湾めっちゃ地震多いですけど・・・。

なんつーか台湾って事で甘くなってるな
台湾→中国のルートで技術がもれる事は考えんのか
台湾は親日ではあるけど反中ではない。
それに国産の方が税収も雇用にも貢献するだろ
優遇策だって日本の自治体もやろうと思えばできるでしょう
シャープの亀山やキヤノンの大分のように

そこまでして誘致したい自治体がないってことでしょ。

製品さえあればいいので、
後はどうでも良いと言うのが、本音か。

ＤＲＡＭの技術なんて世界中に溢れかえってるんだから、
今更流出もクソもない。ほっといても、韓国から中国へ
ＤＲＡＭ技術は流れる。

確かに半導体技術は既に先端技術とは言えなくなっている。
既存技術の改良で進歩するので、後進国で充分やって行ける。
おまけに、
　ゆとり教育で日本に優秀な若手が育たなくなった。

日本で税制優遇するなど支援する自治体が現れなかったのか？

日本にはハングリー精神や技術力が既に無いから台湾は正解だな



半導体は既に世界的に今から右下がりが始まった

>>27
日本語でおｋ

デジタル家電とか、PCの世界では普通に台湾はライバルなんだけどね。
DellとかHPの中身は台湾製でしょ。
それが安売りをかけて日本のメーカーを圧迫している。

ライバルではない。台湾の優良企業の大半は、製造受託メーカー。
最終ブランドは作っていない。製造受託ビジネスなら、日本勢も
ソニーやＮＥＣのように台湾のＥＭＳメーカーを作ってコストを
引き下げれば良いだけ。で、日本の電機大手は、開発、設計、企画に
注力すればいい。製造から撤退しても職にあぶれるのは、無能な
ブルーワーカーだけだ。

寒スンのシェア少しでも削れるならオケ

>>30
>EMS
5年以上前の発想なんじゃないの？

例えば松下のプラズマTV製造にはEMSなんて発想ないでしょ

まともな製造請負より安い偽装請負使うからな。
さすが、世界の松下だよ。

講読者数８０００人突破
これからも前進します


　　　　　　　　　「台湾の声」編集長　林建良（りん　けんりょう）

本日「台湾の声」の購読者数が8000人を突破しました。

我々が正名運動の一環として「台湾の声」を創刊したのは2001年6月21日で
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運動の主流となり、また行動派のメルマガとしても、それなりの行動成果
を挙げてきたと自負しております。

これはひとえに読者の皆様の御支持があったからこそです。ここに深く感
謝を申し上げます。

しかし台湾の現状は混迷を極め、独立への道はまだまだ遠く、さらに一層の
努力をしなければなりません。

つきましてはどうか読者の皆様にも、今後も購読者の拡大にご協力していた
だけますようお願いします。

これからも台湾の独立建国、そして日台共栄のため前進していきますので、
変わらぬご指導をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2006年9月14日



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