このページに関してのお問い合わせはこちら
【金融】貸金業法改正「金利特例」に反対相次ぐ 金融庁懇談会[060825]
ツイート
47
:
名刺は切らしておりまして
:
2006/08/31(木) 19:20:24 ID:y7xZ/Ffk
自民党の代表的なサラ金議員2人:衆議院議員 西川公也、保岡興冶
西川
http://www5.ocn.ne.jp/~kouya/
保岡
http://www.yasuoka.org/doc_tusin/doc/fax0115.htm
郵貯・簡保320兆円をサラ金へ供給するというキチガイ思想。
絶対に落選させろ。
自民党の議連「金融サービス制度を検討する会」事務局長を務める 西川公也 副大臣
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1322451/detail
「民営化した郵貯がいつまでも国債を購入しているわけにはいかない。
貸金業者に貸付資金を供給する卸金融で、郵貯の資金を運用することも検討してしかるべきだ」
怒声を発しているのはコイツだろ。ヤクザ議員。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20060706mh07.htm
金融庁の有識者懇談会の提言を受け、5月に始まった自民党小委の議論では
しばしば引き下げに反対する議員の怒声が飛び交った。
サラ金 灰色金利撤廃へ(下) 大門参院議員に聞く 抜け道ない法改正を
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-07-19/2006071904_04_0.html
雑誌『金融財政事情』(七月十七日号)は「上限金利引下げに慎重な議員から怒号が飛び交う」なか、
合意したと自民党小委員会の様子を報じています。
金利引き下げに抵抗する議員 保岡興冶議員 、西川公也議員
http://www.nc-news.com/frame/20060529/gan060529.htm
国会の与党一部の議員は、「被害者を出さない健全な消費者金融を考える会」
を保岡興冶議員 (代表世話人)、西川公也議員 (幹事長)ら7人が参加して15日に結成した。
48
:
名刺は切らしておりまして
:2006/08/31(木) 20:42:59 ID:F3rAkhaj
「被害者を出さない健全な消費者金融を考える会」
代表世話人・
保岡興治議員:鹿児島・自民:
ttp://www.yasuoka.org/
漆原良夫議員:石川 ・公明:
ttp://urusan.net/
世話人・
甘利明議員 :神奈川・自民:
ttp://www.amari-akira.com/
太田誠一議員:福岡 ・自民:
ttp://www.otaseiichi.jp/
塩崎恭久議員:愛媛 ・自民:
ttp://www.y-shiozaki.or.jp/
基本的に自民・公明の国会議員なんだな。今のところ名前がはっきりしてる7人はこんなもん。40人近くいるらしいが・・・